カーポートのサイドパネルとは?目隠し効果など取り付けのメリットと注意点

カーポートのサイドパネルとは?目隠し効果など取り付けのメリットと注意点

外観がシンプルなカーポートにサイドパネルの取り付けを検討している人もいるのではないでしょうか。サイドパネルを取り付けることで、さまざまなメリットを生むことができます。そこで今回は、サイドパネル取り付けのメリットから注意点まで詳しく解説していきます。

1. カーポートのサイドパネルとは

カーポートのサイドパネルとは、カーポートの側面につけるオプションのパネルのことです。カーポートの基本的な構造は屋根と柱だけで構成されていますが、そこにオプションであるサイドパネルを取り付けることにより、さまざまなメリットが生まれます。
サイズは1段・2段・3段などバリエーションも豊富にそろっており、上部だけを覆うものから全体を覆うものまで高さの調節が可能です。また、サイドパネルを設置すると風の影響を受けやすくなるため、強度を確保するためのサポート柱の取り付けを推奨しています。

2. サイドパネルを取り付けるメリット

サイドパネルを取り付けることでさまざまなメリットが生まれます。主なメリットは以下4つです。

  • ・雨よけ
  • ・目隠し
  • ・紫外線対策
  • ・熱対策

それぞれ詳しく解説いたします。

雨よけ

カーポートを設置しても、横殴りの雨や雪が降ってしまえば、大切な愛車は汚れてしまいます。サイドパネルを取り付けは、雨や雪などを避けるためには効果的です。もちろん、サイドパネルによっては高さが足りずに役割を果たせないこともあるでしょう。しかし、サイドパネルはメーカーによって高さの調節が可能です。弱い雨や雪よけをしたいのであれば、約50cm~80cm程度の高さで事足ります。また、足元まで雨や雪を入れたくなければ、200cm以上のものを選んだ方が良いかもしれません。

目隠し

特に都心部に住んでいる人であれば、近所からの視線が気になることもあるでしょう。車を乗り降りする際に、周囲の視線が気になってしまう…。サイドパネルはプライベート空間を維持したい人にとって、大きな効果を発揮します。こちらもサイドパネルの高さによっては目隠しとして活用できないため、目線の高さに合わせて調節してみてください。サイドパネルの板材は屋根と同じものが使われており、カラーバリエーションも豊富です。プライベートの空間を守りたい人であれば、サイドパネルの取り付けをおすすめします。

紫外線対策

大切な愛車にとって脅威となるのは、雨や雪だけではありません。同じく空から降り注いでくる紫外線を浴び続けると、ボディの塗装が色あせしてきてしまいます。サイドパネルには紫外線をカットしてくれる素材もあります。特に、ポリカーボネートは紫外線をほぼ100%カットします。そのため、高さのあるサイドパネルを取り付けることで、大切な愛車を紫外線から守ってくれるでしょう。

熱対策

サイドパネルは紫外線だけでなく太陽熱対策の効果も発揮します。特に真夏の車内の暑さには一苦労している人も少なくないでしょう。出掛ける前にエンジンをかけてエアコンをフル稼働させることもありますが、これではガソリンが大幅に減ってしまいます。本体の屋根を熱線吸収タイプにする方法もありますが、サイドパネルを熱線吸収タイプにすることもひとつの選択肢です。車内へ入り込む大幅に熱をカットしてくれるため、車内温度の上昇を防ぐことにつながります。

3. サイドパネルを取り付ける時の注意点

風の影響が受けやすくなってしまう

サイドパネルを取り付ける時の注意点は風の影響を受けやすいことです。サイドパネルが風の影響を受けやすい理由は、サイドパネルを設置することでそれまで通り抜けていた風がパネルに当たるようになるからです。そのため、各メーカーでは付属品として強度を確保するため、サポート柱の取り付けを推奨しています。

風の影響はサポート柱で対策を

サイドパネルの面積分が大きければ大きいほど、風が当たる面積が増えるということになります。風が強い場合は倒壊する可能性も出てくるでしょう。甚大な被害を及ぼさないためにも、サポート柱を設置して強度の確保に努めましょう。

4. サイドパネルの種類

カーポートで使用される屋根材と同様に、サイドパネルにもさまざまな種類があります。代表的な種類は主に以下の3つ。

  • ・波板
  • ・平板
  • ・デザインパネル

それぞれの特長を詳しく解説します。

波板

波板とは、その名の通り波のようにうねっている建材のことです。ポリカーボネートなどの波板をカーポート本体に骨組みに留めてサイドパネルとして設置が可能です。また、色のバリエーションも豊富で、お好みに合わせたサイドパネルの設置が可能です。

平板

ポリカーボネートなどの平板は、カーポートの屋根材やサイドパネルの面材として一般的によく使われる建材のひとつです。カーポート全体とのバランスや取り合い部分などもすっきりと納まり、見栄えが良く仕上がります。

デザインパネル

その名の通り、デザイン性の高いサイドパネルです。シンプルなカーポートに対して、明るい印象を持たせることができます。

5. サイドパネル取り付けの際に考慮すべき点

  • ・お住まいの地域の自然環境
  • ・設置方向

お住まいの地域の自然環境

サイドパネルの効果を十分に発揮させるためには、「お住まいの地域の自然環境」を考慮する必要があります。「お住まいの地域の自然環境」は年間の降雨量が多い、頻繁に強い風が吹く、雨風を遮る場所がないなど、さまざまです。そのため、お住いの地域の特性に合わせたサイドパネルの取り付けを検討しなければいけません。自分が住む地域はどのような気候なのか、どこから風が吹くのかをチェックしておくことが大切です。特に、別の地域から引っ越してきて、新築住宅などにカーポートの設置を検討しているのであれば、事前に調べておきましょう。

設置方向

カーポートやサイドパネルの設置方向についても考える必要があります。設置方向によっては、サイドパネルの種類や形状などが異なってきます。風などの影響を受けにくくするためにも、リフォーム会社に依頼をしてチェックしておいてもらいましょう。

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サイドパネルのあるカーポートは、雨や雪などから愛車を守れるだけでなく、紫外線や太陽熱による被害も軽減することができます。

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1台用(ネスカF1台用)
 約24~28万円(*参考価格)
2台用(ネスカF2台用)
 約44~53万円(*参考価格)
駐輪場用(ネスカFミニ)
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*価格は1台用27-50型、2台用54-50型、ミニ18-29型、の場合。
*現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、目安とお考えください。

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※こちらの価格は、2018年10月時点において、“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップ(青森、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪及び福岡の株式会社LIXILトータルサービス直営店)の実勢価格(税抜)の調査をもとに、調査結果の価格データに消費税10%を上乗せし、上下各10%を捨象した、中央帯の80%の価格に基づき千円台を四捨五入し算出した参考価格です。工事の内容は現地調査・配送・取付諸経費を含みます。
※この範囲に含まれない見積もり価格及び工事期間もあります。
※詳細については現地調査の上、改めてのお見積りになります。
※住宅の構造や条件・地域により、商品代・工事費が異なる場合があります。
※商品仕様により価格が異なる場合があります。
※詳しくは“リクシルPATTOリフォーム”サービスショップにお問い合わせください。

[PATTOリクシル]と[リクシルPATTOリフォーム]は株式会社LIXILが提供するリフォームサービスの名称です。