北海道・東北 | |
---|---|
関東 | |
北陸・甲信越 | |
関西 | |
東海 | |
中国 | |
四国 | |
九州・沖縄 |
広さは大きくとれることから、間口寸法を広くして、足元とミラーキャビネットの収納スペースを拡大。周りとの色合いを合わせたデザインで、空間に一体感を表現。
収納と洗面台の場所を入れ替えるだけで、家族に気兼ねせずいつでも洗面台が使え、タオル等もわざわざ持って行かずにすむようになりました。
椅子に座って使える洗面化粧台を奥様がご希望されたため、下部に収納のないタイプを選定。化粧台横には薄型のトールキャビネットも取付け、小物も収納できます。 鏡の下にはモザイクタイルを施工し、水はねを気にせず使え、見た目もシックな雰囲気になるようにしました。
1階・2階ともにインテリア空間を調和するルミシスシリーズ。
洗面室の壁一面にベッセルタイプのルミシス化粧台を納めました。カウンターとミラーキャビネットの間には化粧台とイメージを共有するデザインタイルを施して、高級感を演出しました。洗濯機はサニタリースペースとして別空間に配して、すっきりとした洗面室としました。
約30年前のバブル全盛期にご主人がこだわって建てたお宅です。洗面室は床・壁とも大理石でした。初めてお伺いした際、2つあるボウルのうち1つが割れていました。 新築時はご主人の独断で決めてしまったことが多かったようで、今回はご夫婦一緒にお打合わせし、奥様も納得の洗面台に仕上がりました。 もとの雰囲気を壊さないよう白を基調に、自動水栓とシャワー水栓に分けることで使い勝手の向上も果たせたと思います。
L型の洗面をI型にまとめ、洗面台のサイズや機能を集約し洗面空間を広げた事で、重厚で高級感のあるブラックのルミシスも圧迫感なく、アクセントで貼った模様の美しいタイルと相まった、唯一無二のおしゃれな洗面空間になりました。
洗面台とミラーキャビネットにタイルを貼り、より高級感のある雰囲気になるよう提案しました。
大きな3面鏡がポイントです。
洗面室前のトイレに入る廊下部分を取り込み洗面室を拡大。一般的な75cm幅の洗面台からカウンターを持つ180cmの洗面台へと変更。カウンター部分は座って使え、メイクや家事にも活用できるよう配慮。造作の収納は内容物を細かく打合せ。ストックは上下段に分けて扉をつけ、中断はオープン棚とし、使用頻度の高いタオル類を取り出しやすいようにしています。洗面台と同じ幅で鏡面収納を配置し、実際以上に広く見せています。
既存の造り付け化粧台にガタがきて鏡面積も小さいことから、快適機能の化粧台に取り替えたいご希望がありました。旧台所位置をそのまま洗面所にしたことで面積が3帖の広い空間が生まれ、化粧台も1300幅で大型一面鏡のゆとりあるサイズにできました。 背面壁には収納キャビネット(ヴィータス)、洗濯機上にはランドリーキャビネットを設置し、収納力もUP。ご夫婦や子世帯が同時に化粧台前に立てる喜びが増しました。
ショールームの様洗面になりました。
洗面化粧台ピアラ設置のためにサッシのサイズを小さくし、北側でも適度な日射しと彩風勝手口ドアで風通しの良い空間になりました。
洗面化粧台は、同じ時間に複数で使えるように2連ボールタイプを選びました。 壁にアクセントのタイルを貼ってオシャレに。 内装もきれいになって新築同様になりました。
機器の入替えのみをご検討だったが、ルミシスの2連ボウルタイプ用の5面鏡にお客様が一目惚れし、今回の仕様になった。ボウルはワイドスクエアボウルを使用し、洗面台背面のタイルには外装用のエクセンシアを使用した。海外のホテル空間をコンセプトに長期の打合せを経て完成した。洗面台の配置をかえ、タオル棚の位置やスイッチプレートなどコンセプトを残しつつ、使い勝手も良い洗面室となった。
洗面脱衣場の窓の大きさや位置の関係上、洗面化粧台と洗濯機の位置が悪く作業効率が悪かった。窓からの自然光活用しつつ洗面化粧台と洗濯機を使いやすくするために、ミラーキャビネットを鏡扉タイプのトールキャビネットに変更し窓を最大限に生かし、洗濯機との作業効率を良くできました。W900の大容量のカウンターのあるL.C.を採用することで、以前よりもたくさんの収納を確保しました。