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LDKの和空間の雰囲気に合うものをと探していたところ、施主様がショールームにて「リシェル」に一目ぼれ。 LDKの天井が高くフードが煙突の様になってしまうため、梁を造作して安定性をもたせました。 ※LDK全体含む工期は20日
オープンキッチンで家族と会話をしながら料理を楽しめるようにしました。黒とグレーのシックな空間になっています。
キッチンのダクトで下がってしまう天井は、不燃加工をした木製パネルに間接照明を設置して、この空間のアイキャッチとなるように工夫した。部屋を分断する段違いの梁にも間接照明を設置したことで、木目を美しく照らし、日中はこどもたちの勉強スペースに、夜は照度を落として、夫婦だけのバーとなり、光で時間と空間とを区切る工夫をした。
古民家再生に際して、黒い梁と白い壁、杉板の天井に合うキッチンとして、リシェルのセラミックトップ、ストーングレース色を採用した。背面収納も同じ色で合わせ、家電が見えないようにして空間に溶け込ませている。このリシェルを採用することにより、木と自然素材でできた空間に黒い大きな石のような存在感が出せ、高級感を醸し出すことができた。
昔ながらのL字型の台所からアイランドキッチンへと変わりました。 水回りも含め、奥様が家事を行うのに便利な家事動線が出来ました。
裏鬼門を避けるためシンクとコンロの位置を入れ替え、コンロ側にも腰壁を設けました。セラミックトップは奥様の妹様も使用されており、良さがわかっているからとご採用されました。壁面にはアクセントボードを設置して、ごちゃごちゃしやすい冷蔵庫もすっきり。ホールをLDKに取り込み壁を取ったため、キッチンからも庭を感じることができるようになりました。
ホームパーティに最適なキッチンが欲しい!子供たちが遊び回れるリビングが欲しい!とのご希望を伺い、壁面にベンチがあり、お子様がベンチ廻りを走り回る映像が浮かんだ。そこで出窓面の壁全面にベンチを配し、リビングの広さを確保する為、アイランド型ではなくペニンシュラ型のキッチンを提案した。キッチン前にあった柱を撤去して更にOPENなキッチンにすることで、調理中でもお子様との会話ができるプランとなっている。
リビングダイニングを見渡せるキッチンスペース 子供や姉妹と一緒に料理ができるようゆったりオープン キッチンに立ちふと見上げると空だけが見える大きな窓 星がきれいな日には最高です
ご希望のアイランドキッチンがそのままでは部屋のサイズに合わなかったので、シンクのみをアイランドにしてワイドをコンパクトにしたⅡ列型のアイランドキッチンでご提案。既存キッチンの2700のスペースにカウンター収納兼用のコンロ側キャビネットを配置。キッチンに家電収納を組込むことができるリシェルならではの提案です。広いカウンターと大容量の収納、高スペックで使いやすい、奥様の夢が実現したキッチンです。
①解放感のあるキッチンにしたいので、壁付キッチンからアイランド風キッチンへ間取の変更をしました。 キッチンスペースという空間をなくし、リビングの中にキッチンを取り入れることで一体感のある空間にしました。 ②マンション特有の動かせないパイプスペースをいかし、キッチン背面には造作収納を設けました。 また造作収納の扉の材質をそれぞれ変えることで、見せる収納と隠せる収納を実現させました。(施工期間30日)
もともとは壁面にL型キッチン+アイランドカウンターでしたが リシェルの充実したインテリア収納が好まれてアイランドキッチン+L型壁面収納とキッチンプラン変更のリフォームになりました。
LDKの間仕切り収納を撤去して空間を広くしました。下がり壁をつける事で意匠性と機能性を兼ね備えた空間にしました。
造作の壁面収納の代わりにリシェルのキッチンクローゼットを梁下に設置。既製品の寸法では柱との隙間が出来るので、狭いスペースですが、幅の狭い収納を造作しています。
物であふれかえったキッチン廻りを対面キッチンし、背面に収納を設け、見せる部分と隠す部分を作りました。
独立したスペースとして見ると大きな面積を占めるキッチン。 キッチンスペースをオープンにし、ホワイトで統一したことにより、存在感はありながらもインテリアに馴染み、工夫を凝らした家具と一緒に使うことで、家事動線中心の住みやすさを格段に向上させました。
アースカラーの自然な色味の「システムキッチン・アレスタ」。 天板は人工大理石のホワイトを選んでいただいたので、インテリアとあわせてお部屋全体の調和がとれました。既設のキッチンは開き戸タイプの収納でしたが、このリフォームで「引き出しタイプ」の収納に変わったことによって収納力がぐんと上がり、お料理もしやすくなりました。
そのまま利用できるところは活かして入替しました。
9帖弱のLDKに壁付けで設置したのは180cmのキッチン。調理スペースを確保するために、立体的に使えるWサポートシンクと食器乾燥庫タイプの90cm幅の電動吊戸。更に家電収納を設けたので、キッチンのカウンター上には何も置かずに調理ができます。 食器もみな扉の中に収納できるので、丸見えのキッチンでも乱雑さはありません。 冷蔵庫、食卓も近く、調理の動線はとても短くできました。
独立タイプのキッチンはスペースが広くファミリー向きのサイズでしたが、一人暮らしには不要な部分も多いので、対面式に換えて広いLDKに取り込み、壁を解放して一体化。柱や筋交いを撤去することなく黒で塗装し、現しとして仕上げた。力強さを表現しながら広い空間を引き締めています。設備はメンテナンスが楽なことを重点に選び、親戚が集まった時にも堪えられる十分な広さを備えました。
間取り変更に伴い重視したのはキッチンからお子様が見守れる事。キッチンをL型に変え、シンク前を開放することで対面を実現。コンロ側には一部壁と窓を設け、程よく目隠しをしながら通風を確保しました。機種選定では収納の使いやすさと清掃性を重視。コーナーは引出で無駄なく使え、プルダウン吊戸を加え、手元の収納を充実。よごれんフードやハンズフリー水栓と手間なく使える機能を多く採用し、作業効率をアップさせています。