Case1

現代風×スタイリッシュ

現代風×スタイリッシュ

フラットパネルがモダンな住宅をさらにシャープで清潔感のある印象に。また、マット調の面材は視線をさりげなく遮りながら、スタイリッシュな外観のアクセントとなります。

面材:パネルマット

面材:パネルマット

Case2

和風×ナチュラル

和風×ナチュラル

木目カラーであるクリエカラーが設定された「横格子ルーバー」。玄関ドアや門まわり商品とトータルカラーコーディネートができます。

面材:横格子ルーバー

面材:横格子ルーバー

Case3

和風×シック

和風×シック

繊細なスリットを配したパネルは和風の外観にもマッチし、外観の直線ラインを際立たせながら、優しく涼しげなイメージをプラスします。

面材:縦スリット

面材:縦スリット

Case4

洋風×ナチュラル

洋風×ナチュラル

規則正しい白い太格子がバルコニーの重厚感を表現し、特長的なデザインの住宅にも違和感無くコーディネートできます。

面材:縦太格子

面材:縦太格子

Case5(リフォーム)

エクステリア

ファサードに美しさと重厚感与えるデザイン。

玄関扉やフェンスとトータルコーディネートされた例。

施工後
玄関扉やフェンスとトータルコーディネートされた例。外観デザインが大きく変わります。

クリエカラーの採用で、玄関ドアやフェンスなどとトータルコーディネートが可能。住まいのデザイン性を高めます。大型バルコニーを採用することで、プラスαの空間が生まれます。

施工前

施工前

インテリア

室内に開放感を与えるプラスαの空間。

リビングとつながるバルコニーは、思わず出たくなる開放的な空間です。

施工後
リビングとつながるバルコニーは、思わず出たくなる開放的な空間です。

バルコニーを大きくし開口部を広げて、インテリアとバルコニー面材をコーディネートすることで一体感が生まれ、室内が開放的で広いイメージに。窓を開け放つことで、バルコニーも室内の一部として違和感なく使用できます。

施工前

施工前

バルコニー

小さなバルコニーがゆったりくつろげるアウトドア空間に生まれ変わります。

室内側からの視界も広々。リゾートホテルのような快適空間が生まれます。

施工後
室内側からの視界も広々。リゾートホテルのような快適空間が生まれます。

物干ぐらいにしか活用できなかった小さなバルコニーをリフォームし、ゆとりたっぷりで快適なアウトドアスペースに。開口部を広げると居室とひとつながりの空間として使えます。

施工前

施工前

オーニングをつけ、ハイパーティションを使うことで四季を通して快適でプライバシーを保った空間となります。

オーニングをつけ、ハイパーティションを使うことで四季を通して快適でプライバシーを保った空間となります。

バルコニー床に一部スリット床を採用することで、階下の採光も確保できます。

バルコニー床に一部スリット床を採用することで、階下の採光も確保できます。