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古くなり開閉が大変な引戸をリシェントの引戸にする事のより、スムーズに開閉できるようになった。また、オートロック付きのリシェントで防犯面の対策も万全。
重厚感のある大きなドアと色違いのタイルをランダムに張ったカラフルなタイルが目を引く玄関。屋内の木目感を外からも感じられる玄関ドアは、一部半透明のため、明るさを玄関内に取り込む効果もある。ポーチから玄関、廊下へと木の温もりが感じられる空間になった。
2つあった玄関を1つにして、防犯性を高めた。 また、従来は天井で隠れていた古材を、あえて見せるように仕上げ、入って正面の壁紙と格子戸、造作の飾り棚で、住宅の顔を演出した。 室内の暗さを心配されていたお施主様のご要望を叶えるため、片袖の玄関ドアにして採光の確保を意識した。
大きく変えた外観のイメージに合わせて、玄関ドアを変えました。
築25年のハウスメーカー様の住宅で、玄関ドアも当時としてもハイドアが標準でした。また、色は当時流行ったブラック色ですが、今回木目調で彩風タイプのM83型を御選定いただきました。せっかくのリフォーム工事の為、室内側の玄関収納も交換いたしました。
・玄関収納を撤去して、階段下を解体して玄関土間収納に改修。 ・玄関を珪藻土に仕上げ、オシャレなR壁にリフォームしました。
ランマありからランマ無し
「あれ?このドアとか床は違う家だよね・・・?」リフォームでおしゃれになり過ぎた玄関。旦那さんも自分の家と気づかない程の劇的イメージチェンジに成功しました。
ショールームで見られた採風タイプのリシェントを採用。とても雰囲気のいい玄関ホールになりました。
大きな採光窓付きのナチュラルウッドが可愛いです
引き違い戸タイカバー工法で行う玄関ドアの工事は、既存のドア枠を壊す事なく設置できる為、躯体への負担も少なく、工事も1日で行う事が出来ます。プの玄関ドアから、カバー工法にて両袖タイプの片開きドアへリフォームを行いました。
内玄関とポーチにある思い出の御影石を残すために、 レールの取替時に扉内外との高さ調節に気を付けた。 新しい扉と御影石の色の相性はとても良く、 施主様にも大変気に入って頂けた。