DUSKGRAY

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NEW ALUMINUM COLOR

DUSKGRAY

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NEWS

COLOR CONCEPT

夕暮れから夜へと移ろう、

薄暮の瞬間。

窓やドア、エクステリアは、
住む人と自然との「接点」。
その色と外壁とのコントラストによって、住まいの表情は大きく変わります。
“DUSK”という、薄暮の時間帯をコンセプトとした新色「ダスクグレー」は、
明るさを抑えた、深みのある落ち着いたトーン。
グレイッシュな外壁との相性を考えた、今までにない色によって、
暮らしにまたひとつ、嬉しい選択肢ができました。
DUSK薄暮
薄明。夕暮れから夜へ移ろう中間の時間帯、
日没後から、夜暗くなるまでの間。
澄んだ空気、特別な時間、落ち着き、無になれる時間。
馴染ませる
馴染ませる
グレイッシュな外壁を選ぶ人が増えた今だからこそ、
主張しすぎず、適度に馴染んで調和する新しいコーディネートへ。
ほどよい金属の質感が、素材感のある外壁など、住まいに溶け込む。
もっとも落ち着き、もっとも自然体で。
時が経っても変わらず、暮らしに馴染んでいきます。
引き立てる
引き立てる
ごくわずかに青みを感じる低明度のダスクグレーが、
補色である黄みがかった木目色や外壁色などの
エクステリアを引き立てる。
光を浴びるたび、その表情は豊かに。
住まいを見上げるたび、すっきりと気持ちいい。
住む人の暮らしまで引き立てる、上質な時間が生まれます。

TECHNOLOGY

窓やドア、エクステリアの素材は、主に3層構造。
アルミニウム素地、その上に電気分解によって生まれる陽極酸化皮膜。
そしてトップ層には、アクリル電着塗膜が施されています。
ダスクグレーの美しく深みのある表情を実現させるために、
その表面に息づく、いくつものリクシル独自のテクノロジー。
意匠性、耐久性にこだわり、大切な住まいの美しさを長い間、守ります。

01高い意匠性
金属質感と低明度の無彩色の両立
陽極酸化皮膜と半透明の電着塗膜の重なりによって、アルミニウム本来の金属としての質感を損なわず、美しく深みのある低明度の無彩色であるダスクグレー色を実現。質感の仕上げにこだわり、装飾性も向上しました。
馴染ませる

金属質感と無彩色塗装の複合効果による
ダスクグレー色の実現

  • 馴染ませる
  • 馴染ませる
02テクスガード®
高い耐候性と耐食性
形材のトップ層には高耐候型アクリル塗料を適用した「テクスガード®」を採用。独自の分子構造や劣化防止剤により高耐候性を実現。これにより、紫外線、熱、雨・大気汚染物質等による形材表面の劣化や腐食を抑え、長期にわたり美しい風合いを維持することが可能です。

分子構造のイメージ図

分子構造のイメージ図

左/テクスガードあり 右/テクスガードなし

当社テクスガードなし製品と比較し、
約2倍の耐候性が向上

[試験方法]

JIS B7753に規定するサンシャインカーボンアーク灯式耐候性試験機を用い試験時間による光沢保持率の変化を調べる
分子構造のイメージ図
分子構造のイメージ図
一年を通じて、様々に変化する
日本の四季特有の過酷な気候条件から
学び培われた独自の耐久技術
03耐傷性能
傷がつきにくい表面へ
2種類の添加剤を加えたリクシル独自の塗膜技術(特許取得第5266493号)によって、耐傷性が向上。表面が擦れても傷がつきにくく、ダスクグレーの美しい色合いが長期的に維持できます。
耐傷性能

添加剤有無による耐傷性の違い

  • 添加剤有無による耐傷性の違い
  • 添加剤有無による耐傷性の違い
  • 上/耐傷仕様なし 下/耐傷仕様あり
    [往復摺動試験]
    試験機 トライボギア14DR(新東科学製)
    荷重重量 1000g
    摺動部 ステンレスボール圧子

