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玄関の雰囲気をガラッとかえて、世代交代チェンジで新しい出発を。
既存玄関ドアの収納網戸の使い勝手が悪く、玄関の湿気対策として、「リシェントK4採風タイプ」を提案。ご採用頂きました!
木製玄関引戸から「リシェント引戸」への提案。
古くなったアルミ製玄関ドアから「リシェント断熱玄関ドア」へ交換。
引戸から開き扉の玄関に交換。シルバーのフレームがスタイリッシュで和モダンな感じに仕上げました。両袖欄間で明るい玄関に。 取手が大きくなったので「開け閉めがしやすくなった」と喜ばれています。
建付けが悪くなっていた玄関を替える事で、開閉がスムーズに。
エクステリア門扉、AA門扉と連動する「タッチキー」を採用する事で、ご高齢のお母様が閉め忘れの無いように、また鍵をカギ穴に差し込むという細かな動作なしに出入りでき、スムーズでストレスフリーになるように考えました。
明るい玄関になるように採光をとれるデザインを選びました。
防火地域でしたので、専用構造の玄関ドアをセレクトしております。 街中ですので、近隣のお宅も背が高く、暗くなりがちでした。扉には明かり取りの窓が、親と子についているものを選んでおります。 鍵はリモコンを持っていれば解錠できるタイプで、買い物袋を両手に抱えているときは便利な機能でしょう。
玄関ドアは「リシェントG14型 親子彩光ありポスト付」(クリエモカ)を採用いたしました。
既存ポーチ部分に増築して玄関スペースを設置。LDKを通って各部屋に移動するため、あえて広いスペースにはしていない。 既存のサッシ、瓦屋根との調和を考慮し、外壁には一部焼杉を貼る。
元々はドアタイプでしたが、今後の使い勝手を考えてリフォーム用の引違い戸にしました。
タッチキーでカンタン開閉。
和風な雰囲気を損なわないように、一枚扉の「エルムーブ」の引戸を採用しました。 高齢のご夫婦でもスムーズに開閉できるものであること、段差がないこと、防犯性と断熱性が高いこと、そして、デザインも周りの雰囲気とマッチしていることを重視しました。
古くなって色褪せた木製玄関ドアを新しい玄関ドアに替えたい、というお客様の要望に「リシェント玄関ドア」を提案しました。最新のデザインで断熱性が高く、メンテナンスもしやすい特徴を訴求して契約に至りました。
重くて古いドアを前から変えたいと思っており、ご要望に合う商品が少なく何社が検討し、アプリを活用して、現状のドアに新しいドアを取付した写真を見ていただき、納得のいく仕上がりになりました。
予算の都合で最後まで悩まれていた玄関ドア。 「おうちの顔となる部分なので絶対取り換えたほうがいいです」と強くお勧めし、シックなデザインのものに変更されました。 内装を白色で統一した事で開放感を与えてくれます。スリットガラスから入る光が、今まで暗かった玄関に光を取り入れてくれました。
もともと外壁塗装のみの予定でしたが、既設ドアの色褪せもが気になり、玄関ドアの取替えも行いました。 以前の玄関ドアはグレーでしたが、新しい外壁の色に合わせて、今回はブラウンをチョイス。 色味がやわらかくなり、家の印象が明るくなりました。 外壁塗装と同じタイミングで行うことで、外観の統一感を出すことができました。
「天井は水平であるもの」、の概念を変えて円弧に仕上げた。日常の当たり前の空間、それも玄関ホールというほぼ毎日必ず通るところに、遊び心と非日常を演出した。
シンプルなスリットガラスの「ジエスタ2のK2仕様 M26型」を採用しました。室内の床の色に合わせて玄関はクリエモカ色を選定しています。
日常の生活をしながらの工事が可能ですので、1日で取替工事を完了し、夕方にはカギをお渡し致しました。
リフォーム前は木製のドアで、一部が腐ってきて閉まりにくくなっていたので、取り替えるドアは「アルミ製で腐る心配が無く、デザインや色にもこだわりたい」というご希望でした。 和風の家にも合うデザインの「ジエスタ」、カラーは「トリノパイン」をお選びいただきました。
既存枠を残したカバー工法の「リシェント」を採用、1日施工で工事した日から使用可能に。デザインは奥様からのご要望である洋風にし、ホワイトの外壁にアンティークオークの玄関が映える様にしました。 また、お子様が生まれたばかりなので、抱っこしながらでも簡単に開閉できる「タッチキー」をご提案しました。断熱仕様で寒い冬でも暖かく迎えられます。
シャープで重厚感のある玄関にリフォーム