すっきりシンプルな空間にグリーンが彩りと癒やしを添えて

公開日:2025/08/01

更新日:2025/09/30

すっきりシンプルな空間にグリーンが彩りと癒やしを添えて
東京都 /Sさん

ご夫妻、長女(7歳)、長男(5歳)の4人+猫1匹のご家族。ご主人はリフォーム会社にお勤めで、仕事柄多くの事例にふれているため、今回のリフォームでもプランづくりのリード役に。じつは夫婦ともに派手な色も好きで、器はカラフルなものが多め。

■ハンドルネーム:ikuzak

■URL : https://roomclip.jp/myroom/6143014

■施工: ホームテック㈱

落ち着いた色使いのインテリアに観葉植物の緑が映えるSさん宅。「すっきりした空間で暮らしたい」という願いをリフォームで叶えました。

すっきりと片づいた空間で家族そろってくつろぐひととき

Sさん:「探し始めてまもなく、築2年ほどの中古物件に出会い、住みかえを決めました。ここ!と思ったポイントのひとつは床です。シックなブラウンや木目の表情が気に入って、そのまま生かしました。」

2階のLDKは極力ものを出さない収納で、すっきり感をキープ。リビングスペースはライトブラウン、ダイニングスペースは落ち着いたブラウンと、家具の色調を変えているのもこだわりポイントです。

LDKの壁と天井は、もともとの白からグレーにチェンジ。

Sさん:「重視したのは床の色との相性です。壁をやや濃い色、天井を薄い色にして空間に変化をつけました。さらに家具もすべてグレーとブラウンでそろえて統一感を出しています。」

お気に入りの床はLIXIL「ラシッサ Dフロア」のチェリーF。この色を基調に壁やドア、家具などを選びました。基本の配色は床色に近いブラウンとグレー。

左/ローテーブルはライトブラウン×グレーのツートン。リビングのイメージにぴったり!と即決しました。ソファまわりはグレーの濃淡で統一。 右/グレーの時計はネットで出会った戦利品。駅の時計のような無駄のないデザインに、紙の素材感がカジュアルさを添えて。テレビ側の壁一面にとりつけたLIXIL「エコカラットプラス」のディニタもリビングの雰囲気にぴったり!

この家で知った植物と向き合う時間の豊かさ、楽しさ

ツートンカラーでまとめたシンプルなLDKに彩りを添えるのが、ご主人の趣味という観葉植物。すっきり片づいた空間はともすれば無機質になりがちですが、グリーンがあるだけで、とたんに空気が生き生きと動き出します。

Sさん:「以前は関心がなかったのに、この家に引っ越してからハマりました。最初はインテリアにいいかなと思って買ったのですが、育ててみたら楽しくて。今ではLDKの一角にグリーン専用の棚をつくるほどふえてしまいました(笑)。」

ずらりと並んだグリーンは現在20種ほど。100円ショップで買った小さな株を大きく育てることもしばしばです。棚は雑貨店やネットで見つけたもので、ヴィンテージ調がお気に入り。色と質感が床の雰囲気にもしっくりなじんでいます。

左/LIXIL「ラシッサ Dフロア」のチェリーFの木目柄の床が、グリーンの表情をさらに引き立てます。家具のブラウンの濃淡もいい感じ。 右/植物の数が多くて水やりの周期がまちまちなので、忘れないようにアプリで管理。

左/見た目が雑多になりがちな食品や日用品は、キッチン奥のパントリーとダイニングの収納庫に。収納扉は「ラシッサS」のクリエアイボリー。右/キッチンも「隠す収納」を徹底。美しいだけでなく、ものがない分、掃除がラクになったことも大きなメリットです。

「しまうこと」が自然に身につく、子どもたちにもわかりやすい収納

色みを抑えたリビングとは対照的に、子ども部屋はぐっとカラフル。あたたかみあるナチュラルカラーのドアを開けると、ぬいぐるみやおもちゃが楽しげに並びます。

Sさん:「ほかの場所ではものを出しっぱなしにしないよう話していますが、自分たちの部屋は好きにさせています。とはいえ散らかし放題にならないよう収納にはひと工夫。ボックスにざっくり収納すればOKという棚を設けて、遊んだら自分でお片づけ、を小さいうちから習慣づけています。」

左/LDKのドアはLIXILのクリエラスク(2025年10月クリエチェリーにリニューアル)。リフォーム時に猫が通れる小さいドアが下部についたペットドアを採用。 右/3階の子ども部屋に続く階段には、ねずみモチーフのウォールステッカーを貼って楽しい雰囲気に。

左/子ども部屋のドアもLIXILのクリエラスク(2025年10月クリエチェリーにリニューアル)。 右/収納棚のボックスはラベルつきで、何が入っているのかわかりやすくする工夫をしています。クローゼット扉は「ラシッサS」のクリエアイボリー。

左/階段と手すりは購入時のまま。階段は床と同じLIXILのチェリー、手すりはクリエラスク(2025年10月クリエチェリーにリニューアル)。右/1階の寝室ドアもLIXILのクリエラスク(2025年10月クリエチェリーにリニューアル)。リビング同様、リフォーム時に猫用のドアが下部についたペットドアに入れかえました。

今後はトイレなど小さいスペースにビビッドな色もとり入れてみたいというSさん。「ととのう」家づくりは、まだ始まったばかりです。

 

※掲載商品は実施工例のため、販売終了商品も掲載されている場合がございます。

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