信頼できるリフォーム店の選び方 理想の暮らしをかなえるパートナーを見つけるために

リフォームでは、商品だけでなく「どのリフォーム店にお願いするか」も、完成後の満足度を左右する大切なポイントです。
とはいえ、リフォームを検討する方にとっては、「どのリフォーム店に相談すればよいのか」「何を基準に選べばよいのか」と迷うことも少なくありません。

この記事では、安心して相談できるリフォーム店を選ぶためのポイントをご紹介します。
理想の暮らしを一緒に考えてくれるパートナーを見つけるための参考としてご覧ください。

この記事でわかること

  • リフォーム店を選ぶときに確認したいポイント
  • リフォーム店へ相談するときの質問例

【早見版】信頼できるリフォーム店を選ぶポイント

リフォーム店選びでは「実績が多いか」だけでなく、安心して相談できる相手かどうかも大切なポイントです。
ホームページや資料を見るときは、施工事例や資格、保証内容などを参考にしながら「この会社なら相談しやすそう」と感じられるかにも目を向けてみましょう。
気になることがあれば、そのままにせず質問してみることも大切です。分かりやすく説明してくれるか、希望や不安に丁寧に向き合ってくれるかは、リフォーム店選びの安心につながります。

このあとご紹介するポイントを参考に、ご自身に合ったリフォーム店を探してみてください。

リフォーム店選びのチェックリスト。1 建設業許可や資格を確認する、2 施工実績と得意分野を確認する、3 見積もりの内訳の細かさを確認する、4 気軽に相談でき自分に合いそうな担当者か確認する、5 保証・アフターサービスを確認する、6 契約・追加費用の条件を確認する、7 口コミ・第三者評価を確認する リフォーム店選びのチェックリスト。1 建設業許可や資格を確認する、2 施工実績と得意分野を確認する、3 見積もりの内訳の細かさを確認する、4 気軽に相談でき自分に合いそうな担当者か確認する、5 保証・アフターサービスを確認する、6 契約・追加費用の条件を確認する、7 口コミ・第三者評価を確認する

信頼できるリフォーム店を選ぶ7つのポイント

リフォーム店には、それぞれ得意とする工事や提案の考え方があります。
大切なのは「どの会社が一番よいか」を探すことではなく、ご自身やご家族の理想の暮らしに寄り添ってくれるリフォーム店と出会うことです。

ここでは、相談や打ち合わせの際に参考にしたい7つの視点をご紹介します。すべてを完璧に確認しようとするのではなく「安心して任せられそうか」という視点でご覧ください。

①建設業許可や資格を確認する

リフォームは、完成後も長く暮らし続ける住まいづくりです。そのため、安心して相談できる体制が整っているかを確認しておくと、より納得して依頼しやすくなります。

例えば、一定規模以上の工事では建設業許可が必要となる場合があります。また、建築士や建築施工管理技士などの有資格者が在籍しているか、リフォーム瑕疵保険の登録事業者かといった点も、リフォーム店を知る手がかりになります。

ここを聞けば・見ればわかる

  • 希望する工事に必要な建設業許可を取得しているか
  • 建築士や建築施工管理技士などの有資格者が在籍しているか
  • リフォーム瑕疵(かし)保険の登録事業者であるか

②施工実績と得意分野を確認する

リフォーム店には、それぞれ得意とする工事があります。

例えば、水まわりの設備交換を多く手掛けている会社もあれば、間取り変更や大規模なリフォームを得意とする会社もあります。
施工事例を見るときは「実績件数が多いか」だけではなく「自分がかなえたい暮らしと似た事例があるか」という視点で見てみると、リフォーム後のイメージが膨らみやすくなります。

ここを聞けば・見ればわかる

  • 自宅と築年数や構造が近い施工事例があるか
  • 写真と説明から、工事の範囲を確認できるか
  • リフォーム店の得意分野が、希望する内容と合っているか

③見積もりの「内訳の明確さ」を確認する

リフォームの見積もりは、合計金額だけでなく、内訳も確認しましょう。「工事一式」とだけ記載されている場合は、材料や工事の範囲が分かりにくく、複数のリフォーム店から見積もりを取っても、項目ごとの比較が難しくなります。

見積書のなかに商品名や型番、数量、単価、工事範囲が記載されているかを確認しましょう。

ここを聞けば・見ればわかる

  • 「一式」と記載された項目の内訳が説明されているか
  • 商品名や型番、単価や数量が見積書に明記されているか
  • 工事範囲を確認できるか
  • 見積もりに含まれない工事が説明されているか

