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背面キッチンだったのを対面キッチンにしました。キッチン近くに構造上動かせない鉄骨の柱があり、造作と組み合わせる事により違和感が出ないようにしました。
大収納量・水廻りの作業性・デザインやコスト面も、施主様のご要望にお応えできる「アレスタ」で良かったです。
その時の用途に合わせキッチンとリビングを仕切れるようにしました。戸を閉めたときでも光が入る様に、半透明のガラス入りの戸にしてあります。
昔二世帯で住まれていたこともあり、キッチンは各階にありました。どちらもかなり古くなっていたのであたらしくアレスタに替え、対面型にし、リビングダイニングとのつながりを持たせました。タイルをあしらうなどのこだわりは、奥様のご希望でした。
以前のキッチンでの収納物や利用方法などを確認しながら、お施主様にとっての使いやすさを一緒に再確認し、収納量や収納場所をご検討いただきました。
ご夫婦が楽しめるダイニングを、地元の木材で仕上げ、ゆったりとくつろげる様に、メインの和室をLDKに改装しました。
造作の壁面収納の代わりにリシェルのキッチンクローゼットを梁下に設置。既製品の寸法では柱との隙間が出来るので、狭いスペースですが、幅の狭い収納を造作しています。
家事を行いながらも、テレビを見たり居間にいる人との会話をできるようにしたい、というお客様の要望にお応えして、壁付けキッチンを、対面型にリフォーム。 また背面にカウンターを設置することで、作業性の向上と収納量をアップさせた。
これまで食事を他の部屋に運んで食べていましたが、ダイニングキッチンにしたいとのご要望があり、キッチン本体のサイズを既存の物より小さくしました。出窓のカウンターもキッチンパネルで仕上げ、濡れたものを置いたり、配膳スペースとして使って頂けるようにしました。
通路幅を広くとり、余裕のあるスペースにしました。吊り戸棚がない分、収納量の多いアレスタをご提案しました。
二間続きの座敷をLDKに改装。共働きの忙しいご夫婦、朝の食器を置いたまま夕飯の支度ができるようにシンクは広々キレイシンクを採用。食洗機は朝夕分まとめて一度に洗える5人用を搭載。手が汚れていても触らずに水を出せるタッチレス水栓や耐久性に優れた人造大理石のワークトップで日々の家事を楽に楽しく。お掃除のストレスを軽減できるよう油跳ねの気になるコンロ側の壁にはお手入れしやすいキッチンパネルを施工しました。
鏡面仕上げで高級感を出した。リビング家具と色を統一。
以前のキッチンパネルをそのまま使用し、モノトーンの落ち着いたキッチンにした。
古くて使いづらかったキッチンを、奥様の要望に応える使い易いキッチンに交換した。
・物が片付かないので、片付けやすいキッチンにしたい。 ・暗く圧迫感もあるので、明るいキッチンにしてほしい。 これらのご要望を、吊戸棚無しのI型対面キッチンにすることで解決しました。 アレスタの内引出しは、収納をデッドスペースなしに使え、収納量をしっかり確保することができました。 新設した勝手口からも明かりが入るようになり、明るく広い、使い易いキッチンとなりました。
アースカラーの自然な色味の「システムキッチン・アレスタ」。 天板は人工大理石のホワイトを選んでいただいたので、インテリアとあわせてお部屋全体の調和がとれました。既設のキッチンは開き戸タイプの収納でしたが、このリフォームで「引き出しタイプ」の収納に変わったことによって収納力がぐんと上がり、お料理もしやすくなりました。
建物の北側に追いやられて、暗くジメジメとしたキッチンでした。 今回のリノベーションでキッチンの位置を変え、広々としたL型のLDKに生まれ変わりました。キッチンから南に延びたリビングからは自然光が降り注ぎ、明るく快適な空間になりました。
お料理がお好きな奥様。使用頻度の高い調味料や道具は収納場所がなく、調理台は雑然としていました。そこでお薦めしたのが、「ダウンウォール」。棚が目の高さまで降りてきて、道具の出し入れがしやすくなったので、キッチン周りが常にきれいな状態に。 また、キッチンで長い時間を過ごす奥様のために、華やかな花柄模様のクロスを扉色に合わせてアクセント貼りし、居心地の良いキッチン空間にしました。
キッチンを主役にしたLDKにしたい、という奥様のご希望。L型を採用することで、リビングから見るとコンパクトに、実際にキッチンに立つと広々としたスペースが、気持ちの良い空間に仕上がりました。 キャビネットの中には奥様がこれまでに制作された陶器のお皿が。キャビネットの天板は、趣味の小物をセンス良くディスプレイするスペースとして活用されています。
そのまま利用できるところは活かして入替しました。
9帖弱のLDKに壁付けで設置したのは180cmのキッチン。調理スペースを確保するために、立体的に使えるWサポートシンクと食器乾燥庫タイプの90cm幅の電動吊戸。更に家電収納を設けたので、キッチンのカウンター上には何も置かずに調理ができます。 食器もみな扉の中に収納できるので、丸見えのキッチンでも乱雑さはありません。 冷蔵庫、食卓も近く、調理の動線はとても短くできました。
独立タイプのキッチンはスペースが広くファミリー向きのサイズでしたが、一人暮らしには不要な部分も多いので、対面式に換えて広いLDKに取り込み、壁を解放して一体化。柱や筋交いを撤去することなく黒で塗装し、現しとして仕上げた。力強さを表現しながら広い空間を引き締めています。設備はメンテナンスが楽なことを重点に選び、親戚が集まった時にも堪えられる十分な広さを備えました。
リフォーム前は天井の垂れ壁等が圧迫しており、独立した空間となっていました。リフォーム後は、垂れ壁を撤去し、リヒ゛ンク゛タ゛イニンク゛を梁風に統一し一体感を出しました。タイル調のクロスやキッチン上の照明にこだわり、流行りのフ゛ルックリンテイストで仕上げました。
明るいカラーを選定しました。