【コンペデラシッサ2025受賞作品】東区船江コートハウスモデル2
先日開催した「コンペ デ ラシッサ2025」のトータルコーディネート部門荒井詩万賞受賞物件をLiving Deli編集室よりご紹介します。
▶「コンペ デ ラシッサ2025」についてはこちらの記事をご覧ください。
トータルコーディネート部門荒井詩万賞~受賞会社:ハーバーハウス株式会社 様
■コーディネーター:清田 彩加様
■ホームページURL:https://herbarhouse.com/
一つ一つの選択を丁寧に
室内ドア「ラシッサS」クリエペール、室内窓「デコマド」クリエペール(※2025年10月クリエオークにリニューアル)
「丁寧な暮らし」をコンセプトにした今回の物件。タイルデッキがリビングと続いている間取りだったため、タイルデッキで植物を育てたり、日光浴したり、デッキでランチしたり…
自然との触れ合いが好きそうなお客様をイメージしてインテリアを決めたそうです。

床材「ラシッサ Dフロア」クルミF
リビングドアやデコマドのフレームは木目色を選び、しっかりとフレーム感を出してLDKの主役に。ガラスは透明を選び、視界の抜けをつくり狭さを感じません。床には主張の少ない柔らかい色合いのクルミをセレクト。ドアや家具を引き立てます。
引戸「ラフィス」トープ
木目がメインの室内にラフィスのトープの引戸を合わせることで、ナチュラルな優しさに大人の洗練された雰囲気を与えています。トープはグレーとブラウンをミックスしたグレージュ。リビングのグレーの壁とトープの引戸が見事に調和しています。「丁寧な暮らし」をコンセプトにしたペルソナ像から、「素材感を大事にしている人」を想定して壁紙ではなく塗装することを選んだそうです。
キッチン「LIXIL」扉カラー:ホワイトスタッコ、引戸「ラフィス」トープ
キッチン背面の収納の上部はオープンな棚を設置。置かれた小物も拘りのあるものをセレクトしています。
素材感を大切に
床材「ラシッサ Dフロア」ワイドローズチェリーF
寝室のグレーの壁も同様に合板に塗装仕上げ。木地が見える素材感のある仕上げになっています。
室内ドア「ラシッサD キナリモダン」ソフトモーブ
2階の床は木目が強く赤みのあるワイドローズチェリーを選んでいます。、個性的な木目の床ですが、木地感のある塗装の壁を合わせることでフランスの片田舎のホテルのようなイメージに仕上がっていて、凛とした空気感が感じられます。また寝室のドアにも、床と同様赤みがある色合いのソフトモーブを。
寝室の照明器具はペンダントライトのみ。
ペンダントライトのやわらかい光と、ワイドローズチェリーとソフトモーブの持つ”赤み”と
が綺麗にマッチして暖かい空間に仕上がっています。

ダイニングのチェアにも一工夫。全て木の色にせず、グレーとイエローなど組合せることで抜け感を与えています。一つ一つ丁寧にセレクトされていて、細やかなトータルコーディネートが伺えます。
清田さん:「モデルハウスということでお施主様はいらっしゃらなかったのですが、ペルソナを決めてテーマは「丁寧な暮らし」に。「素材感」や「見せる収納」、「清潔感」を大事にして選び、テーマからぶれないように一つ一つ設えまで拘りました。」
ペルソナを決めてその暮らしぶりまで想定したこの物件、とてもあたたかで「丁寧な暮らし」がおくれそうです。
※掲載商品は実施工例のため、販売終了商品も掲載されている場合がございます