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親子の昔ながらの玄関ドアに対し「薄暗い、入り口付近に物を置けない」というお悩みを受け、1尺5寸の解体をし、引戸が納まることを提案させていただきました。 ガラス面も多く、玄関引戸で玄関も明るくなるということで、非常に喜ばれております。
線路と国道が近く騒音に悩まされていらっしゃいました。リシェントにかえることでずいぶん解消されたそうです。
防火地域でしたので、専用構造の玄関ドアをセレクトしております。 街中ですので、近隣のお宅も背が高く、暗くなりがちでした。扉には明かり取りの窓が、親と子についているものを選んでおります。 鍵はリモコンを持っていれば解錠できるタイプで、買い物袋を両手に抱えているときは便利な機能でしょう。
和風な雰囲気を損なわないように、一枚扉の「エルムーブ」の引戸を採用しました。 高齢のご夫婦でもスムーズに開閉できるものであること、段差がないこと、防犯性と断熱性が高いこと、そして、デザインも周りの雰囲気とマッチしていることを重視しました。
以前の玄関はガラス壁と木製の玄関ドアで、断熱性能が劣っていました。 玄関土間スペースを広げるために、玄関ドアの位置を少し南側にずらしました。 以前と比べて玄関が暗くなりすぎないように小窓を設け、採光と採風を確保しました。玄関ドアも採風モデルを採用しました。 玄関タイルはLIXILの陶絣の150角 KSR-150/7を貼りました。
一戸建てで寒さや結露も気にされていたため、断熱性能のある「ジエスタ2 K4」を採用。 窓のない玄関だが、採光が取れるデザインのため日中は照明をつけずとも明るい。
ジエスタK2仕様を採用し、デザイン性の高い玄関ドアで、家の顔を外観からも一新しておりますが、内部においても玄関収納、建具、内装と一新した空間になっております。採光を確保するため、横には縦長のサーモスⅡ-Hを取り付けております。 今回リフォームした空間は以前に増築した家屋のため、既築の旧家屋とのつながりが悪かったのですが、広縁側に出入口を設け、玄関ホールと行き来しやすい廊下も作ることができました。
「第一印象ひとめ惚れ」で奥様のお気に入りの玄関引戸に決定しました。「大正浪漫風」のコンセプトでこの引戸のデザインからインスピレーションを受けて全体のイメージが膨らみ、室内建具「ラシッサ」ほか注文制作建具のデザインや色も決まっていきました。 開口部を広くとれることと、何よりも木屋町シリーズの珍しい赤いラインの格子が一番のお気に入りで、断熱性能よりも見た目のこだわりを重視したリフォームとなりました。
昔ながらの玄関で、寒さと防犯性が気になるお施主様。特に左右のガラス部分は結露もすごいとお悩みでした。そこで、防犯性能を高く、断熱性にも優れた「プレナス」をご提案。見た目もこだわりたいお施主様に、玄関まわりにタイルと照明をあしらいモダンな高級感を演出しました。結露知らずの玄関で、お気に入りの靴たちも嬉しそう。玄関口での世間話も盛り上がる、安心快適、交流の拠点となる自慢の玄関となりました。
日本家屋の良さを維持しつつ防犯性を上げたい。扉枚数が多いのでゆがみや劣化しにくいメンテナンス性の高いアルミの引戸を提案しました。日本庭園風の飛び石を活かして設けたアルミのウッドデッキとも調和する玄関となりました。
玄関は和の雰囲気を引き継ぎながら、モダンなデザインを提案しました。庇を支える柱は塗装して既存を活かし和モダンな落ち着きのある雰囲気を演出しました。ご近所の方からも「ホテルみたいで素敵」と、感想を頂きご自宅の顔となる玄関が完成しました。
店舗用だった土間の掃き出し窓を玄関へリフォーム。メープル調の造作材に対して重厚感を出したかったため、クリエモカを選定。
築30年の古くなった玄関ドアの取替を行いました。
建物が古くなり、スキマ風も寒く、鍵もかからなくなって出入りに不便になってしまった。寒冷地なため断熱を重視した玄関ドアを改修。