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ご希望のアイランドキッチンがそのままでは部屋のサイズに合わなかったので、シンクのみをアイランドにしてワイドをコンパクトにしたⅡ列型のアイランドキッチンでご提案。既存キッチンの2700のスペースにカウンター収納兼用のコンロ側キャビネットを配置。キッチンに家電収納を組込むことができるリシェルならではの提案です。広いカウンターと大容量の収納、高スペックで使いやすい、奥様の夢が実現したキッチンです。
経年劣化などでくすみや傷みのあったキッチンが、斬新でスタイリッシュなキッチンに大変身。使い勝手が良く、男性にも好評です。
リフォーム前はL型のキッチンになっており冷蔵庫や食器棚の配置でより一層、孤独なキッチンスペースになっていました。キッチンを中心に脱衣室、パントリーには5歩以内で行ける配置に。またキッチンに座って献立を動画で見れるよう、キッチンと食器棚のスペースをゆったり取りました。また調理をして直ぐに配膳出来るようにキッチン横のスペースに360度回転出来るダイニングテーブルを造作しました。
キッチンの位置変更はなくキッチン背部の洗面室への出入口を壁にして、収納を充実した。長さ3mのロングキッチンはアレスタ、背面の食器収納はリシェルを採用。フロアユニットはポケット&シェルフで空間を無駄なく活用できる組み合わせとした。オープンキッチンにした為に吊戸は取付けしなかったが普段使わない調理道具が十分に収納できるようになった。扉カラーは内装のモノトーンにクリエモカのダークブラウンを合わせた。
昼間も薄暗く熱がこもって暑かった独立型キッチンスペースを、家族が集えるアイランド型のオープンキッチンにし、明るく会話が楽しめる空間にしました。キッチンは奥様のお好みに合わせてナチュラルな木目柄を選び、上部には天然木の厚みをかえた輪切りに凹凸をつけてデザインし、楽しく快適に過ごせる空間にしました。家事のしやすい動線を考慮しました。
壁付けタイプから対面キッチンにして、北側から明るい東側へ。 冬は床暖LDK全室。
キッチンに居ても家族と会話が楽しめる空間へ
子ども達が巣立ち、家の中の断捨離を実行されている奥様、今回はキッチンまわりの断捨離を兼ねてのリフォームです。物がたくさん入って使いにくい吊戸棚、キッチン上の電子レンジなどの調理家電、2つの食器棚に入りきれない食器類など片付けてもきれいに見えないキッチンでしたが、収納たっぷりのリシェルによりスッキリと収まり不要な物が見えなくなり、気持ちもスッキリときれいに断捨離することが出来ました。
セラミックカウンターの使いやすいキッチン。ご主人は人を招くのが好きなのでアイランド型を選択。ホームパーティにもピッタリです。
もともとキッチンがあった場所は北側の暗い部屋でしたが、家の中で1番日当たりよい、和室の2間続きの部屋をLDKにしました。縁側も廊下もLDKに取り込んで、ひろびろとした空間を実現しました。奥様のご要望で窓からは「地元の富士」と言われる山を眺めながら読書ができるようにしました。自分たちで作った野菜を夫婦でキッチンに立って料理できるようにアイランド型にこだわりました。
残せるものはできるだけ残しながらも、自分たちらしい住まいを実現すること。キッチンを家の中心に移設して仏間・押入れのあった空間を冷蔵庫まで入る大容量の収納に造作しました。
コンパクトながらも対面で使い勝手よくしました。
男性おひとり暮らしということで、使いにくい吊り戸は最小限にし、シンプルなイメージにまとめました。家電収納つきですっきりとまとまった空間に。壁のデザインはM様のこだわり。白いキッチンによく映えています。
奥様より、自分は大雑把だ・・・とお伺いしておりましたので、大胆に料理を楽しんでいただけるように「リシェルセラミックトップ」をご提案し、明るい空間になるよう全体の色も明るく、温かみのある色にしました。
間仕切りを撤去して独立壁付けキッチンを、オープンな対面キッチンと収納の2列型にリフォーム。背面収納の壁面にはインテリアモザイクタイル(ニュアンス)を貼り可愛く。腰壁の笠木やスナックカウンターはエンドパネルの色に合わせて製作。 お子様のお絵かきなど見ながら調理や片付けをしたり、笠木に仮置きしたお皿を運ぶお手伝いをしてくれたり、キッチンを中心にご家族が集うLDKになりました。
壁を取り払い、木目框組みの既存キッチンを、リシェルのクリエアイボリーのオープン対面にし、背面収納は吊戸棚の上下に幕板間接照明を配して調光。カウンター高さや奥行きはLIXILショールームでVR体験をして決めました。 床はハーモニアスリフォーム6を上張り、全体的に白を基調としたモダンな空間に。リフォームに合わせダイニングテーブルや照明、フォトプレートなどインテリアも奥様が楽しんで選ばれました。
キッチンリフォームです。 デザインにこだわり、ショールームに何度も足を運び相談して決めました。
快適に過ごせるキッチン
梁とキッチン、化粧建材は融合し、古民家風な面と現代風な面とを融合させる事。 梁を黒色に塗ることで、古民家的なインパクトを与え、他の建材はナチュラルな明るい配色にし現代風に。 キッチンは高級感を印象づける色にして、全体的にはおしゃれなキッチン空間を実現。
独立型キッチンから、対面型へ変更。孫が生まれ、家に遊びに来ることが増えたため、対面型で明るいキッチンに。そして、収納量を多くしました。
ダイニングにある食器棚を撤去したい、キッチン内で収納できるようにしたい、というお施主様の思いを1番のコンセプトにキッチンリフォームを行いました。「リシェル イタリアンウォルナット」の面材がキッチン全体を明るい印象にしてくれました。
奥様の事を考え広く使いやすいキッチンに。 床暖房と大容量のパントリーも新設しました。
既存の排煙窓と梁を活かした明るく開放的なDKになりました。ここからのお庭の眺めは最高です。
今まで食事をする場所でしかなかったキッチンの場所を変え、家族が集いくつろげる広いLDKにしました。自然の光が奥様お気に入りの赤いキッチンを引き立てます。