3D RECTA3Dレクタ
非対称のレリーフが光と影を演出。
光と影がつくる、豊かな表情。
変化に富む立体タイルで、陰影を操る。
3Dタイルが進化し、変化に富んだ立体形状を見せている。それらの特長のひとつは、光で遊ぶことを意識していることだ。大きな陰影をつくる立体タイルや、光の相乗効果をもたらすメタリック感やラメ感。光と影が変化する、表情豊かな空間を演出する。
もうひとつの特長は、回転や組み合わせによって、さまざまなパターンが構成できること。すべてを同じ方向に向ける、まったくバラバラの方向に向ける、あるパターンを連続させる・・・組み合わせによって、まったく違う印象のデザインとなる。また、一色で構成するのと、多色で構成するのでも、印象がまったく変わってくる。つまり、デザイナーの自由度が高い。創作意欲をかきたててくれる素材と言えるだろう。
非対称のレリーフが光と影を演出。