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1階にトイレを2カ所設置。 1カ所は祖父母の部屋の隣に設置し、 将来的に車椅子になった場合を想定して広くゆとりのある空間にしました。 段差も無くし、車椅子のままでも安心して移動できるようにしました。 より広く・ゆとりのある空間を演出する為、クロスにも工夫しました。 また、水圧が弱いとのお悩みがありましたので、 それを補うためにブースターを取り付けお悩みを解消しました。
「お年寄りが使いやすいトイレ空間」をテーマに、間取りから商品選定までこだわりを持って造りこみました。
トイレ配管の制約上の問題とリノベーション後の希望プランの決着点として通り抜けできるトイレを計画しました。通り抜けできることにより、サニタリー動線(浴室、洗面所、トイレ、洗濯室)を一直にすることができ家事楽な生活が可能となり、また、トイレの入り口が2カ所あることにより、夜の寝室からの動線が短くできました。衛生的な白い空間にアクセントとなるようサティスGノーブルブッラックをご提案して採用頂きました。
段差のあるトイレを移設することでバリアフリーにし使いやすいトイレにレイアウト。 サティスGブラック選定に合わせて、ご主人様こだわりの空間づくりでエコカラットを追加採用されました。 ドアを開けた際に圧倒されるArt&Photoのエコカラットはモノトーン空間のアクセントとして際立つ仕上がりとなりました。
床暖を入れ暖かく、壁には「エコカラット」で、湿気も少なく最適空間
既存破損による便器のみの交換ですが、元々の味のある床の質感と最新型の便器が、シンプルながら落ち着いた雰囲気を作り出しています。
以前は収納が少なく、殺風景なイメージで居心地が悪いと仰っていました。そこで、キャビネット付トイレにリニューアルをして、物が隠せて尚且つクロスもオシャレな商品にしたことで、居心地よい空間を実現。クッションフロアが今までは寒々しいカラーだったので、悩みに悩んでキャビネットカラーをベースに選び、暖かいイメージになりました。
全体的に内装はシックな雰囲気がご希望だった施主のテイストを取り入れ、「エコカラット」をポイントで活用しながら、消臭・調湿の機能性とお好みの内装を掛け合わせたトイレリフォームとなりました。 元々広さもありましたが、手洗いの配置や扉の段差を無くすことで、より広々と使用して頂けるようになりバリアフリーにも対応しています。
トイレを明るく、清潔感のある場所にするとともに、 ホテルのように生活感の感じない空間にしたいというご要望で、 ホワイトを基調にご提案した。
トイレ空間の形は変えずに雰囲気のみを変え、要望に沿えるよう気を付けました。 リフォームポイントとして、トイレはタンク式からタンクレスに変更。タンクレスに変える事で、扉からの奥行が広くなり、座った時の圧迫感が少し解消できています。 また、雰囲気を変えるために、壁紙のワンポイント(トイレ奥)だけでなく、エコカラットも採用しました。エコカラットは、サティスGのどっしり感に合わせ、ダーク色を選びました。
サティスにしたことで空間にゆとりを確保。 内装は優しい配色の中にサイドのエコカラット「ストーングレース」を張り、オシャレさを追加。
女の子のお子様の成長に伴い、トイレを綺麗で使いやすく、出来るだけゆったりと使いたいとのご要望。既存のように手洗器を設置したい為、手洗い器は出来るだけコンパクトに出入口のスペースに圧迫感を出さないようにし、限られたスペースの中ではあるが、収納量も増やした。
民家を店舗兼住居とするため、店舗レイアウトは住居側としっかりと線引きして配置を計画。店舗側のトイレは既存玄関土間に計画しました。「外観をそのままの形で残したい」というご要望を叶えるため、外観の4枚建具は触らず、室内側に壁を新設。トイレ内はお客様が利用しやすく、お施主様側も清掃しやすいよう広めに設定しました。 当時の面影を極力生かすため、トイレ建具に既存和室で使われていた障子を修理し再利用しました。
一日に何度も使う場所なので、見た目がよくて使いやすく掃除がしやすい快適空間にしたいとリフォームしました。雰囲気もガラッと変わりました。
小空間をきめ細かくプラン ①内装、照明まで全て白で統一して、パリッとしたスタイリッシュな空間に仕上げました。 ②大きな収納と、手洗いの横にスペースを設け、アロマやランプを飾れるように。 また、床材にはデザインの多様性と機能性を兼ね合わせたビニルタイルを採用し、お掃除のしやすさと高級感を両立させました。