玄関のかぎが壊れてしまい。網戸もなかったので、網戸のついている施工もお手軽な「リシェント引き戸」をご提案いたしました。
トイレへ行くのに脱衣所を通らないとトイレに行けず、玄関ホールを快適にするために、玄関引き戸を玄関ドアに変える必要があったため。
1dayリフォームとして、新築用の「ジエスタ2」を取付けました。 外壁工事なしで新築用玄関ドアを取り付けられるポイントとして、新築用玄関ドアジエスタ2とリフォーム用玄関ドアリシェントの互換性を確認した上、リシェント枠とリシェント外額縁を使用することで外壁補修なし、クロス工事なしの玄関ドアリフォームが実現しました。
輸入木製玄関ドアからアルミ断熱玄関ドアへ。枠の周りにタイル石の凹凸があり、その凹凸に合わせて新しいドア枠(額縁)の切り欠きを施した。
家の顔である1間の玄関は、若いファミリーのお宅らしく濃い色の既存ドアから「リシェント」でクリエラスクの明るい木目にリフォーム。廊下の奥まで明かりが届く両袖欄間付きで、明るく開放的な玄関に。 下足箱もコの字型の玄関収納に変え、靴などの収納量も倍増しました。
広い土間に靴を並べ、玄関がないお住まいでしたが、「お客様をもてなせる玄関が欲しい」とのお施主様の希望を叶えさせていただきました。 ①土間と床の70㎝程の2段の階段形式の式台にすることにより、高齢者でも楽に上がり下りが出来るようにしました。 ②エレンゼ2枚建て引戸は高級感があり、下駄箱やあらわしで残した天井の梁ともマッチしています。
玄関からの隙間風が原因で、寒いホールと廊下が悩みの種でした。 「PGエレンゼ」を使用し、落ち着いた和風の玄関に仕上げました。
元々の設定が引違い戸で、建付けも悪く鍵がかかりにくかった。イメージを損なわぬように引き戸を選定。操作性が格段に向上した。 鍵のかかりも解決し2ロックにしたことで、防犯性能が高まり安心していただけた。 また、断熱タイプを採用することで、寒さ対策にもなった。
「クリエラR」18型を採用し、既存の勝手口を新しいLDKの玄関にリフォームしました。お色はシックなオータムブラウン。 構造上幅を広くすることはできませんでしたが、勝手口ドアからの大きな変貌にお施主様からは思わず「お、スゴっ!!」の声が聞けました。
今ある玄関の雰囲気と同じ玄関にしてほしい要望がありました。通常新しくしてほしい要望が多いのですが、D41型で提案し今回施工いたしました。 施工後、旦那様が夜帰ってきた際に、リフォームしたことに気づかないくらいの完成度で、非常に満足されました。