ひろしまスタジアムパーク


施設概要 OVERVIEW
2024年8月にオープンした「ひろしまスタジアムパーク」内のビオトープエリアには、舗装材「レビアペイブ」が採用されています。このエリアは、持続可能な未来を象徴する美しい空間となっています。

採用のポイント POINT
「ひろしまスタジアムパーク」は、2024年2月に開業したエディオンピースウイング広島、その両側に広がる広場エリア、そして商業施設HiroPaなどから構成され、2024年8月1日に華々しくオープンしました。このスタジアムパークは、広島市民のみならず、県内外や海外からの来訪者をも魅了します。
『多様な「活動(ACTIVE)」を創り出すことで、新たな「交流(COMMUNITY)」を形成し、日常的な賑わいと憩いのシーンを生み出す、未来志向のスタジアムパークを実現したい』という想いから開発され、訪れる人々に新たな体験と出会いを提供する場となっています。
地球環境の未来に貢献できる「レビアペイブ」は、「ひろしまスタジアムパーク」の目指す“未来志向”に沿う商品として採用されました。ビオトープエリアの13.4㎡に施工され、これにより1,474kgのCO2排出量削減に貢献します。
