2018.12.27

錦織選手がファン交流イベントでおもいやり・おもてなし賞を発表

ニュース

おもいやりと、おもてなしで、未来を変えよう。

LIXILは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールドパートナーとして、「ユニバーサル社会の実現」を掲げ、様々な活動を行っています。

2020年に向けてさらに活動を推進するために、「おもいやりと、おもてなしで、未来を変えよう。」をスローガンに掲げ、これをテーマとしたイベント「LIXIL2020トークショーwith錦織圭選手」を開催しました。

イベントにはキャンペーンで当選された方をお招きし、LIXILの公式アンバサダー・錦織圭選手との交流を行いました。秋晴れで迎えた当日、子どもから大人まで100人以上が全国各地より集まり、会場は大いに賑わいました。

LIXIL2020トークショーwith錦織圭選手

はじめに株式会社LIXIL 東京2020オリンピック・パラリンピック推進本部長の佐竹葉子が挨拶に立ち、来場者へ感謝の気持ちを伝え、テーマに込めた想いなどを述べました。

LIXILは、おもいやりにあふれた日本、そしてみんなが幸せに暮らせる世界の実現を目標としています。メーカーとして″ひとりにいい、みんなにいい”製品を作り、ひいては安心・安全・快適に暮らせる社会づくりに貢献しようというものです。私たちは、誰もが″おもいやりとおもてなし”で未来を変えていくチカラを持っていると信じています。

そのような想いから「おもいやり・おもてなし活動」として、車いす対応キッチンのウエルライフをはじめとした人に寄り添ったユニバーサルデザインの住宅設備づくり、子どもたちが多様性への理解を深めるユニバーサル・ラン<スポーツ義足体験授業>、社員などが日本の観光名所のトイレ掃除をするLIXIL観光地トイレおもてなし一斉清掃などを実施しています。

ユニバーサル・ラン<スポーツ義足体験授業>の様子

ユニバーサル・ラン<スポーツ義足体験授業>の様子

それぞれの「おもいやり・おもてなし宣言」

ここでいよいよプロテニスプレイヤー錦織選手が登場、割れんばかりの拍手と歓声で迎えられました。錦織選手はLIXILの公式アンバサダーとして、ユニバーサル・ラン<スポーツ義足体験授業>へ参加するなど、ユニバーサル社会の実現に向けて活動されています。

錦織選手の活動に対しLIXILより感謝状と、おもいやり・おもてなし缶バッジが贈られました。この缶バッジは「おもいやりと、おもてなしで、未来を変えよう。」の活動に協力していただいた方々にプレゼントするものです。錦織選手は思いがけないことに驚きながらも、「これからもLIXILの活動を知ってもらえるように頑張りたい。」と、謝意を伝えました。

おもいやり・おもてなし宣言

続いて、キャンペーンで多数寄せられた「おもいやり・おもてなし宣言」の中から、「ベストおもいやり賞」、「ベストおもてなし賞」、錦織選手本人が選ぶ「錦織圭選手賞」を発表し、表彰を行いました。

「ベストおもいやり賞」は、奥様が入院した時に近所のママ友さんたちに助けてもらったというご主人のエピソードに対して、「ベストおもてなし賞」は、家族にどんな食事を作ろうかと思い巡らせることもおもてなしだと綴った主婦の方のエピソードに対して贈られました。また、「錦織圭選手賞」に輝いたのは、地域の子どもたちにスポーツを教えているという方のエピソードでした。試合でも相手を思いやる気持ちを持つよう指導しているという宣言でした。

錦織選手と記念撮影

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会へ向けて

錦織選手は2018年のシーズンを振り返り、「ケガで苦しんだ時期もあったものの結果としてトップ10に戻ることができた。来シーズンはさらにランキングを上げたい。」と決意を新たにしました。そこへ、東京2020マスコットの「ミライトワ」「ソメイティ」と、ユニバーサル・ランの講師を務めている義足アスリートの山下千絵選手が登場。山下選手は、第29回日本パラ陸上競技選手権大会200mで優勝しており、2020年の活躍が期待されています。

錦織選手と山下選手からは、「ユニバーサル・ランのように、子どもたちが義足に実際に触れて、自分たちの知らなかった世界を知ることが大切だ」というコメントを頂きました。LIXILでは多様性を認めることが誰もが暮らしやすい未来につながると考えています。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、錦織選手は「自国開催のオリンピックに出場するのは誰でも経験できることではないので、このタイミングに感謝している。」と、メダル獲得への決意を述べました。また山下選手は、「競技用義足をもっと使いこなして、タイムを縮めていきたい。」と力強く語りました。

東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会へ向けて

イベントの終盤では、錦織選手への参加者からの質問コーナーもあり、子どもから大人まで大いに盛り上がりました。「おもいやり・おもてなし」の想いが会場全体に伝わり、大きな拍手の中、温かい雰囲気でトークショーは終了となりました。

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