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黒を基調とした高級感のある浴室で、1日の疲れを癒す落ち着いた空間に。
0.75坪の在来浴室の位置を変え、1.25坪のユニットバスを施工。タイルパネルや調光調色照明でくつろぎの雰囲気を演出し、「肩湯」や「シャワーシステム」採用でリラックスできる時間を作り出します。 「浴室暖房乾燥換気扇」により、寒い冬も快適になりました。窓は2カ所設け、通風にも配慮。広くて心地よく、かっこいいお風呂に仕上がり、孫も一緒に入って喜ばれる自慢の浴室が実現できました。
当初は寒い浴室を何とかしたいということで、システムバスの入替だけの予定でしたが、DKから見える海が素晴らしいですねという話をしたところ、ご主人からこの海を見ながら入浴できたら最高なんだけどできますか、という声をいただいたので広いルーフバルコニー部分に浴室を増築し海の見える最高のバスタイムを楽しんでいただけるようになりました。(施工費用に増築費用は含まれません)
湯を愉しむ、時を味わう。システムバスルームSPAGE(スパージュ)
4面同色で落ち着く木目のパネルでリフォームしました。 窓を交換し断熱効果も期待できます。 水栓金具はブラックで、ミラーは横型を取り付けました。広さやカッコよさも抜群です。
既存がハーフユニットバスの為、タイルの冷たさや掃除のしにくい仕上がりとなっていました。 システムバスのアライズを入れることで、床・壁・天井のお手入れがしやすくなり、タイル特有の冷たさもなくなりました。 また入口にあった段差も解消することが出来、使い勝手のいい浴室となりました。
既存のタイル風呂が寒く、デザイン性も高めたかった為、スパージュを採用。 肩湯などの機能性も高く、施主にご満足いただける商品をご提案した。
冬はお風呂が寒くてお困りでしたので、肩湯のある断熱浴槽をご提案しました。冷気が入ってくる窓にはインプラスを設置する事でより保温効果が高まりました。
既存の浴室は最上階に位置し、5畳以上もあるタイル貼りの空間に大浴槽を備え、南側にテラス窓、北側には天窓と採光に溢れ、まるで屋内展望浴場のような空間でした。そこに新しいユニットバスを挿入し、脱衣室も含めて既存窓からの自然光を、積極的に取り込む工夫を凝らしました。ユニットバスの壁に設けたはめごろし窓(LIXILサーモス)は、内装窓として南側の自然光を取り込みます。
以前のユニットバスをお手入れもしやすく入浴の動作も楽になるアライズへ。優しいピンクのリラックスできるお風呂になりました。
倉庫だったところに、浴室をはじめ水まわり設備を増築しました。システムバス「スパージュ」は、肩湯を採用しています。1日の疲れを癒してくれる極上空間です。
とにかくお風呂の大好きな家族
Mモジュールを活かして、旧1616から、1618へサイズアップした所
今回のリフォームのポイントとして ・寒いお風呂を温かくする ・すぐ汚れてカビが生えてくる浴室をどうにかしたい ・あまり予算をかけずとにかく素敵なお風呂にしたい という3点を解決するべく、アライズをお勧めいたしました。
昨年病気をされてから、ヒートショックを気にされていました。気温差を緩和する為に浴室暖房を提案し、採用頂きました。 手すりを出入口のすぐ隣に設置したいとの事で、フタの位置をシャワー横へ変更しました。 また、今までお湯を薪で焚いていたので、火事や今後の手間の事を考え自動お湯はり機能を説明し、給湯器も同時に設置となりました。
スパージュを採用し、リゾート空間を実現。農作業の疲れを癒す為、少しでも落ち着けるBRを 求められており、スパージュを見た瞬間に一目惚れされておりました。
在来工法の浴室は、冬は寒くお手入れがしづらく、また省エネの点でも不便が多いため、今回はLIXILのアライズをご提案し、採用となりました。 奥様からのご要望のあった、床、カウンター、排水口など、掃除のストレスを軽くする。 汚れにくく、洗いやすい工夫がありリフォーム後もとても喜んで頂けました。
壁面アクセントカラーにはエメラルドグリーンを採用し、高級感のある浴室へリフォームしました。
既存の浴室はタイルを使った在来工法の為、臭いもこもりやすく、冬場は寒い。そしてお手入れが大変な仕様でした。 今回リフォームには、アライズを採用し、お手入れもしやすく、断熱性能もしっかりしている為、省エネ効果も抜群の仕様です。 大変喜んで頂けるリフォーム工事となりました。