PRODUCT
INTERVIEW

サッシの領域に新たな一歩を刻む「ダスクグレー」。 デザインディレクターの久保田と表面技術グループの大室が開発の背景を語る。

  • 01
    • 今までにない色で、
    • サッシの新領域を切り拓く
  • 02
    • 美しさと強さを両立させた、
    • 高い技術力

SHOWCASE

ホワイトやグレー、グレイッシュブラウンの外壁に対して、
ほどよいコントラストを付けるコーディネートに最適な、ダスクグレー。
ミニマルなスタイルはもちろん、ナチュラルなスタイルにも。
外壁によく馴染み、素材感がより引き立つ、
ひとつ上の暮らしへと導いてくれる、新しいコーディネートです。

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LINE UP

  • 商品名
  • 発売日
  • 対象品種

窓・シャッター

TW
TW防火戸

引違い窓

22年2月
(西日本地区)
22年4月
(東日本地区)
  • 単体引違い窓
    単体引違い窓
  • シャッター付引違い窓
    シャッター付
    引違い窓
  • 面格子付引違い窓
    面格子付引違い窓

装飾窓

22年2月
(西日本地区)
22年4月
(東日本地区)
  • 縦すべり出し窓(グレモン)
    縦すべり出し窓
    (グレモン)
  • 縦すべり出し窓(オペレーター)
    縦すべり出し窓
    (オペレーター)
  • 横すべり出し窓(グレモン)
    横すべり出し窓
    (グレモン)
  • 横すべり出し窓(オペレーター)
    横すべり出し窓
    (オペレーター)
  • 高所用横すべり出し窓
    高所用横すべり出し窓
  • 上げ下げ窓
    上げ下げ窓
  • 面格子付上げ下げ窓
    面格子付
    上げ下げ窓
  • FIX窓(内押縁タイプ)
    FIX窓
    (内押縁タイプ)
  • 開き窓テラス(フリクションアームタイプ)
    開き窓テラス
    (フリクションアームタイプ)
  • 開き窓テラス(ドアクローザタイプ)
    開き窓テラス
    (ドアクローザタイプ)
  • 装飾引違い窓※HKKも設定あり
    装飾引違い窓
    ※HKKも設定あり

ドア

22年2月
(西日本地区)
22年4月
(東日本地区)
  • テラスドア
    テラスドア
  • 採風勝手口ドアFS
    採風勝手口ドアFS
  • 勝手口ドア
    勝手口ドア

有償品

22年2月
(西日本地区)
22年4月
(東日本地区)
  • 網戸
    網戸
  • 網戸
    網戸
  • 枠付面格子
    枠付面格子

LW

スライディング

22年2月
  • マドサイズ
    マドサイズ
  • テラスサイズ
    テラスサイズ

単体シャッター

22年2月
  • 単体シャッター
    単体シャッター

手すり・ひさし

22年2月
  • スリムアート
    スリムアート
  • アルミ手すりS型(単体引違い窓用)
    アルミ手すりS型
    (単体引違い窓用)
  • アルミ手すりS型(シャッター付引違い窓用)
    アルミ手すりS型
    (シャッター付引違い窓用)

スタイルシェード

22年2月
  • スタイルシェード※ボックスのみ
    スタイルシェード
    ※ボックスのみ

エクステリア

ベランダ手すり ハンドラインV
バー手すりV
バー手すりV一体型
モダンパネル
ベランダ手すりU

22年4月
  • ハンドラインV平型コーピング
    ハンドラインV
    平型コーピング
  • モダンパネル横格子ルーバー
    モダンパネル
    横格子ルーバー

コートラインU

22年4月
  • コートラインU50×50格子
    コートラインU
    50×50格子

INFORMATION

商品情報

関連情報

NEW ALUMINUM COLOR

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PRODUCT
INTERVIEW

  • 01
    • 今までにない色で、
    • サッシの新領域を切り拓く
  • 02
    • 美しさと強さを両立させた、
    • 高い技術力
  • LIXIL Housing Technology
    デザインセンター デザインディレクター
    久保田武徳
  • LIXIL Housing Technology
    技術研究所 表面技術グループ
    大室傑
デザインセンター デザインディレクター 久保田武徳
デザインセンター デザインディレクター 久保田武徳

