心地よいペールトーンに包まれた家族の笑顔と幸せをつくる家
高知市内の高台に念願の自宅を建てたYさん。「家が好きすぎて、もう“推し活”みたいなものです」と笑顔で語ります。
ペールトーンのドアが並ぶ眺めもお気に入り
医療系の仕事に従事し、常に緊張感のある毎日だからこそ、自宅は心からリラックスできる空間にしたかったのだそう。その決め手は、1階のひろびろとしたLDKと、目にするだけで気持ちがほぐれるやさしい色使いです。
LDKは家族みんなが集う憩いの場。居心地をよくするために、部屋を仕切らずに開放感のあるワンルーム仕様に。内装は白を基調にすることで、実際の広さ以上の広がりと明るさを演出しています。
好きな色が集まったダイニング。収納扉のLIXIL「パレット」のホワイトオークが白壁とピンクを中和させ、全体をナチュラルになじませています。
インテリアは全体的にフェミニンな印象ですが、子どもっぽくならないのは、ほどよいくすみ感のあるピンクドアのおかげ。
Yさん:「このニュアンスのあるピンク、じつは母の影響なんです。」
フレンチシャビーのテイストを愛するお母さまのセンスを受け継ぎ、リビングのドアやキッチン、雑貨など暮らしの随所に“好き”をちりばめました。
左/玄関を開けた瞬間、やさしい気持ちになれるかわいいドアはLIXIL「パレット」のピンクアッシュ。ニュアンスのある風合いで、LIXILの玄関収納のホワイトオークによくなじみます。チェッカーガラスやくすみピンクのバラ飾り、把手にかけたタッセルでブロカントな雰囲気に。「玄関収納」はLIXILのホワイトオーク。右/LIXILのキッチンのシンク内側は淡いオレンジ色。好きな色に囲まれて、キッチンに立つのも楽しくなります。
背面収納はLIXIL。Yさんの好みにぴったりの色合いです。家電もピンクでそろえました。
左/ダイニング奥のカウンターには季節の雑貨や家族の写真をディスプレイ。「ちょこちょこ模様替えをして楽しんでいます」右/ニッチの壁面もさりげなくピンク。淡いトーンなので雑貨とも調和して、統一感のある空間に。
理想の住まいを叶えられたのは、家づくりを支えたビルダーの存在も大きかったのだとか。
Yさん:「じつは私はインテリアにはそれほど詳しくなくて。でも担当のかたがとてもセンスがよくて、また、私の好みをていねいにくみとって、“それそれ!”と感じる提案をしてくれたんです。」
Yさんにとって理想の暮らしとは「家族みんながいちばんくつろげる場所をつくること」。その願いはしっかり形になり、家族の仲のよさと家の居心地のよさが訪れる人にも伝わる住まいになっています。
玄関ドアはLIXILのジエスタ2、「玄関収納」はLIXILのホワイトオーク。
左/玄関の床タイルはLIXIL。収納力抜群のシューズクローゼットも完備。引戸は玄関収納と同じLIXIL「パレット」のホワイトオーク。ご自身でドライにしたレインボーカラーのカスミソウもやさしいアクセントになっています。右/小学2年生になった娘さんは、ご両親の愛情をたっぷり受けてすこやかに成長中。特にご主人はメロメロだそう。
2階のドアはすべてLIXIL「パレット」の色違いを採用。「好きな色ばかりなので、見ているだけで癒やされるんです」左/階段を上がって左奥にあるトイレのドアは、LIXIL「パレット」のブルーペイント。右/中央は娘さんの部屋のドア。LIXIL「パレット」のピンクアッシュ。右は寝室のドアで、同シリーズのグレーアッシュ。
左/寝室の壁は落ち着きのあるパープルに。ドアの色との組み合わせも絶妙。右/アンティークな趣のあるブラスゴールドの握り玉にタッセルを合わせて、空間に洗練さをプラスしています。
白い空間のアクセントになっているのは、絶妙なピンクのストライプの壁紙。
左/色ごとにすっきり整理された圧巻のW・I・C。洋服やバッグ、アクセサリーがひと目で見渡せます。右/1階のキッチ奥につながる洗濯・脱衣室。引戸はLIXIL「パレット」のホワイトオーク。ロールスクリーンもピンクに。
トイレにもこだわりが詰まっています。左/2階はドアのブルーペイントと調和した淡いブルー。右/1階はフェミニンなピンクでまとめています。どちらもLIXILのシャワートイレ。
Yさん:「この家に暮らし始めてから、心に余裕ができたせいか、当たり前のことに感謝できるようになりました。ものの定位置が決まり、片づけも苦じゃなくなって。家事ストレスが減ると、不思議とよいことが次々に舞い込むんですよ。」
Yさん宅は、家族の幸せを呼び込むホットスポットになっているようです。
**ひろびろ心地いい!空間づくりのアイディア**
1階は個室をなくして大きなLDKに
個室はすべて2階に集約し、1階は家族が集まる場所なので、できる限りひろびろとしたLDKに。
ベースカラーを白にして広がりを感じさせる
床、壁、天井、建具を白っぽい色でまとめ、空間をより広く見せています。
家具や雑貨はペールトーンでそろえて統一感を
家具や飾るものも主張しすぎない淡いトーンにそろえることで、すっきりとした印象に。
**これから家づくりを始めるかたへのアドバイス **
「ものが散らかっているとストレスになります。だからこそ、間取りの段階で“すぐ隠せる場所”を考えておくのがおすすめ。忙しくても視覚的にすっきりしていると、自然と片づけようという気持ちになり、その状態を保つモチベーションにもつながりますよ」
※掲載商品は実施工例のため、販売終了商品も掲載されている場合がございます。