クールdeピースPROJECT

室内熱中症から家族を守ろう。

LIXILでは、夏でも快適かつ安心・安全に暮らせる
室内環境づくりを推進するプロジェクトを通して、
室内熱中症予防と日よけ習慣の啓発に
取り組んでいます。

活動報告04 静岡県富士市 | 2020年 静岡県富士市・富士市立岩松北小学校とともに、コロナ禍における教室内温熱環境の改善に向けた共同検証実験を行いました

熱中症で救急搬送される人は
年間約65,000人…
そのうちの約4割は住居で
発生しています。

夏の暑さが厳しい日本では、屋外だけでなく、室内で熱中症を発症するケースが少なくありません。
とくに体温調節機能が十分に発達していない子どもや、温度に対する感覚が弱くなる
高齢の方は熱中症にかかりやすいため、注意が必要です。

熱中症の発生場所

住居:38.6%, 道路:15.6%, 屋外:12.5%

出典元:総務省消防庁令和2年10月報道発表資料より
(「住居」は「住居(敷地内全ての場所を含む)」数値を使用)

住居で熱中症が発生した年齢別割合

0-5歳:45.2%, 65歳以上:59.2%

出典:東京消防庁 令和2年5月報道発表資料より

夏の住まいの暑さ対策には、
日差しを窓の外からカットして、
室内温度をコントロールすることが重要。
外付け日よけなどで、
室内温度の上昇を
抑える環境づくりが大切です。

「スタイルシェード」は
室内熱中症対策に効果的

外付日よけ「スタイルシェード」は太陽の熱を窓の外側でカットし、室内の温度をダウン。
室内温度の上昇を抑えれば、室内熱中症対策だけでなく、夏の節電にもつながります。

GOOD DESIGN
KIDS DESIGN

スタイルシェードで

日差しを外側でカット!
カーテンの場合 太陽の熱を45%カット
スタイルシェードの場合 太陽の熱を83%カット 紫外線も最大99%カット
夏の暑さをすっきり解消

室温最大3.5℃ダウン !
涼しく快適 !

室温変化の一例 シェードありの場合全体的に温度上昇が抑えられ、最大で3.5度低い気温になりました。

床も暑くならず快適 !!

夏期における室内側表面温度 シェードありの方が、シェードなしで高温の個所でも温度が抑えられています。
  • ※1 一般複層ガラスの窓にスタイルシェードを使用した場合です。関連JISなどに基づき計測および算出した値であり、保証値ではありません。
  • ※2 「窓の省エネ効果算定ガイドライン」のモデルにてシュミレーション ■熱負荷計算プログラム「AE-Sim/Heat」にて算出 ■2階建て/延べ床面積:120.08m²、開口率26.8% ■4人家族 ■エアコン ■冷房27℃・60%(就寝時28℃・60%) ■冷房運転:間欠運転 ■拡張アメダス気象データ2000年版の東京を使用 ■住宅断熱仕様:平成25年省エネ基準適合レベル ■窓:サーモスL一般複層ガラス ■室温計測居室:寝室 ■室温計測日:8月10日
  • ※3 夏季における室内側表面温度の比較 ■ 温度条件:室内25℃、室外30℃ ■日射条件:東京 真夏 晴天の西日 ■使用ソフト:STREAM V9

LIXILと日本気象協会推進
「熱中症ゼロへ」プロジェクトチームで、
埼玉県熊谷市・熊本県西原村と協働して、
スタイルシェードの効果測定を
実施しました。

THINK HEAT 考えよう ヒトと地球にやさしい温度

「THINK HEAT」が
令和2年度気候変動アクション
環境大臣表彰を受賞しました

  • ※ クールdeピースPROJECTは「THINK HEAT」の活動の一つです
THINK HEAT 令和2年度気候変動アクション環境大臣表彰

室内熱中症から家族を守ろう。
クールdeピースPROJECT

LIXILは「クールdeピースプロジェクト」として自治体と協働し「室内熱中症予防」を地域社会に広げています。これまで埼玉県熊谷市、熊本県西原村の自治体と協働して様々な活動を行い、”夏でも快適に過ごせる室内環境づくり” を推進。室内熱中症予防や日よけ習慣の啓発に取り組んでいます。