アライズWEB取扱説明書

腰掛付保温フタを使う

腰掛付保温フタを収納する

  • 小さなお子さまやペットを乗せたまま目を離さない

    落下してケガ・溺れる恐れ

  • 上に立ったり、握りバー・フラットサポートバーに足を掛けない

    ケガ・破損の恐れ

  • 固定して使用する

    腰掛付保温フタが外れてケガをする恐れ

    腰掛付保温フタ全体図
  • 浴槽に取り付ける移乗台などの、他の福祉用具と併用しない

    腰掛付保温フタが外れてケガの恐れ

  • 洗剤や入浴剤が付いたまま使用しない

    転落・ケガの恐れ

  • 変形や破損を防ぐため、次のことを守る

    • 腰掛付保温フタ以外の風呂フタに座らない

    • 腰掛付保温フタに2 人同時に座らない(安全荷重の目安は100kg まで)

  1. 壁側へ2つに折りたたむ

  2. 壁側へ立て掛ける

    壁側へ立て掛ける
  3. フックを90°回し、フタを固定する

    フックは90°回転するたびに止まる

    フックを90°回し、フタを固定する
  • 腰掛付保温フタのまわりに、物を置かないでください。

    開閉時に倒れたり、落下したりすることがあります。

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