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頸髄損傷C-6のレベルの方が外部からの進入動作を自立で出来るようにしました。車の昇降、段差解消機を利用、玄関戸の開閉、屋外用車いすからの屋内用車いすの乗り換えを出来るようにしました。
広い土間に靴を並べ、玄関がないお住まいでしたが、「お客様をもてなせる玄関が欲しい」とのお施主様の希望を叶えさせていただきました。 ①土間と床の70㎝程の2段の階段形式の式台にすることにより、高齢者でも楽に上がり下りが出来るようにしました。 ②エレンゼ2枚建て引戸は高級感があり、下駄箱やあらわしで残した天井の梁ともマッチしています。
玄関の雰囲気をガラッとかえて、世代交代チェンジで新しい出発を。
既存ポーチ部分に増築して玄関スペースを設置。LDKを通って各部屋に移動するため、あえて広いスペースにはしていない。 既存のサッシ、瓦屋根との調和を考慮し、外壁には一部焼杉を貼る。
「天井は水平であるもの」、の概念を変えて円弧に仕上げた。日常の当たり前の空間、それも玄関ホールというほぼ毎日必ず通るところに、遊び心と非日常を演出した。
リビングを広げるために場所を移した玄関は、既存部分との調和に配慮しつつも新たな家のファサードを構成するこだわりの外観です。奥様が一目惚れした「ジエスタ2のC72型」が映えるように、プロポーションや素材感にこだわった優しいデザインをご提案しました。飲食店を経営されているご夫婦が、仕事を終えて疲れて家に帰った時でも思わず見とれて笑顔になり、明日の活力が湧いてくる家の顔となりました。
靴箱や天井・たたきは雰囲気が良かったのでそのまま残しました。 玄関引戸は玄関内の雰囲気に合う「エレンゼPG」を使用し、今まで以上に趣のある空間となりました。
風通しと光にこだわり、採風型を採用。既存モダンデザインを活かし、増築部のサイディングは既存カラーが入り混じったものにし、家の顔となる玄関をトリノパインで引き立たせた。夜になるとダウンライトの照明で温かさを感じさせる。袖壁にはスクエア型の小さな穴を3か所設け、お隣の目線をそらしながら、圧迫感なく、風と光を通すデザインとした。
家の正面にある玄関が使われず隣の土間から出入りしていましたが、今回の工事で玄関を復活させました。 以前のおもむきそのままに玄関引戸を入れ替え、タイルも施工しました。 外壁も左官で仕上げて玄関がよみがえりました。
LIXILの建材、タイルを組み合わせ、これからご夫婦の生活を優しくサポートするバリアフリーな玄関まわりに仕上げました。
玄関扉の向きを変更。既存の土間スペースは減築し、アプローチを広くとりました。 軒裏の板張りとジエスタ2の木目の調和の取れたゆったりとした印象の玄関に生まれ変わりました。
玄関の既存ドアは木製であったため、反りや色褪せがひどく玄関ドアを替えたかった。背の高い両開きドアとノータッチ切り替えキーシステムで自動車の様に便利に交換したかった。 建物がRC造の為、耐力壁では無い袖壁と上部を規格のサイズに合わせ解体することが出来た。内外部の補修も施主様がストックしていた材料で補修出来る範囲で納まった。軒天も無垢のレッドシダーを貼り統一感を持たせた。
玄関ホール内はそのままの状態で断熱玄関ドアを取り付け、 更にその外側に新たに6帖の風除室兼クローゼットを設けた。 風除室の玄関ドアには防犯兼ペットの猫ちゃん脱走防止用に電気錠も設置。 また風除室内の換気と明かり取りに片開き窓を組み込む。 外壁にはカラマツ板を貼り、やわらかさのある印象的な空間にした。
玄関を実際は増築しました。リシェントを使うことで枠をこめて重量をもたせたかったので、とてもデザインと出来上がりに満足できました。
築15年で外壁が色あせてきたので外壁塗装の塗り直しを検討されていました。打ち合わせの中で、施主様が玄関の建付けが悪く鍵のかかりが悪い、また玄関まわりが冬場寒いとのお悩みももたれていたのでリフォーム玄関ドアもあわせてご提案させて頂きました。リシェントの簡単プランボードを使ってご提案させて頂き契約することができました。外壁、玄関ともイメージチェンジした色、デザインを気に入って頂くことができました。
既存引き違い玄関扉から親子タイプの玄関扉に変更しました。 親子扉にすることで既存より間口が小さくなるので、柱内に入るように玄関扉と採光と通風確保のために縦すべり出し窓を設置しました。
木製の玄関引き戸から交換しました。使い勝手が良くなりました。
建物に合わせて、落ち着いたカラーに。