2018.9.28

素敵な庭のある家に住みたい!簡単にできるアレンジ方法を紹介

住まいづくり
素敵な庭

近所を散歩していて、素敵な庭のあるお宅を見て「いいな」と思わず立ち止まってしまったことはありませんか。朝起きてカーテンを開けると、素敵な庭が広がっている家での生活に憧れたり、自分の家の庭をもっと素敵にアレンジしたいなと思っている人もいることでしょう。「素敵な庭」と一口に言っても、洋風、和風、その他にもさまざまなコンセプトがあります。ここでは、自分たち好みの素敵な庭の作り方について紹介していきます。

目次

  1. 素敵な庭を作るための流れ
  2. 庭を作る前にコンセプトを考える
  3. 予算決めをする
  4. 素敵な庭のパターンを3種類紹介
  5. 素敵な庭を作るためのDIYのコツ
  6. 素敵な庭のある家で心も豊かに

素敵な庭を作るための流れ

DIYが流行している現代ですが、「さて、我が家にも素敵な庭を作ろう」と思っても、何から始めるべきなのか悩んでしまうかもしれません。自分たちで素敵な庭を作るためには、いくつかの段階を踏む必要があります。ここでは、庭を作る際の流れについて、解説していきましょう。

庭を作る前にコンセプトを考える

まずは、夫婦や家族で「素敵な庭」について考える必要があります。それぞれに素敵な庭についても考え方が違うため、どのような庭にしたいのかコンセプトを考えるとよいでしょう。コンセプトを明確にしないまま庭作りに取り掛かると、全体的にまとまりのない庭になってしまう恐れがあります。たとえば、「動物などの小物を飾ったり、花をたくさん植えたりして、かわいい庭にしたい」「ベンチを置いて、くつろげる庭にしたい」など、どんな庭で、どのように過ごしたいかもポイントです。それらの意見をまとめてイラストにしてみると、さらに考えがまとまってくるのでおすすめです。

予算決めをする

素敵な庭を作るためには、予算が必要です。自分たちが庭作りにどの程度のお金をかけられるのかを考えましょう。庭全体を一気に改造しようとすると、かなりの金額になるかもしれませんが、無理をする必要はありません。1回で多くの予算をかけられない場合は、時間をかけて少しずつ庭に手を入れていくこともできます。自分たちの手で少しずつ理想の庭に改造していくのも、やりがいがあり、完成した折には嬉しさも倍増です。

素敵な庭のパターンを3種類紹介

素敵な庭といっても、いろいろな庭があります。それぞれのパターンによって、相性の良い素材やアイテムが違ってきます。ここでは、大きく分けて「ナチュラル風の庭」「和風の庭」「洋風の庭」の3つのパターンの庭についてのポイントを紹介していきます。

ナチュラル風の庭

素敵な庭

素敵な庭のパターンとして、1つ目に紹介するのはナチュラル風の庭です。人工物はあまり使わず、石や木、草花の配置でナチュラルに見せるのがコツとなります。他にも、石の置き方や木の植え方をランダムにしたり、低木や高木など植える木の高さを変えたりするとナチュラルに見えるでしょう。ただし、高木はあまり高さがありすぎると影になってしまうので、2階に届くか届かないかの高さをおすすめします。

ちなみに、低木(ていぼく)とは高さが低く、幹の太い木のことです。オオムラサキツツジ、イヌツゲなどがメジャーです。一方、高木(こうぼく)とは、杉や松のように高さのある木のことで、オリーブ、シマトネリコなどが人気の種類です。

和風の庭

素敵な庭

次に紹介するのは、和風の庭です。和風の庭がどんな庭かというと、有名寺院の庭をイメージするとわかりやすいでしょう。たとえば、龍安寺の方丈庭園、その他にも寺院ではありませんが、後楽園や六義園などの美しい庭園をイメージするのもおすすめです。ネットで検索してみるとたくさん出てきますので、参考にしてみましょう。

庭全体に砂利を敷いたり、大きい石をところどころに置いたりすると雰囲気が出ます。また、灯籠や池、ししおどしなど和風のアイテムを置くのも和の雰囲気を出すのに効果的です。さらに、アクセントや目隠しにもなる垣根を置くことで風情を感じることもできます。

