地震のときは

【災害発生直後】

屋内にいるときには、火元を確認してから非難経路を確保し、揺れが収まってから速やかに各自治体で指定された 避難場所に逃げてください(充分に安全の確保をしてください)。
  • 出口を確保するため扉は開けた状態にしておきます。(建物がゆがむと扉が開かなくなることがあります)
  • 屋外では、ブロック塀などが崩れて押しつぶされることがあるので、近づかない様にします。
その他、詳しくは (リンク)首相官邸のHP をご覧ください
ガス漏れ確認前には火を点けない

【復旧時のご注意】

地震によって外観上のダメージは確認できなくても、配管類が破損していることがあります。
  • ガス管が破損していたり、ガス管がガス器具から外れている様な場合には、引火して火災になる(爆発する)ことがあります。(引用:東京防災)
    ガス漏れの確認が終わるまでは、火を点けない、ブレーカーを上げて通電させない、電気のスイッチに触らない。復旧時にはガス漏れの確認を行ないます。
ガス漏れ確認前には火を点けない
  • 電気配線や電化製品が破損していると通電火災の恐れがあります。
    停電が復旧する際に、災害などで破損した電化製品や配線に通電すると発火することがあります(引用:東京防災)。ブレーカーを上げて延焼すると火災になることがありますのでご注意ください。
むやみにブレーカーを上げない
  • 水道管や下水管が破損している場合には、漏水の恐れがあります。
    下水管の確認をしていないままトイレを流すと、破損した下水管から汚物が下階に漏れて汚染してしまうので、復旧時には下水管の確認を行ないます。
排水管の漏水イメージ
  • 収納の扉が開きにくくなっていることがあります。
    キッチンや洗面化粧台、玄関収納の扉は、地震などの揺れによって「耐震ラッチ」がはたらいていることがあります。通常は、揺れが収まると「耐震ラッチ」も解除されて開けられますが、地震によって収納物が崩れて扉に引っ掛ると開かなくなることがあります。この状態のまま無理に扉を開けますと、開けたと同時に収納物が崩れてくることがありますので、扉を開ける際には、必ず2人で充分注意して作業してください。
耐震ラッチのロックがかかった状態例