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施主様のお孫様も使用するとの事で、0.5坪から0.75坪へトイレの空間を広げ、汚れが付きにくく、お掃除のしやすいトイレ・コンパクトデザインのサティスSに。 小さなお孫様も手洗いしやすい様にキャパシアを付けても、すっきり・ゆったりした空間になりました。
弊社ショールームで見ていただき、ブラックの便器を気に入られたM様。壁に貼った調湿タイル【エコカラット】、手洗い器つきの【キャパシア】も黒い便器を生かすために、トーンを落とした色味に。落ち着いた空間になりました。
2つのトイレを1つにして空間を広く使い、寒い・暗いをなくして、長く居たくなるようなトイレ空間に。
2F廊下のセカンド洗面台を撤去、壁にして間取り変更、トイレを広くしたところにエスタベッセルタイプを設置。棚付き2連紙巻器の棚色も、エスタ扉色のクリエモカに合わせ、統一感をもたせました。 カフェのトイレのようにゆったりとした空間になりました。
1F、2Fともに別体のタンク式トイレをサティスリトイレ手洗器付にリフォーム。1Fは1Fのルミシスと合わせクリエダーク。2FはLCと合わせクリエモカとしました。いずれもホテルライクな落ち着いたクロスを選び、リゾート感を出しました。お施主様も小物など設えをいろいろ考えて、楽しまれています。
清潔感のあるトイレになりました。
築15年のマンションで便座故障の為、お客様がお気に召したサティスGに交換しました。
快適性能を上げ、日々の手入れも楽になるよう考慮。
男性はご主人様1名だけなので、使用頻度の少ない小便器のスペースを無くし、1つの大きなトイレ空間にできました。手すりと手洗い器もつけ、高齢者にも使いやすいトイレとなりました。
節水機能付で今後のコストを考えた上でのご提案。フチレスでの洗いやすさと除菌機能でお掃除が楽になる。 滑らかなデザインが、クロスとマッチして、トイレが一つのインテリアのようになる。
LIXILのタンクレストイレ「サティスG」をご選定いただきました。新色のノーブルトープを大変気に入られて、リフォームすることに。 女性に人気のニュアンスカラーで、「サティスGタイプ」専用カラーです。
狭いので手洗い付のトイレにしました。 安全のため手すりを設置し、ドアや照明ともコーディネートしてこだわりある空間に仕上げました。
トイレ・カウンター・エコカラットとすべてリクシル商品でリフォームしていただきました。 「エコカラット」も奥様のデザインで、とても洗練されたトイレ空間となりました。
ブルーの便器でシートをシャワートイレ、壁紙を張り替えてきれいにお手入れしながら使用していた既存トイレですが、吊戸を設置し一体型のトイレにする事で、狭いスペースでもお手入れのしやすい大人のくつろげる空間となりました。
和風の家に合わせて、内装は塗り調のクロスにし、アクセントで青い和紙調のクロスを貼り、全体をまとめました。
既存破損による便器のみの交換ですが、元々の味のある床の質感と最新型の便器が、シンプルながら落ち着いた雰囲気を作り出しています。
内装コーディネートと清掃性
リフォレとアメージュZAの2プランを検討しましたが、決め手は収納と給排水を隠すことができることで、リフォレに決定しました。予算はオーバーしましたが、見た目の雰囲気もガラッと変わり大満足です。
トイレタンクが見えるデザインよりも見えない方がすっきりとして見栄えが良いので、タンクレスデザインのリフォレをお勧めしました。横引き排水管を隠すカウンター収納の面材(トープ色)をデザインの基準にして、奥様がチョイスした透明感のあるミックスモザイクコロリートを配置し、こだわりのトイレ空間が完成しました。
トイレの不具合で交換することを決意されました。ご提示頂いたコンセプトは「シックな雰囲気のトラディショナルブリティッシュスタイル」。全体的な色味は、グレーや茶系のトーンを落としたものにし、ブリティッシュというご希望からチェック柄をイメージ。壁の一面をポイントでチェック柄にすることを提案。イメージに合う柄が日本のクロスになかったので輸入クロスを採用しました。トイレはデザインと機能からサティスGを提案。
クリエモカの落ち着いた色味が素敵なトイレ空間に仕上がりました。
狭く、収納の少なかった空間をトイレへ位置を移動させることで、広く、収納たっぷりの空間に変更。 黒い床、グレーの壁紙を選定し、シックで大人な落ち着いた空間を演出。 この空間に合わせてトイレキャビネットは特注色のチャコールブラックを採用。 統一感のある空間に仕上げました。 トイレを移動したことで出来たデットスペースには埋込収納を造作し、扉も壁紙のグレーに合うよう造作。
タンクを隠すトイレによって狭いトイレをスッキリ。北側に面した寒くなりがちなトイレに内窓サッシを取り付けました。ブルーグレーのアクセントクロスと、ヘリンボーンのクッションフロアで落ち着いたクールな空間に。
以前は味気なく白っぽい空間でしたが、ダーク系の木目の扉材やブラック系のカウンターのトイレは、設備機器というより家具のような雰囲気。背面のモザイクタイル柄のアクセントクロスは、全体の淡いブルーグレーの内装に引き立ち、とても見映えがよくなりました。当面は必要なさそうですが、必要な時に手摺が取りつけられるように下地をあらかじめ入れており、手摺材も用意しております。