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W1650の洗面化粧台を設置し、顔を洗うだけでなくゆっくり座ってメイク出来たり、その他の家事が出来たりと充実したスペースになりました。 水栓は「ハンズフリー」を採用したので、手が汚れていてもレバーに触れることなく使用することが出来ます。見た目も高級感がありますが、それ以上に機能性があり使い勝手がよくなりました。
洗面化粧台はピアラのキャビネット付きをご採用いただきました。いろいろ収納できるように大きなタイプを選びました。 寝室と廊下の2か所から出入り口を設け、お施主様が楽に出入りできるようにしました。またお施主様が使用中の際は、ご兄弟のご家族様も気兼ねなく使用できるように2階にも洗面台を設置しました。
三面鏡の使いやすい洗面台に交換しました。エコカラットデザインパネルも取り付けて、さわやかな洗面所になりました。
小物が増えがちな洗面廻りもニッチを利用した棚を設けて、たっぷり収納。
使い辛い吊り戸棚式のキャビネットを撤去。収納力のある洗面化粧台ピアラを設置。間取り変更で少し広くすることができました。 さらに、視覚的に広く感じられるように、白で統一した空間を明るい光で照らすことで、狭い空間を広く見せる工夫をしました。
機能性をもたせ、すっきりとした洗面はそれだけじゃなく、お洒落な雰囲気もだしてくれてます。
ホテルライクな洗面室を望まれていたお施主様に、「ルミシス」をご提案。上品なグレーの扉色に合わせて、ミックスモザイクをミラーキャビネットの下にアクセント施工。床は、以前はクッションフロアでしたが、足元がヒヤッとしない心地よい肌触りの「サーモタイル」に変え、見た目もお洒落ですが、入浴後のリラックス感を損なわないような配慮をしました。また冬場のヒートショック対策として、洗面室用の暖房機も設置しました。
スコートモザイクシートで高級感アップ
洗面化粧台はLIXIL「L.C.」を。 収納力の多さとナチュラルな雰囲気が気に入り採用となりました。
今までは一面鏡タイプで収納量も少なく、水栓周りの汚れも落ちないので、洗面化粧台の交換をしたいと思われたM様。水栓周りの掃除のしやすさ、収納量から、「ピアラ」の三面鏡・フルスライドタイプを採用。 タオルや衣類等も収納できるようW450のトールキャビネットも設置しました。煩雑になっていた洗面脱衣室がすっきり片付くようになり、掃除もしやすくなったとおっしゃっておられました。
広さの割に使い勝手が悪かった洗面室は、収納スペースを充実させるために洗面化粧台と洗濯パンを入れ替えました。奥行きに余裕がなかったので、化粧台には奥行きがコンパクトな「L.C.」をご提案しました。洗濯パン上にはハンガーパイプ付の吊戸収納を、サイドには可動棚付きのオープン収納を造り、収納力をUPさせました。
大きな3面鏡がポイントです。
収納量もある3面鏡のもので、内装と合わせたデザインを採用致しました。
洗面所は浴室拡張に合わせて全体を新たにやり変え、コーナー方向に収納が付いた洗面化粧台「ルミシス」を採用しました。カラーはブラックを採用して、壁の漆喰の白とエコカラットの白との対比が楽しめる空間となりました。手洗い器部分周辺にエコカラットを取り入れることで、水はね時の水気の吸収に配慮しています。 洗面化粧台の照明はLED型のセンサーライトを導入して、まるでホテルにいるような空間を実現しました。
リフォーム前はボウルまわりに物がたくさんあったので、「収納」と「清掃性」バツグンの「L.C.」でリフォームいたしました。 物がすっきりおさまるので、お客様にも喜んでいただけました。
収納は隠すだけではなく、使いやすさを優先した。
ペットを飼っていて、ペットのシャンプーをする際、大きなボウルで有効に使える洗面をご希望だった。 壁付け水栓で大きなボウルを兼ね備えていることでピアラを採用し、水栓からの水垂もなく清掃性にも配慮した洗面で気に入っていただいた。
家族みんなが使いやすいように、節水機能が高い「エコハンドル」を採用。 さらに収納力があり、使いやすくお掃除しやすい一体型カウンターの洗面台を設置しました。
シンプルさとお手入れのしやすさで選びました。
洗面脱衣室は白を基調とした明るく清潔な空間に。 ひろびろとした洗面ボウルで使いやすいと好評です。
位置を変え、広くスペースを取った洗面空間。家事動線を考慮し、洗面化粧台だけではなく、ゆったりとした機能的な収納も。床には点検口を備えており、配管はヘッダーシステムを採用し、イザというときのメンテナンスも安心です。
洗面化粧台下台を取り付けてもらい、鏡を壁面に取り付けてもらいました。
要望を伺い、親子または姉妹2人同時に使用できる広さが確保されたピアラを採用しました。洗面ボウルは底が深く大容量ということもありお施主様の機能面でのご要望を叶えられるものでした。また、元々の洗面化粧台は水栓部分のホースが外に出ているタイプだったのに対し、ピアラの水栓は壁出しタイプということですっきりと見えお掃除も楽になりました。つい散らかりがちになる洗面スペースのお悩みを解決できるよう心掛けました。
既存の洗面化粧台では、水ハネも多く、鏡が汚れ、お手入れがとても大変でした。 今回、洗面ボウルの底が広く、水ハネの少ないマイルドな微細シャワー水栓のついているLIXILのピアラを採用しました。