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様々なレイアウトに対応。住まいにも暮らしにもピッタリのLDK 空間が実現できます。
アイランド型のキッチンと天吊り型のレンジフードが希望でした。キッチンとお施主様がこだわった、無垢のウォールナットのカウンターとの組み合わせで、キッチンが高級感のある空間に仕上がりました。
IH仕様のキッチンを、あえてガスコンロ仕様のキッチンに取り替えられました。ガスコンロ炊飯機能で専用炊飯鍋を使って、美味しいご飯を食べたいそうです。美味しいものを食べるにはひと手間が大事ですね。
お客様をお招きしてホームパーティを開く事が多いのですが、狭いキッチンには2人以上立つ事は困難でした。そして、水回りの作業動線が悪くストレスを感じておられました。 元々南側にあった台所を北東に移し、L型キッチン+ウォールユニット+2ウェイクローゼット、さらにオリジナルのパントリー収納を設置しました。台所は広々と作業動線も効率良くなり、5人立ってもスムーズにお料理を楽しむ事が可能になりました。
昔二世帯で住まれていたこともあり、キッチンは各階にありました。どちらもかなり古くなっていたのであたらしくアレスタに替え、対面型にし、リビングダイニングとのつながりを持たせました。タイルをあしらうなどのこだわりは、奥様のご希望でした。
収納重視
W2550からW2850に変え、30cmの収納棚もキッチンと一体に
キッチンに居ても家族と会話が楽しめる空間へ
キッチン用品を沢山お持ちだったため収納量の確保と、来客が多いと言うことで見せるインテリアを目指しました。階上の床下収納分が南北の天井高の違いとして出てしまいましたが、PS部分を収納にすることによって天井高の違いもデザインの1つとして表現できました。奥様の好きなブルーをアクセントに取り入れ、リビング側から見たときにも生活感を漂わせないLDK空間ができました。
以前のキッチンでの収納物や利用方法などを確認しながら、お施主様にとっての使いやすさを一緒に再確認し、収納量や収納場所をご検討いただきました。
子ども達が巣立ち、家の中の断捨離を実行されている奥様、今回はキッチンまわりの断捨離を兼ねてのリフォームです。物がたくさん入って使いにくい吊戸棚、キッチン上の電子レンジなどの調理家電、2つの食器棚に入りきれない食器類など片付けてもきれいに見えないキッチンでしたが、収納たっぷりのリシェルによりスッキリと収まり不要な物が見えなくなり、気持ちもスッキリときれいに断捨離することが出来ました。
セラミックカウンターの使いやすいキッチン。ご主人は人を招くのが好きなのでアイランド型を選択。ホームパーティにもピッタリです。
家族とのコミュニケーションが取りやすい対面キッチンへ。 キッチンと揃えた食器棚も採用。
ご夫婦が楽しめるダイニングを、地元の木材で仕上げ、ゆったりとくつろげる様に、メインの和室をLDKに改装しました。
リフォーム前のキッチンよりもオープンなキッチンになるようにとのことでしたので、吊戸をなくしペニンシュラタイプのキッチンにしました。
もともとキッチンがあった場所は北側の暗い部屋でしたが、家の中で1番日当たりよい、和室の2間続きの部屋をLDKにしました。縁側も廊下もLDKに取り込んで、ひろびろとした空間を実現しました。奥様のご要望で窓からは「地元の富士」と言われる山を眺めながら読書ができるようにしました。自分たちで作った野菜を夫婦でキッチンに立って料理できるようにアイランド型にこだわりました。
お友達やお客様をご招待できるように、デザインにこだわったLDKにしたいとお考えだったK様。 キッチンはLIXILの最高級キッチン「リシェル」をご提案させて頂きました。 実際にLIXILショールームをご見学の際、展示が「とても気に入った!」とのことで、壁面タイル、床材、照明など、展示に近い形で施工をさせていただきました。お部屋全体を黒と白で統一し、非常に高級感あふれる仕上がりになりました。
既存のキッチンは L型で開き扉で壁付けの為、逃げ場が無い状態で背面の収納・冷蔵庫が干渉して とても窮屈でした。 そこで、I型のキッチン・背面収納を二の字にする事で、ゆとりが生まれ、通気性を最大限生かす事が出来ました。更に 農家奥様と言う事もあり、裏口から直結するキッチンにする事で 家事の作業時間も軽減する事が出来ました。
残せるものはできるだけ残しながらも、自分たちらしい住まいを実現すること。キッチンを家の中心に移設して仏間・押入れのあった空間を冷蔵庫まで入る大容量の収納に造作しました。
造作の壁面収納の代わりにリシェルのキッチンクローゼットを梁下に設置。既製品の寸法では柱との隙間が出来るので、狭いスペースですが、幅の狭い収納を造作しています。
コンパクトながらも対面で使い勝手よくしました。
既存のキッチンはリビングに向いてはいるものの、「暗いから何とかしたい!」というご希望。今まであった吊戸をなくしてできるだけ開口部を広くとり、ご夫婦でこだわって選ばれた壁紙で全く違う雰囲気に仕上がりました。ショールームで気に入って選んだ、セラミック天板や静かなレンジフードの快適な使い心地に、ご満足いただけたリフォームでした。
おばあさまがご使用されていた分譲マンションの1室を、お孫さんご家族が自分たちのマイホームにリフォームしたいとのご依頼を受けました。しっかりとした造りで普通に生活できそうでしたが、色柄やデザイン性がやはり古さを感じていたので、デザインテーマについては、奥様のご希望で「シンプルモダン」、間取りに関しては、リビングに隣接する和室との壁を取り除き、リビングから和室を一体でご使用できる空間に変更しました。
家事を行いながらも、テレビを見たり居間にいる人との会話をできるようにしたい、というお客様の要望にお応えして、壁付けキッチンを、対面型にリフォーム。 また背面にカウンターを設置することで、作業性の向上と収納量をアップさせた。