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明るく開放感のある、清潔感溢れるキッチン。 仕切りがなくなりLDKがより広く見える。
LDKの和空間の雰囲気に合うものをと探していたところ、施主様がショールームにて「リシェル」に一目ぼれ。 LDKの天井が高くフードが煙突の様になってしまうため、梁を造作して安定性をもたせました。 ※LDK全体含む工期は20日
西向きに配置されていて、かつ暗かったキッチンを南向きに変えアイランドキッチンを採用しました。 天井にレッドシダーと雰囲気を合わせ、高級感があり落ち着きのある黒を選び、大人の空間を演出しました。
キッチンが主役の間取にし、食器収納も合わせて黒を選びました。 天井を井形のブロックで作り、ダクトや電気配線の問題をクリアさせ、お洒落な空間に仕上げました。
リビングダイニングを見渡せるキッチンスペース 子供や姉妹と一緒に料理ができるようゆったりオープン キッチンに立ちふと見上げると空だけが見える大きな窓 星がきれいな日には最高です
ご希望のアイランドキッチンがそのままでは部屋のサイズに合わなかったので、シンクのみをアイランドにしてワイドをコンパクトにしたⅡ列型のアイランドキッチンでご提案。既存キッチンの2700のスペースにカウンター収納兼用のコンロ側キャビネットを配置。キッチンに家電収納を組込むことができるリシェルならではの提案です。広いカウンターと大容量の収納、高スペックで使いやすい、奥様の夢が実現したキッチンです。
①解放感のあるキッチンにしたいので、壁付キッチンからアイランド風キッチンへ間取の変更をしました。 キッチンスペースという空間をなくし、リビングの中にキッチンを取り入れることで一体感のある空間にしました。 ②マンション特有の動かせないパイプスペースをいかし、キッチン背面には造作収納を設けました。 また造作収納の扉の材質をそれぞれ変えることで、見せる収納と隠せる収納を実現させました。(施工期間30日)
もともとは壁面にL型キッチン+アイランドカウンターでしたが リシェルの充実したインテリア収納が好まれてアイランドキッチン+L型壁面収納とキッチンプラン変更のリフォームになりました。
LDKの間仕切り収納を撤去して空間を広くしました。下がり壁をつける事で意匠性と機能性を兼ね備えた空間にしました。
経年劣化などでくすみや傷みのあったキッチンが、斬新でスタイリッシュなキッチンに大変身。使い勝手が良く、男性にも好評です。
リフォーム前はL型のキッチンになっており冷蔵庫や食器棚の配置でより一層、孤独なキッチンスペースになっていました。キッチンを中心に脱衣室、パントリーには5歩以内で行ける配置に。またキッチンに座って献立を動画で見れるよう、キッチンと食器棚のスペースをゆったり取りました。また調理をして直ぐに配膳出来るようにキッチン横のスペースに360度回転出来るダイニングテーブルを造作しました。
キッチンの位置変更はなくキッチン背部の洗面室への出入口を壁にして、収納を充実した。長さ3mのロングキッチンはアレスタ、背面の食器収納はリシェルを採用。フロアユニットはポケット&シェルフで空間を無駄なく活用できる組み合わせとした。オープンキッチンにした為に吊戸は取付けしなかったが普段使わない調理道具が十分に収納できるようになった。扉カラーは内装のモノトーンにクリエモカのダークブラウンを合わせた。
背面キッチンだったのを対面キッチンにしました。キッチン近くに構造上動かせない鉄骨の柱があり、造作と組み合わせる事により違和感が出ないようにしました。
吊り戸棚で閉鎖的だったキッチンは、オープンな対面式にし、リビング・ダイニングと一体感のある空間となりました。キッチンはご主人こだわりのセレクトで、壁をスタイリッシュなタイル貼りにしました。 カウンターとキッチン背面に十分な収納スペースを設けているため、整理整頓がラクで、オープンスタイルでもLDに生活感を感じさせません。
仕切り壁や吊り戸棚で閉塞感のあったキッチンを、リビングがよく見えるオープンスタイルにしました。素材感と黒にこだわって選んだハイグレードの設備は、料理好きのK様のご希望にかなった高機能。使い勝手が追求されたキッチンで、お手入れも簡単になりました。
1階に壁付けであったキッチンを、2階を間取り変更して2部屋をつなげたLDKとしてL字型キッチンを新設しました。たっぷりとした収納も備え、キッチンやリビング周りがスッキリと。これまであちこちに散らばっていたモノがまとまって使いやすく、片付けも楽になりました。
年々、換気扇の掃除が大変に感じるようになり、負担となっていたので、掃除のラクな最新のものを選ばれました。
北側の洋室部分をキッチンに変更しました。壁を向いていたキッチンは対面タイプのシステムキッチンに変えたので、広いリビングや洋室との連続感や開放感を感じられるようになりました。
大収納量・水廻りの作業性・デザインやコスト面も、施主様のご要望にお応えできる「アレスタ」で良かったです。
その時の用途に合わせキッチンとリビングを仕切れるようにしました。戸を閉めたときでも光が入る様に、半透明のガラス入りの戸にしてあります。
昼間も薄暗く熱がこもって暑かった独立型キッチンスペースを、家族が集えるアイランド型のオープンキッチンにし、明るく会話が楽しめる空間にしました。キッチンは奥様のお好みに合わせてナチュラルな木目柄を選び、上部には天然木の厚みをかえた輪切りに凹凸をつけてデザインし、楽しく快適に過ごせる空間にしました。家事のしやすい動線を考慮しました。
浴室拡張のリフォームを同時に行いました。今までユーティに配置していた洗濯機等をキッチン側に配置するので、現状同様にI型キッチンを交換するとダイニングスペースに食卓テーブルが置けなくなる状況が発生しました。それでキッチンをシンクとコンロキャビネットに分離させる提案をしました。狭小スペースにて家事動線を確保する事が可能になりました。
脚を悪くされた奥様のために、収納力のある引出しタイプのリシェルを選択。 膝を曲げる姿勢が少なく家事ができるようになりました。 また、ごみ箱が出ていると邪魔で見た目も雑多な印象に。 本体側にスペースを取り見た目もすっきりして、作業しながらゴミ捨てができるキッチンになりました。
壁付けタイプから対面キッチンにして、北側から明るい東側へ。 冬は床暖LDK全室。