「ずっと愛せるもの」をひとつひとつ選んで家族みんなに心地いい家

公開日:2025/08/01

更新日:2025/09/30

「ずっと愛せるもの」をひとつひとつ選んで家族みんなに心地いい家
北海道/Sさん

14歳、11歳、8歳の男の子と、6歳の女の子+ご夫妻の6人家族。持ち家志向ではなかったのですが、住んでいた賃貸住宅の状態の悪さに耐えかねて家づくりを決心。地元のビルダーに依頼し、2年前に新居を建てました。

■Room Clip ハンドルネーム : mama

■URL : https://roomclip.jp/myroom/4201242

■施工 : ㈱リヨ・デ・ホーム

中学生の頃からカントリーテイストが好きで、家づくりの当初はナチュラルな家を考えていたSさん。

家事をしながらふと、お気に入りが目に入る幸せ

Sさん:「施工会社のモデルハウスを見て衝撃を受けました。」

木にアイアンやタイルを組み合わせたインダストリアルなスタイル。一気に心をもっていかれ、このスタイルでの家づくりに突き進むことになったのです。

壁一面に250枚以上も貼った「DIESEL」のタイル。モルタル塗りの腰壁やアイアンシェルフとともに、ほどよい辛口テイストをつくっています。

オープンなキッチンをLDKの真ん中に。「家事をしながらリビングもダイニングも吹き抜けの階段も見渡せて、ぐるぐる回遊できる動線も便利です」。

生活感の出る場所も辛口インテリアですっきり気持ちよく

ちょっと武骨な素材選びと、黒やグレーをきかせたカラーリング。特に2階は子ども部屋のドアもすべて黒をチョイス。

Sさん:「長男は最初反対していましたが、今は気に入っているようです。」

辛口の空間にDIYで貼ったウォールステッカーやお子さんの絵、スワッグなどがリラックス感を加えています。

左/「洗面・洗濯室を出たとき目に入るこの眺めが大好き」とSさん。無垢のナラ材の床とLIXIL「ヴィンティア」のチャコールブラックのドア、「TRUCK」のポスターが調和しています。右/LIXIL「ヴィンティア」チャコールブラックの引戸とグレーの壁紙が調和する2階トイレ。

「外干しはしない主義」のSさん。洗面・洗濯室を室内干しができるように広くし、アイロンがけや洗濯物だたみ用のカウンターを設置。

左/2階のドアはすべてLIXIL「ヴィンティア」のチャコールブラック。マットな黒が温かみを感じさせます。右/2階廊下の突き当たりに広い洗面・洗濯室を。マグネット式のドアストッパーなのでドアを開けっぱなしにできて、掃除もしやすくて重宝しています。

寝室はシンプルにしつらえて、LIXIL「ヴィンティア」チャコールブラックのドアをアクセントに。

左/長男と次男の部屋は、微妙に色合いや素材感の違うブルーグレーの壁紙をアクセントに。どちらもLIXIL「ヴィンティア」のチャコールブラックに合う色です。 右/コロンとかわいいLIXILの握り玉もSさんのこだわり。洗練されたレトロ感が素敵です。色はアイアンブラックを選択。

木や鉄やタイルの空間に家庭菜園の緑が映えます

Sさん:「この家ができてからは、家具や雑貨を買うとき、長く大切に使えるものをじっくり選ぶようになりました。」

思いきって購入した「TRUCK」のソファもそのひとつです。

Sさん:「デザインだけでなく、絶妙なサイズ感とゆったりした座り心地に家族は大喜び。でも、私はゆっくり座っている時間はあまりないんです(笑)。」

それもそのはず、フルタイムでハードな仕事をこなすSさんには、保育園、小・中学生のお子さん4人! 多忙なはずなのに、建てて2年になる家はどこも掃除が行き届き、すっきり片づいています。

左/丸い木のスツールを窓辺に運び、庭を眺めてほっとひと息。家庭菜園ではご主人の植えた野菜がすくすく育っています。右/吹き抜けの鉄骨階段は踏み板だけのスケルトンスタイル。光が階下に降り注ぎます。たっぷり光が入る高窓のサッシはLIXIL。

左/ファクトリー風のペンダントライトがインパクト十分。お子さんたちはここで食事だけでなく、宿題をしたりお絵描きをしたり。庭に面したサッシはLIXIL。 右/キッチンに併設したパントリーには、市販の収納ボックスを活用してストック食材などをすっきり収納。

左/玄関の壁には厚みの異なる無垢板を組み合わせたウッドパネルを張りました。シンプルな黒の玄関ドアも横長のサッシもLIXIL。右/玄関からLDKの壁を黒板ペイントに。ウォールステッカーでゲストを歓迎する気持ちを表現。

左/リビングに続くフリースペースにロッカーを置き、下のお子さん2人のグッズを収納。右/ネットショップで買ったウォールステッカーを窓に。ヴィンテージ感のあるフォントがお気に入り。

左/引戸はLIXIL「ラフィス」のグレー。閉めれば個室に、引き込めばリビングとひと続きになります。右/フリースペースには、造作の枠にLIXIL「ラフィス」のグレーの片引戸2枚建を設置。収納の下に地窓を設けて光をとり入れます。

「せっかく建てた家だから、きれいに保ちたい」という思いが強く、それが少しストレスかもというSさんですが、

Sさん:「お気に入りのものに囲まれることで、家事のしんどさが軽減し、癒やされます。子どものプリント類もデザインのいいボックスにしまえば、片づけのテンションがアップ。」

好きなもので元気を出しつつ、家族のために骨惜しみせずに整える。Sさんのやさしさが感じられます。

 

**癒しのPOINT **


ディスプレイ好きな家具や雑貨に囲まれた空間

「TRUCK」のソファやファクトリー風のペンダントライト、ダブルフェイスの時計など、ひとつひとつ妥協せず選んだ家具や雑貨。お気に入りに囲まれて、心がなごみます。

 

ディスプレイきっちり整理整頓

きれいにそろって清潔感があることも大切なポイント。キッチンのカウンター下にぴったりおさまったゴミ箱など、生活感が出るものこそ目に心地いいデザインに。

 


ディスプレイ家族のつながりを生むリビング階段

朝、2階から降りてきて「おはよう」。帰宅したら「ただいま」を言ってから2階へ。LDK内に設けた階段は家族の会話をふやし、さりげないふれあいを生んでいます。

 

 

 

※掲載商品は実施工例のため、販売終了商品も掲載されている場合がございます。

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