停電のときは

【災害発生直後】

夜間に停電が発生したら、焦らずに懐中電灯を探して安全を確保します。(天気予報などで台風や落雷などの悪天候が見込まれる際は、予め手元に置いておきましょう)
台風の強風によって電線が損傷したり、大雨の影響で発生した土砂崩れによって電柱が倒れ、電線が損傷したりすると、一帯の地域で停電が発生します。 落雷による停電の場合は、全ての電気器具、天井・壁(特にプラグ)から1m以上離れるとより安全です。
電気製品以外にも、リモコン式のトイレは流せなくなります。
水道管や配水管などの金属や電線・電話線から雷の高い電圧が家の中に侵入して、家電製品やパソコンの電子回路を壊す恐れがありますので、早めに電気器具のコンセントを抜きましょう(パソコンなどに接続しているケーブルも同様です)。

悪天候による停電ではない場合は、電気がきていない場所を確認します。夜であれば、屋外の街灯や近所の灯りを確認し、近所の電気がついている場合は、停電ではなくご自宅のブレーカーが落ちていることが考えられます。
停電の原因について東京電力のページをご覧ください。

【復旧前のご注意】

台風や落雷による停電の場合は復旧を待つしかありませんが、ブレーカーが上がっている場合には、電気の使い過ぎ(契約アンペアよりも使い過ぎ)か、漏電ブレーカーが漏電した(電化製品の故障やショート、絶縁体の劣化)かです。
電気の使い過ぎが原因の場合、一旦、電気製品のコンセントを抜いてから、ブレーカーを上げます。
また、停電時のタンクレストイレの流し方はこちらの動画をご覧ください