サッシの領域に
新たな一歩を刻む「ダスクグレー」。
デザインディレクターの久保田と
表面技術グループの大室が開発の背景を語る。

PRODUCT INTERVIEW 01

今までにない色で、
サッシの新領域を切り拓く

今のトレンドに応える色をつくりたい

かすかに青みのある深い無彩色が、移ろう光で表情を変える「ダスクグレー」。この美しい色には、LIXILが積み重ねてきた技術の粋が結集している。背景にあるのは、窓サッシに新機軸を打ち出したいというプロジェクトメンバーの熱意だ。

「ここ数年、住宅の外観はモダンでシンプルなデザインがトレンドとなり、外壁も白やグレーなどの低彩度色が好まれています。一方、窓サッシは業界全体としてもカラーバリエーションに長らく変化がなく、コモディティ化傾向にあった。今回、サッシのモデルチェンジに合わせてシンボルカラーとなる新色を投入することで、業界で差別化できると考えたのです」と、デザインチームの久保田は振り返る。

金属調のニッケルカラーや茶系で構成されていた窓サッシのカラーパレットに、新しい領域を生み出したい。そのビジョンのもと、久保田を中心とするデザインチームと、大室をはじめとした技術チームが集い、プロジェクトは動き出した。

デザインセンター デザインディレクター 久保田武徳

技術の力で、深みのあるなじみ色を

新色決定のプロセスとして、まずは窓と建築の関係を整理するところから始めたと久保田は言う。「建築における“地と図”で考えると、華やかに目立つ要素を“図”とするなら、窓はやはり “地”にあたり、建築となじむべきもの。サッシの色としてふさわしいのは、外壁になじみつつ引き立てる色だろうと考えました」

その上で、2つの方向性が候補となった。「今の外壁はベージュや木目色のブラウンなど黄みや赤みがかかった色が多いのです。そこに同系調和する茶系とすべきか。あるいはその補色となる青みの入った色でコントラストをつけるか」(久保田)

さらに技術チームにもアイデアがあった。「これまでにない色をつくるためには、単に塗装を施すだけにはしたくなかったのです。素地の金属感を感じさせる陽極酸化皮膜に、半透明のアクリル電着塗膜で薄い色を重ねて、2層で色をつくり出す手法を取りたいと考えていました」と大室は語る。

この技術を用いれば、色の美しさだけではなく耐候性能も付与できる。そこで実際にカラーサンプルを製作し、色の検討に入ることとなった。

デザインセンター デザインディレクター 久保田武徳

100以上の色から絞り込んだダスクグレー

色の検討には、茶系からグレーまで膨大な数のカラーサンプルが用いられた。大室ら技術チームが「野田R&Dセンター」のラボ機で一つひとつ色を調合して製作したのだ。

「通常であれば塗料はメーカーの既製品を使うことが多いですが、塗料メーカーに依頼するとロットが大きくなり時間を要する。また今回は機密性の高いプロジェクトでもあったので、一から顔料配合を設計して独自の色レシピをつくったのです」(大室)

色の検討には、定番色からトレンド色まで約40色の外壁サンプルを使用。標準光源をはじめ、蛍光灯色や外光など4光源を用いて、一つひとつのカラーサンプルについて検討を重ねた。

チームでディスカッションを繰り返し、“外壁を引き立たせるわずかに青みを感じるグレー”という方向に決定。「今はブラックのサッシが人気なのですが、そことの差別化が図れる色として、ブラックほど黒すぎず、かつ外光下でもしっかりグレーを感じられる色を狙いました」(久保田)

デザインセンター デザインディレクター 久保田武徳

将来的に内装材にも導入できるよう、屋内でも屋外でも映える色という意図もあった。しかし屋内の明るさでは良くても外光下では白飛びしてしまう色が多く、微調整に難航。ほんのわずかな差にも妥協せずカラーサンプルを作成し、チューニングを繰り返した。

さらに色を絞り込んだ上で、建築会社様をはじめとしたプロユーザーにも客観的な評価を仰いだ。「この色なら使いやすい、合わせやすいとのお声をいただいて、改めて“これならいける”との確信を得たのです」(久保田)

