空間に主張しない洗練された意匠性と高い機能性を融合。空間を圧迫しないスリムなフォルムに、抜群の清掃性を備えました。10年間お手入れ不要のうれしいレンジフードです。
センターフード VIAタイプ
MCVIA-941(S・TW・TBK・G)/B64
※1「よごれんフード」は汚れがまったく生じない、または清掃がまったく不要なレンジフードではありません。整流板はその都度、オイルトレーと回転ディスクは約3ヵ月に一度お手入れしてください。
従来タイプ※2と比較し、フード部分の厚みを7mm薄く仕上げた形状。空間にスッキリとなじみ、キッチンのイメージをさらにインテリアに近づけます。
※2 FEDタイプ、CLSタイプ、ASRタイプなど
フード部分は2層(ダブルレイヤー)のデザインを採用し、実際以上に薄い印象に。細部にまでこだわった最高級機種です。
普段お手入れする場所はフッ素塗装とフラット設計でラクラク拭き掃除。
ファンや回転ディスク、オイルトレーは簡単に取り外すことができます。
ファンやコンパクトになった回転ディスク、オイルトレーは簡単に水洗いできます。
朝は寒色系の爽やかな光で、夜は暖色系の光でリラックス効果を演出。空間の色温度を検知し、電球色から昼光色まで自動で調色。生活シーンに合わせ、インテリアになじむレンジフードとして効果を発揮します。(手動で7段階に調節可能)
照明の明るさは状況に応じて、手動で5段階の調節が可能です。
光センサー方式の採用で反応力を向上。そっと触れるだけで作動します。点灯・消灯もゆっくり動作するデザイン性の高いラグジュアリーなスイッチです。
壁付型はもちろん、センターキッチン用のセンターフードや、側壁に設置するサイドマントルタイプをラインアップ。お住いの環境や条件、キッチンレイアウトに幅広く対応します。
壁付I型・L型
サイドマントル
センターマントル
よごれんフード VIAタイプの機能性を、ナレーション付きの特長ムービーでご紹介いたします。
よごれんフード※1は、ファンやフード内部には油汚れがほとんどたまらないので、簡単なお手入れだけで長く快適に使えます。
CLSタイプ
CLS-942(SI・W・TBK)(R・L)
CLS-742(SI・W・TBK)(R・L)
/A31
※1「よごれんフード」は汚れがまったく生じない、または清掃がまったく不要なレンジフードではありません。整流板はその都度、オイルトレーと回転ディスクは約3ヵ月に一度お手入れしてください。
※2「お掃除不要」とは、レンジフード内部が汚れないという意味ではありません。ファンを取り外しての手洗いが不要という意味です。自動洗浄を10年間使用し続けた場合のファンやケーシングの汚れ具合が、換気性能に影響を与えない程度であるため製品設計上の標準使用期間中はお掃除をする必要がないとしています。また、利用環境の他、常時換気や自動換気を使用することにより、必要となる洗浄周期は短くなる場合があります。ファンの汚れが気になる場合は取り外してお掃除をすることも可能です。
※従来のブーツ型レンジフード1年分相当の油が付着する期間が、よごれんフードは約10年となります。
高速回転するディスクが煙の中の油分を強力に捕集。お掃除が面倒だったファンやフード内部には油がほとんど届きません。
※3 汚れ具合は、従来のブーツ型レンジフード(富士工業製普及品:品番 BDR-3HL/LIXIL販売品 NBHシロッコファンタイプ)のファンを1年に1回お掃除することを前提に行った富士工業社試験条件によるものであり、設置場所、利用環境、使用方法により異なります。
お手入れが簡単だから、時間も水の量も削減できます。
※富士工業社調べ(同社規定の試験方法による)
清掃試験対象パーツ
・ よごれんフード:回転ディスク、オイルトレー
・ 従来のブーツ型レンジフード(富士工業製 普及品:品番 BDR-3HL/LIXIL販売品 NBHシロッコファンタイプ): フィルター、ファン清掃時間と使用水量は1年間使用での比較。設置場所、利用環境、使用方法等により効果は異なります。
