施工業者ご紹介
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美しさが続く
樹脂の外壁
1.耐久性と美しさ
表面塗装が劣化すると本体も痛んでしまう一般的な塗装と違い、樹脂自体に顔料が練りこまれているので美しさが持続します。コーキング材を使用していないので、コーキングのメンテナンスの必要もありません。
樹脂の外壁WALL-Jは非常に軽量。
そのため今の壁の上から新しい外壁材を取り付ける「カバー工法」に適しています。
壁についた汚れも簡単に水で洗い流せるため、美しさが持続します。
塗装
既存の外壁材の上に塗料を塗って仕上げる工事。
カバー工法
既存の外壁材の上から新しい外壁材を取り付ける工事。
2.塩害・凍害に強い
樹脂素材は水分を吸収しないため、金属のように海水・潮風での腐食やサビがありません。また、凍害によるクラックも起きにくい素材です。
3.傷がつきにくい
飛来物などによる衝撃にも、その柔軟性で凹みや傷つきを軽減。
万が一破損した場合でも1枚単位での交換が可能です。
WALL-Jの強さを実証実験しました。
※イラストはイメージです
コストで比べても断然おトクなのは
「樹脂の外壁」のリフォーム
■ 初回リフォーム～30年間のメンテナンスコスト試算 ■ 従来の塗装リフォーム：モルタル外壁へウレタン塗装を、１回/10年実施した場合で算出（足場・下地洗浄費含） ■ 樹脂の外壁WALL-Jでのリフォーム：既存壁へWALL-Jカバー工法を１回実施した場合で算出（足場・木下地処理費用含） ■外壁面積150㎡とし、「積算資料ポケット版リフォーム編2020」を参考に、材工設計価格をもとに当社が試算したものです。 ■立地・建物の構造・建物の形状・材料仕様等により実際の費用と異なる場合がございます。
今後は外壁塗装の心配がないので、外壁塗装の営業が来ないと思うと安心です。
汚れても水をかけるだけでキレイになるから、花の水やりのついでに外壁も洗ってます。ガーデニングの際に壁にぶつかっても痛くなくて驚きました。
家のイメージがまったく変わったので気分が華やぎます。室内外のリフォームを機に友達を家に呼ぶことが増えました。洗車のついでに、壁の気になる場所の汚れを洗浄できて便利。これからは外壁のメンテナンスを気にしなくて済みます。
ご近所さんから「うちも樹脂サイディングにしたい」と言われるほど、外観の雰囲気がガラッと変わって家族で喜んでます。洗濯物を干す時はホコリを拭いてキレイな状態で干します。拭ける壁って美観が保てていいと思います。
※いただいたコメントは個人の感想です。
豊富なカラーによる
スタイルバリエーション。
９色のカラーバリエーションをご用意
ボーン
アイボリー
ストラタス
ブラウンストーン
ガンメタルグレー
コーヒービーン
チェストナッツ
ブラウン
レガッタブルー
ムスコカグリーン
ボーン
シンプルな西洋風スタイル。カントリー調の落ち着き。
ストラタス
明るさとリラックス感が魅力のカリフォルニアテイスト。
レガッタブルー
爽やかな青空に映える、すっきりと端正なブルーのトーン。
ムスコカグリーン
さりげなく個性を放つグリーン。モダンな雰囲気に包まれて。
K施工店さま
海の近くだったのでサビの心配がない樹脂サイディングをおすすめしました。お施主さまは、性能はもちろんデザインにも納得して頂き採用となりました。施工完了後とても喜んでくださり、ご近所でも評判となったとのことです。
ご希望される方には、施工店が出向きお住まいの外観を撮影。
お望みのデザインをお聞きした後、樹脂の外壁WALL-Jでの施工をシミュレーションしてCG写真を作成しお届けいたします。ステキに変身する我が家を、ご家族でご覧ください。
「でも、我が家はまだまだ大丈夫」と、
リフォームのサインを見落としてませんか？
写真のように劣化した状態をそのままにしておくと、漏水が起こる（雨漏りが起こる）可能性が高くなります。リフォームのサインを見落とさないようにチェックして対応することが、住まいを長く美しく保つためには必要です。
外壁
ひび割れ・剥離
ひび割れの度合いによっては、雨水が侵入し建物の劣化を進行させます。
シーリング切れ
劣化箇所から雨水が侵入し、雨漏りの原因になることも。
塗装では見た目は綺麗になっても、基材の劣化までは修復できません。
劣化の進み具合はプロに点検してもらうのが一番安心です！
※30年保証について
● 保証内容
本体・役物の表面色に著しい部分的変退色がないこと。ただし、通常の環境条件下において、均等に日光や風雨にさらされた場合に限ります。※「著しい部分的変退色」とは、施工後の年数を考慮しても外壁材外観が見苦しく、社会通念上、明らかに補修が必要となる場合をいいます。尚、保証内容に抵触するか否かについては、当社が品質保証条件と免責事項を確認した上で、判断するものとします。
● 保証期間
通常の使用環境下において製品を使用した住宅・建築物の施工完了から30年間とします。ただし、本保証に基づき補償が行われた場合でも、その後の保証期間は当初の保証期間の残余期間と致します。天災を含む外壁材の破損等は保証外となります。保証には一定の条件がありますので、保証の詳細内容及び免責事項などの詳しい内容はHP・カタログでご確認ください。
詳しくはこちら
お問い合わせから完了まで簡単6ステップ！
