クール de ピース プロジェクト

活動報告02 熊本地震の災害公営住宅にスタイルシェードを贈呈し、室温や風速などの効果測定を実施しました

2018年 | 熊本県西原村

写真:西原村の災害公営住宅の様子

西原村の災害公営住宅の様子

写真:贈呈式の模様

贈呈式

写真:入居者の方々への説明会の模様

入居者の方々への説明会

クールdeピースPJ
熊本プロモーションムービー

クールdeピースPJ 熊本プロモーションムービー

LIXILと日本気象協会推進
「熱中症ゼロへ」プロジェクトチームで、
熊本県西原村と協働して、
スタイルシェードの
効果測定を実施しました。

熊本県西原村の
災害公営住宅で効果測定

●観測者
LIXIL
日本気象協会推進「熱中症ゼロへ」
プロジェクトチーム
●観測日
2018年8月26日・8月27日
●観測場所
熊本県阿蘇郡西原村の災害公営住宅

※「災害公営住宅」は熊本地震で自宅を失った被災者を対象とした住宅。

DATA 01

室内温度の比較

【観測地点】
室内温度の比較の観測地点の図
【観測結果】
室内温度の比較 スタイルシェードはすだれに比べて、室温で最大2.2℃低くなるという計測結果になりました。
  • ※「熱中症ゼロへ」熊本観測報告レポートより作成
POINT
スタイルシェードはすだれに比べて、
室温で最大2.2℃低くなる
という計測結果に。

DATA 02

風速の検証

【観測地点】

この日の天気予報は最大風速5m。真夏日だが、
屋外で風を感じると涼しい。

窓辺に風速計を設置※スタイルシェードは2枚使用。網戸なし、4枚建て引違いを片側に寄せて計測。
【観測結果】
風速1mで体感温度は1℃下がるので、
体感温度2℃ダウン
POINT
スタイルシェードを下ろしても、
心地よい風を十分採り入れることが可能。 日差し対策+採風で、
さらに体感温度を下げることができます!
設置住宅からの声 入居者の方・自治体の方も、スタイルシェードの効果を実感、ご好評の声を頂いております!/・室内から外は見えるが、外から室内は見えにくく、目隠しとしても活用できます。・上げ下げがカンタンにできていい。苦にならない。入居者(男性)/・直射日光を遮るので、暑さがだいぶ違う!・すだれに比べて見た目がいいので、まわりの人からよ く褒められます。入居者(女性)/・暑い時期の入居でしたが、暑さをしのげて快適に過 ごせている。入居者からも好評です。・公営住宅にスタイルシェードを付けたことで住宅価値が上がりました!震災復興推進課職員 山田さん/・熱中症は高齢者が多いので、室内熱中症対策に期待しています。・スタイルシェードを使うことで、被災者の方々の生 活が快適になることを願っています。震災復興推進課職員 徳留さん

「スタイルシェード」は
室内熱中症対策に効果的

外付日よけ「スタイルシェード」は太陽の熱を窓の外側でカットし、室内の温度をダウン。
室内温度の上昇を抑えれば、室内熱中症対策だけでなく、夏の節電にもつながります。

GOOD DESIGN
KIDS DESIGN

THINK HEAT 考えよう ヒトと地球にやさしい温度

室内熱中症から家族を守ろう。
クールdeピースPROJECT

LIXILは「クールdeピースプロジェクト」として自治体と協働し「室内熱中症予防」を地域社会に広げています。これまで埼玉県熊谷市、熊本県西原村の自治体と協働して、公営施設へのスタイルシェードの設置やセミナー開催などを行い ”夏でも快適に過ごせる室内環境づくり” を推進。室内熱中症予防や日よけ習慣の啓発に取り組んでいます。