普段お手入れする場所はフッ素塗装とフラット設計でラクラク拭き掃除。
回転ディスクはワンタッチで取り外し。親水性塗装なので油汚れを水で洗い流せます。
フッ素塗装のオイルトレーは、油汚れが簡単に洗えます。
温度センサーが高温調理を検知した場合には「強運転」、それ以外の場合には「中/弱運転」を自動で選択して風量を調整。油煙の広がりをしっかり抑えて、省エネ運転も実現します。
肉眼で少量の漏れが確認できます。
肉眼では漏れを確認することができません。
※実際の調理で油煙漏れを比較したものであり、一般財団法人ベターリビングVLT VU-07の試験条件とは異なります。(牛肉のステーキ300gを約180度で調理した場合の油煙の漏れ方を比較)
水蒸気が発生する温度のときに「中」運転に切り替え、ニオイの広がりを軽減。
油煙が発生する温度のときに「強」運転に切り替え、油煙漏れを抑制。
8割以上のユーザーが「中」「弱」をメインで使用。約7割のユーザーは風量をほとんど切り替えていませんでした。
すき間や凹凸の少ないスッキリしたデザインで、お手入れのしやすさにも配慮しました。よく使う照明スイッチを右端に配置するなど、直感的に操作できます。
壁付型はもちろん、センターキッチン用のセンターフードや、側壁に設置するサイドマントルタイプをラインアップ。お住いの環境や条件、キッチンレイアウトに幅広く対応します。
壁付I型・L型
サイドマントル
センターマントル
よごれんフード CLSタイプの機能性を、ナレーション付きの特長ムービーでご紹介いたします。
トリプルオートで、空気を、暮らしを快適に。
TARタイプ
TAR-941(SI・W・TBK)
TAR-741(SI・W・TBK)
/B57
※富士工業社調べ(同社規定の試験方法による)
清掃試験対象パーツ
・TARタイプ:排水トレイ
・従来のブーツ型レンジフード(富士工業製普及品:品番 BDR-3HL/LIXIL販売品 NBHシロッコファンタイプ):フィルター、ファン清掃時間と使用水量は1年間使用での比較
(清掃時間には自動洗浄を使用した洗浄時間は含まれません)。設置場所、利用環境、使用方法等により効果は異なります。
給湯トレイをセットし洗浄ボタンを押すと、お湯をワイドに噴射してファンを自動で回転洗浄。レンジフード内部※2とファンのお掃除を不要※1にします。自動洗浄後は排水トレイを洗うだけなので、お手入れにかかる時間を削減。
※1 「お掃除不要」とは、レンジフード内部が汚れないという意味ではありません。ファンを取り外しての手洗いが不要という意味です。自動洗浄を10年間使用し続けた場合のファンやケーシングの汚れ具合が、換気性能に影響を与えない程度であるため製品設計上の標準使用期間中はお掃除をする必要がないとしています。また、利用環境の他、常時換気や自動換気を使用することにより、必要となる洗浄周期は短くなる場合があります。ファンの汚れが気になる場合は取り外してお掃除をすることも可能です。※2 内部:ケーシング
加熱調理の状況に合わせて、最適な風量となるよう、運転モードが自動で切り替わります。これまで手動で風量変更していた手間がなくなり、また取り逃がしていた油煙もしっかりキャッチ。捕煙効率もよくなりました。
レンジフードに搭載した温度センサーで風量を自動調整。油煙が発生しやすい高温調理を検知すると強運転、それ以外は中・弱運転を選択して省エネ運転します。
高精度8×8複眼タイプの温度センサーで調理状況を検知。風量を自動的に調節します。
業界トップレベルの、運転音の静かなレンジフードです。
※2017年9月現在
SKRエコタイプ
SKR-941(SI・W)(R・L)
SKR-741(SI・W)(R・L)
/J92
送風機の静音設計と、排気流路の最適化により、騒音値を低減。40dB(図書館内並み)以下の静かさを実現しました。
ファンはつまみを押すだけで簡単に取り外せます。表面は油をはじくハイパークリーン仕上げで、洗浄時間を大幅に減らせます。
SKRタイプの静音特長を、ナレーション付きの特長ムービーでご紹介いたします。