洋風の庭

洋風の庭にするには、芝生にして、レンガやタイルを使うと雰囲気が出ます。ウッドデッキや、ウッドフェンスなどを設置したり、玄関アプローチにレンガを使ったりするのも有効です。さらに、アプローチに沿わせてハーブを植えたり、花壇を作って色鮮やかな花々を育てるのもおすすめです。アプローチについては、下でも詳しく触れていきます。他にも、洋風の庭にはハンモックやベンチなどもよく合います。

素敵な庭を作るためのDIYのコツ

素敵な庭

庭作りはプロに頼むのももちろんよいのですが、自分たちでも行うことができます。DIYすることで予算を下げられますし、自分で手をかけた分、庭に対していっそう愛着がわきます。では、素敵な庭にするためのDIYのコツを紹介していきましょう。

アプローチのDIYのコツ

素敵な庭にするためのDIYのコツとして、アプローチのDIYについて解説します。まず、アプローチとは住宅の入り口から玄関までの通路のことです。庭の顔といっても過言ではないほど、重要な場所であるといえます。そのため、アプローチも庭のコンセプトと合わせるのがよいでしょう。アプローチにも相性の良い素材があります。

まず、和風の庭と相性が良いのは、砂利と飛び石です。多くの日本庭園は砂利を使っており、和の趣を感じさせます。しかし、砂利だけだと女性の華奢な靴や革靴が傷む可能性があるうえ、歩きにくいという欠点があります。歩く歩幅を考えながら、飛び石を置くようにしましょう。

素敵な庭

次に、ナチュラル風の庭と相性が良いのは、枕木舗装です。 枕木というのは、電車のレールの下を支えるための木材のことです。使い古された枕木に似せてコンクリートに塗装を施し、味のある雰囲気を出しすことができます。それを白砂利や芝生の上に配置すると、ナチュラルな風情が出て素敵なアプローチになります。

最後に紹介するのは、洋風の庭と相性が良いレンガ敷きについてです。ホームセンターやネットをのぞいてみると、色や形、大きさまで、さまざまなレンガがあります。今はレンガを敷き詰めたようなプリントがされているレンガ風のタイルもありますので、予算や好みに合わせて選んでみましょう。

花壇のDIYのコツ

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素敵な庭にするためには、色鮮やかな花を植えることもポイントです。次は、花壇のDIYについて解説していきます。まず、植えた花が枯れてしまっては、せっかくの素敵な庭も台無しになってしまいます。育てやすい花を選ぶことが大切です。花屋に行った際は、店員さんに育てやすいおすすめの花を教えてもらうのもよいでしょう。

さらに、長く楽しめる花を植えると、長い間庭を鮮やかに彩ってくれます。人気の花はバラ、チューリップ、ゼラニウムなどです。難しいイメージのあるバラですが、モッコウバラやつるバラは育てやすいので挑戦してみましょう。

狭い庭なら、プランターやバスケットを使って壁面に飾るのもおすすめです。その他、ガーデニングラックを使って、狭い空間に花を飾る方法もあります。ビンカミノールなど、枝が垂れる植物はハンギングバスケットに飾るとアクセントになりおすすめです。

花壇を作る手間をかけたくない場合は、花を植える場所に色や高さの違うレンガを縦に並べて区切ると、簡単に花壇風になるので参考にしてみてはいかがでしょうか。

素敵な庭のある家で心も豊かに

素敵な庭のある暮らしは、住む人の心も豊かにします。日々、自然と共に変化する庭を眺めることや、庭に植えたかわいらしいお花を育てるのも、人生の楽しみになります。さらに、庭にベンチを置いてティータイムを楽しんだり、ハンモックで揺れながら読書をしたり、自分らしい時間が過ごせる庭があったらどんなに楽しいでしょうか。

そんな素敵な庭を自分たちの手で作ると、完成したときの喜びもひとしおです。ぜひ、楽しみながら自分たちらしい庭を作ってみましょう。

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