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「肩湯」と「換気乾燥暖房機」で、快適なお風呂の時間をつくれるようにしました。
今後の安全面を考えて、浴室ドアを折れ戸から引き戸へ変更するご提案をしました。それに伴い、浴室入り口ドアの位置も変更したので、廊下から洗面室を通り、浴室へ入るまでの動線も良くなりました。 更に洗面化粧台と洗濯機を隣に配置する事が可能となり、洗面室も使いやすく広々とした空間になりました。
タイルの壁はひび割れし、カビだらけで寒く、狭い浴室でした。「ゆったりくつろげるお風呂にしたい」というご要望を伺いました。 洗面室側に浴室スペースを広げて1416サイズの「スパージュ」をご提案。足を伸ばして入浴でき、さらに肩湯でリラックスできるようになりました。 また、浴室暖房乾燥機を設置することで、「冬でも暖かく快適に入浴できるようになった」とお喜び頂きました。
元々0.75坪の在来でしたが、施主様が足を伸ばせる浴槽を希望である事から、1616タイプに広げました。その際、当初は増築を検討しましたが、洗面所、キッチンを合わせて間取り変更する事で、増築せずに収めました。
1418サイズを1616サイズへ変更。
段差解消
窓が大きく明るい反面、冬場は寒さが厳しい状況でした。浴槽はスペースの割に狭く足が伸ばせず、ゆっくりとできませんでした。 リフォーム後は窓を従来より小さくし、ペアガラスで断熱効果もあがりました。また、壁の断熱材も入れ替えして暖かい浴室にしました。躯体は築40年のため土台の腐食などもありましたが、見えないところもきっちり改善してありますので、次の建替えまでご安心してお使いいただけるようになっています。
浴槽は黒を選びました。家全体の統一感が生まれています。
在来工法のタイル浴室から、「アクアフィール」(肩湯)がついたシステムバスに改修。
一人暮らしのお母様のためのリフォーム。
14年経って汚れてきた、システムバスの入れ替えと同時に脱衣スペースの拡大と、段差を解消。
お仕事、家事、小さなお子様二人のお世話と、毎日忙しくお過ごしの奥様にとって、お手入れが楽なことが一番のご希望でした。特に汚れが溜まりがちなカウンターには、取り外せて場所を取らない「とるピカスリムカウンター」をご提案しました。 ベージュを基調とした暖かく優しい色合わせが落ち着くと、お喜びです。
キッチンと同じテイストで浴槽のブラックを基調に、ロックストーングレーの壁面でホテルライクな高級感を演出し、上質で落ち着いた空間を創りあげました。
ひとまわり大きくなった浴室(1216→1416)。アクアフィールと呼ばれる、打たせ湯(肩湯)がご主人の一番のお気に入りです。スタイリッシュなのに高級感がある、グレーのアクセントパネルは浴室全体の雰囲気を引き締め、素敵な空間を演出しています。
家のテーマカラーとしてブルーとグレーをご希望いただいており、「アライズ」のアクセント色のブルーはお施主様が一目みて気に入られ決定。それに合わせて、洗面所もほんのりブルーの空間に仕上げている。
ご自宅で温泉気分の癒し効果にこだわり採用。
タイルという事から寒さと清掃性が課題だった浴室。アライズ1616のあたたかパックを採用し、断熱性と清掃性を向上させました。
ユニットバスにすることによる寒さの軽減と、将来を見越した「ベンチカウンター」のご提案。
広い脱衣室から引戸で出入りできる浴室は、毎日のバスタイムを心地の良いものにします。色合いはスッキリとモノトーンを選択し、さわやかな清潔感ある雰囲気に。 断熱性の高い浴槽や手すりなど配慮し、この先も安心して暮らしていただけるバス空間になりました。
4面同色壁パネル
既存の浴室からグレードアップ
在来工法の0.75坪の浴室を1坪(1616)サイズのシステムバスに入れ替えました。外皮に面する壁・天井に断熱材を施し、高断熱浴槽を搭載し、保温性のある温かい浴室に仕上がりました。
断熱性、機能性が高く、肩湯があるスパージュを提案。お施主様が肩湯を気に入られて、採用となりました。
上に中2階があるため、床を下げて高さを出し、1616サイズのシステムバスが入るようにした。 ブラインド内蔵の複層サッシを取り付け、断熱性とプライバシーを確保した。