④気軽に相談でき、自分に合いそうな担当者か確認する

リフォームでは、担当者とのやり取りが、完成後の満足度にも大きくかかわります。
希望をそのまま形にするだけではなく「どんな暮らしをかなえたいのか」を丁寧に聞き取りながら、一緒に優先順位を考えてくれる担当者であれば、納得感のあるリフォームにつながりやすくなります。

例えば、ご予算に合わせて複数の選択肢を提案してくれたり「この方法なら費用を抑えながら希望に近づけます」と理由もあわせて説明してくれたりするのも、安心して相談できるポイントです。

ここを聞けば・見ればわかる

  • 予算に応じて代替案を提示してくれるか
  • 希望を聞いたうえで優先順位を整理してくれるか
  • 費用を抑えた場合の影響も説明してくれるか
  • 質問に対する返答が具体的か
  • 連絡方法や連絡頻度が希望と合っているか

⑤保証・アフターサービスを確認する

リフォームは、工事が終わったら終わりではありません。
住み始めてから気になることが出てきたときに、相談できる窓口や保証内容が分かっていると、安心して暮らし続けることができます。

保証の対象や期間、連絡方法などは、契約前に確認しておくと安心です。内容だけでなく「分かりやすく説明してくれるか」という点にも目を向けてみましょう。

ここを聞けば・見ればわかる

  • 保証の対象範囲と期間が書面に記載されているか
  • 引き渡し後の連絡窓口が明確になっているか
  • 工事保証と設備のメーカー保証を区別して説明してくれるか
  • 引き渡し後の定期点検の有無や実施条件を確認できるか

⑥契約内容と追加費用の条件を確認する

リフォームでは、工事開始後に追加費用が発生する場合があります。例えば、壁や床を解体した後に、内部の腐食や劣化等、事前には確認できなかったケースが見つかる場合です。
追加費用が想定される条件と、発生時の確認方法を事前に聞いておきましょう。

契約前に、上記のような追加費用が発生するケースについて書面で確認をとることをおすすめします。

ここを聞けば・見ればわかる

  • 追加費用が想定される条件を説明してくれるか
  • 追加工事の承認方法が決められているか
  • 工期や支払い条件が契約書に記載されているか
  • 契約解除や変更に関する条件を確認できるか
  • 打ち合わせで合意した内容を書面に残してくれるか

⑦口コミ・第三者評価を確認する

施工事例や担当者とのやり取りに加えて、実際に利用した方の声も、リフォーム店選びの参考になります。

口コミを見るときは、評価の点数だけではなく「どのような点が評価されているのか」「リフォーム店がどのように返信しているのか」といった内容まで見てみると、その会社の姿勢が伝わってきます。

複数の情報を見比べながら、ご自身が「安心して相談できそう」と感じられるリフォーム店を選ぶことが大切です。

ここを聞けば・見ればわかる

  • 評価の点数だけでなく、具体的な投稿内容も確認
  • 同じ内容の指摘が繰り返されていないか
  • 低い評価に対するリフォーム店の返信や対応を確認したか

リフォーム店選びに迷ったら、一人で悩まなくても大丈夫です

7つのポイントを参考に複数のリフォーム店を比べていくと、ご自身に合った会社が見つけやすくなります。
一方で「どこから比較すればよいのか分からない」「自分だけで判断するのは難しい」と感じる方も少なくありません。そんなときは、リフォーム店紹介サービスを活用する方法もあります。

LIXILでは、ご希望のリフォーム内容や地域を伺い、独自の審査基準を満たしたリフォーム店をご紹介しています。

LIXILの主な審査項目

  • 資格の保有状況
  • 保険の加入状況
  • 財務状況
  • LIXILの独自ネットワークに登録・加盟している

希望する工事内容や地域などの条件をお伝えいただければ、候補となるリフォーム店をご紹介します。

紹介されたリフォーム店が万が一、工事を完了できなくなった場合に備え「LIXIL工事完成保証」が用意されています。保証の適用には条件があるため、契約前に対象範囲をご確認ください。(※適用条件あり)

リフォーム店選びで迷うことがあれば、ショールームでリフォームコンシェルジュに相談できます。商品を比較・確認しながら疑問や不安を整理し、ご自身に合ったリフォームの進め方を考えてみましょう。

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