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親子の昔ながらの玄関ドアに対し「薄暗い、入り口付近に物を置けない」というお悩みを受け、1尺5寸の解体をし、引戸が納まることを提案させていただきました。 ガラス面も多く、玄関引戸で玄関も明るくなるということで、非常に喜ばれております。
古くなり開閉が大変な引戸をリシェントの引戸にする事のより、スムーズに開閉できるようになった。また、オートロック付きのリシェントで防犯面の対策も万全。
重厚感のある大きなドアと色違いのタイルをランダムに張ったカラフルなタイルが目を引く玄関。屋内の木目感を外からも感じられる玄関ドアは、一部半透明のため、明るさを玄関内に取り込む効果もある。ポーチから玄関、廊下へと木の温もりが感じられる空間になった。
2つあった玄関を1つにして、防犯性を高めた。 また、従来は天井で隠れていた古材を、あえて見せるように仕上げ、入って正面の壁紙と格子戸、造作の飾り棚で、住宅の顔を演出した。 室内の暗さを心配されていたお施主様のご要望を叶えるため、片袖の玄関ドアにして採光の確保を意識した。
金属サイディングと玄関周りのレッドシダーとそれぞれの質感を大切に融合させるために、木目調の玄関を選択しました。
元々がガラスの多くはめ込まれたデザインの玄関ドアだったため、外から家の中の状況が分かるかもしれないと、ずっと不安をお持ちでした。またご高齢ということもあり、次取替るなら絶対断熱性の良い物がいいと仰っていたので、ご提案はもちろん断熱仕様。玄関ドアのデザインも家の外観とマッチするよう、ご夫婦と何度も打合せを行い、納得のいく仕上がりになりました。
もともとは引き分け戸で、片側しか開けなかったので、通路幅が狭く不便でした。 リフォームで引き違い戸をご採用いただいたので、幅が広がり生活もしやすくなり、また枠ごと交換することにより、鍵も掛けやすく防犯面もよくなりました。
玄関引戸のカバー工法なので、取替後の下枠の段差が気になりましたがうまく調整できました。お施主様の要望である戸の開け閉めも、バーハンドルを選んだので楽にしていただけると思います。工期は1日で、現場に入る業者さんもサッシ屋さんだけということでお施主様もそれほど気を使われず済みました。 カザスキーがついたので、親族へカギを預けるのに本当のカギだと少し不安ですが、カードだと再登録が出来るので安心です。
施主様からの要望・こだわりが多い物件でした。既存が木製の玄関でもリシェントがうまく使えました。アプリで、豊富なデザイン・カラーバリエーションの中から選んでもらい、実際の玄関の写真に画像を合わせてイメージしやすく、お施主様にも大変満足頂きました。リシェントを何度も施工しているサッシ屋さんにバッチリ工事を進めて頂きました。 電気錠「カザス」も提案したところ、その便利さ・手軽さを気に入って頂いてます。
当時の流行りだったダークブラウンの重厚感のある玄関ドアから、外壁カラーと合った採風タイプのものにチェンジしました。
高齢な人でも使いやすさを求めて「エルムーブ14型」を選びました。
大きなガラスが入った玄関ドアだったため、「ジエスタ2」を採用し、スリットで採光を確保しながら安心して暮らせる玄関となりました。
下駄箱を撤去し、腰掛ベンチを造作。シンプルな木目を際立たせるため、床は左官仕上げとした。
敷居の高い「玄関」のリフォームを1日で実現できる商品なので、作業音・業者の出入りなど、お客様の負担も軽く済んで効果は抜群。 玄関リフォームでは積極的にオススメしています。
お家の外観に合った玄関引戸を探して、お施主様と相談しながら選定をしました。 ご高齢のお母様にも使いやすいよう、引戸になりました。
大きく変えた外観のイメージに合わせて、玄関ドアを変えました。
線路と国道が近く騒音に悩まされていらっしゃいました。リシェントにかえることでずいぶん解消されたそうです。
高齢になってもスムーズに開閉可能な、一本引きの玄関にしました。 段差も少なく老後の暮らしの不安を軽減。
玄関までの階段に手摺をつける為、窓の位置を変え、サイディングも変更しました。 窓が小さくなりましたが、壁を白くすることで明るさを保ちました。
お住まいを大事にされているY様。以前は玄関ドアの塗装工事もして頂きました。 メンテナンスをしていても、日が当たりどうしても塗装が剥がれてきたり、ドアの重さなどを気にするようになり、今回はドアの交換をご提案したところ、リフォームさせて頂く事になりました。
玄関のかぎが壊れてしまい。網戸もなかったので、網戸のついている施工もお手軽な「リシェント引き戸」をご提案いたしました。
1dayリフォームとして、新築用の「ジエスタ2」を取付けました。 外壁工事なしで新築用玄関ドアを取り付けられるポイントとして、新築用玄関ドアジエスタ2とリフォーム用玄関ドアリシェントの互換性を確認した上、リシェント枠とリシェント外額縁を使用することで外壁補修なし、クロス工事なしの玄関ドアリフォームが実現しました。
輸入木製玄関ドアからアルミ断熱玄関ドアへ。枠の周りにタイル石の凹凸があり、その凹凸に合わせて新しいドア枠(額縁)の切り欠きを施した。
家の顔である1間の玄関は、若いファミリーのお宅らしく濃い色の既存ドアから「リシェント」でクリエラスクの明るい木目にリフォーム。廊下の奥まで明かりが届く両袖欄間付きで、明るく開放的な玄関に。 下足箱もコの字型の玄関収納に変え、靴などの収納量も倍増しました。