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黒を基調とした高級感のある浴室で、1日の疲れを癒す落ち着いた空間に。
タイル貼りのステンレス浴槽と昔ながらのお風呂を一層。浴室の大きさも1216から1620にサイズアップした。バスタブもゆっくり手足を伸ばすことができるゆったりサイズ。部屋のカジュアルな雰囲気とは違い、壁、床、バスタブをモダンなブラックにして高級感あふれる落ち着くバスルーム空間となった。
当初は寒い浴室を何とかしたいということで、システムバスの入替だけの予定でしたが、DKから見える海が素晴らしいですねという話をしたところ、ご主人からこの海を見ながら入浴できたら最高なんだけどできますか、という声をいただいたので広いルーフバルコニー部分に浴室を増築し海の見える最高のバスタイムを楽しんでいただけるようになりました。(施工費用に増築費用は含まれません)
「換気乾燥暖房付」で冬の寒い季節にもヒートショックの心配がなくなりました。
ご夫婦共、お仕事が遅く「毎日の疲れをお風呂でリセットしたい」との事。特に奥様が念願していた、肩湯・腰湯を付けました。 また、リフォームのテーマでもあるウィルチェアに備え、ベンチの装備されたスパージュを選択した。
暗い印象だった浴室が明るくなり、段差がなくなることで安全性もUPしました。
暗いタイル張りの浴室は、明るいシステムバスに替え、奥様セレクトのパネルがアクセントになったあたたかみのある空間へと変わりました。
脱衣場入り口を引き戸へ変更し、使いやすい空間に改装することができました。
バリアフリーへ向けてのリフォーム。安全で安心な生活が出来ることを、一番に考えて工事しました。
アクアフィール(肩湯)でリラックス
広め(1.5坪)のタイル風呂になっており、冬寒くあまり長湯出来ない毎日を過ごしていたところ、意を決してリフォームをすることにした。 スパージュが気に入り、ゆっくりついでにテレビも付けてリラックスを、と提案しました。
今年発売された「スマートエコバー」が採用されました。 ショールームにて全ての使い勝手を確認しました。
北側にあったタイル式の浴室を南西側に移動。 断熱性能はもちろん、自然光が入ってくる暖かい浴室へとリフォームしました。 旦那さんセレクトの浴室カラーは、空間を引き締めてくれます。
高齢者にも優しいユニットバスを希望。「サポートパック」と「ベンチカウンター」でバリアフリー仕様にしました。操作性に優れ、快適さを兼ね備えたスパージュは、各世代がいらっしゃるお施主様宅にぴったりな商品でした。 窓はLIXIL「インプラス」。複層ガラスで断熱、ヒートショックに配慮しました。
築30年の浴室を断熱性も高く、お掃除ラクラクのユニットバスルームにリフォームしました。 壁は木目の全面パネル、浴槽は人造大理石浴槽にし、高級感溢れる浴室に仕上がりました。壁パネルや浴槽は実際にショールームで展示品を確認し、高級感を納得されチェンジオプションで変更しました。
今後の安全面を考えて、浴室ドアを折れ戸から引き戸へ変更するご提案をしました。それに伴い、浴室入り口ドアの位置も変更したので、廊下から洗面室を通り、浴室へ入るまでの動線も良くなりました。 更に洗面化粧台と洗濯機を隣に配置する事が可能となり、洗面室も使いやすく広々とした空間になりました。
一人暮らしのお母様のためのリフォーム。
ひとまわり大きくなった浴室(1216→1416)。アクアフィールと呼ばれる、打たせ湯(肩湯)がご主人の一番のお気に入りです。スタイリッシュなのに高級感がある、グレーのアクセントパネルは浴室全体の雰囲気を引き締め、素敵な空間を演出しています。
タイルという事から寒さと清掃性が課題だった浴室。アライズ1616のあたたかパックを採用し、断熱性と清掃性を向上させました。
断熱性、機能性が高く、肩湯があるスパージュを提案。お施主様が肩湯を気に入られて、採用となりました。
高齢のお母さまと同居されており、段差解消、「L型手すり」の追加、「スライドフック付き握りバー」の採用など安全面に特に配慮しました。冬季のヒートショック対策として「浴室暖房乾燥機」を設置しています。
ショールームでご見学されたイメージそのままに、仕様をご決定されました。機能的な部分の「フルフォールシャワー」や「まる洗いカウンター」に関しては特に気に入っていただいております。 カラ-に関してもお施主様が当初から希望されていた、黒を基調としたシックなイメージに仕上げる事ができ、大変満足をしていただいております。
ユニットバスは使い勝手と清掃性を重視いたしました。床には「キレイサーモフロア」、浴槽には「ルフレトーン」を採用し汚れにくく、また汚れても落としやすい商品を採用致しました。 「浴室暖房乾燥機」を取り入れ、梅雨時期にも洗濯物が干せたり、ユニットバス内を乾燥できたりと機能面でもアップさせました。
以前の浴室スペースは空間として狭く、またタイル貼りで特に冬場の冷え込みが大きく、これからの生活を思うと心配な要素がたくさんありました。 構造的な部材の劣化も心配された為、浴室空間は構造から新たに間取りをやり直し、スペースを拡張してユニットバス(スパージュ1717タイプ)を採用。広く足を伸ばしてゆっくりと入浴できるように改修しました。 新たにやり変えたことで、冬場でも冷えにくい浴室になりました。