大室らがつくったカラーサンプルは、なんと100色以上。1年強の時間を費やして、ダスクグレーという色を練り込んだのである。

技術研究所 表面技術グループ 大室傑
技術研究所 表面技術グループ 大室傑

PRODUCT INTERVIEW 02

美しさと強さを両立させた、
高い技術力

性能も犠牲にしない、色づくりの新技術

「ダスクグレー」はアルミニウム本来の金属質感がほどよく残り、外壁の色や質感と調和しながら美しく引き立てる。その独自性は意匠だけではない。高い機能性をも兼ね備えているのだ。

まず表面の塗膜には高耐候型アクリル塗料を用いた「テクスガード®」を採用。独自の分子構造や劣化防止剤により、紫外線や熱、雨、大気汚染物質等による表面劣化や腐食を長期に渡り抑えることが可能になっている。「塗膜層に顔料で色をつけるやり方では耐候性能が落ちてしまいがちでしたが、今回はアルミ素地上の陽極酸化皮膜層を着色して塗膜層は半透明色に抑えることで、顔料に頼らない色つくりができ、最も高いA1クラスの耐候性を実現できました」(大室)

さらに特許を取得しているリクシル独自の塗膜技術によって高い耐傷性も実現。「塗膜に傷が入ると地の色とのコントラストで傷が目立ちやすいのが塗膜建材の特性ですが、今回は擦れに強い独自の塗膜を採用し、傷がつきにくい性能を盛り込んでいます。まさにリクシルの技術の集大成ともいうべき塗膜塗装です」(大室)

また、今回の色の付け方についても特許を申請中。「ダスクグレー」は、淡い有彩色の陽極酸化皮膜層に、無彩色半透明の電着塗膜層を重ねてつくり出されている。角度により下の層が透けて見えることで生まれる色と質感の深み、そして光源によって微妙に変化する色合いが、今までにない意匠効果となった。また塗膜層の色は同じでも、陽極酸化皮膜層の色を調整することで色のバリエーションを持たせることも可能にしている。色の調合を一から行った大室の努力が、これまでにない技術の創出につながったのだ。

技術研究所 表面技術グループ 大室傑

部門を横断する尽力で、生産体制を実現

1年以上をかけてつくられた「ダスクグレー」。しかしこの新色の商品実装がさらなる難題であった。

「サッシ事業は少色多品種で成立する装置産業。新色商品を生産するためには工場ラインの確保が必要で、莫大なコストがかかる試算でした」(久保田)

そこで生産本部とも密な会議を行い、最適な生産体制確立にこぎつけた。

「新しいトレンドにも対応するために全社協力のもとつくった実装体制です。色づくりを終えてから実装に到達するまでに約3年を要しました。今回の新色の発売は、まさに社としての大きな決断だったのです」(久保田)

技術研究所 表面技術グループ 大室傑

独自のデザインで、窓への意識に変革を

全社的な尽力と長い時間をかけて実現した新色「ダスクグレー」。しかしプロジェクトメンバーの想いはここにとどまらず、その視線は遥か先に向けられている。久保田は窓におけるデザインの重要性を強調する。

「窓は家に不可欠なものなのにエンドユーザーにはあまり意識されない、いわば空気のような存在。その意識をデザインの力で変えたいのです。性能はもちろんですが、サッシの質感や色、造形のクオリティを高め、より付加価値の高いものをつくりたい。その想いでさらなる加飾技術も開発中です。将来的には、日本のサッシを世界レベルにまで高め、建築家やプロユーザーの期待に応えられるものをつくりたい。新色は実現できましたが、まだまだ道半ばという想いです」

そんな久保田の想いに、大室も深く共感する。「独自性の高い商品を実現し、エンドユーザーにも“リクシルのこのサッシを”と選ばれるものをつくりたい。今は外壁になじませる方向ですが、逆にサッシが額縁のように映えて、外の風景が美しく見えるものが実現できたら面白いですよね。業界に先駆けてこれまでにない意匠を実現させるため、技術のつくり込みを考えていきます」

リクシル独自の技術による高い性能と、洗練された意匠を兼ね備えたサッシで、これからの時代の多様化するニーズに応えていく。「ダスクグレー」は、そんなサッシの新時代の嚆矢となる色なのだ。