アライズWEB取扱説明書

汚れに合わせたお手入れ

カビ

汚れの種類と特徴

黒、紫、ピンクの汚れ

汚れの原因

次の条件がそろうと、カビが増えやすくなる

  • 温度:20~30°C

  • 湿度:70%以上

  • 石けんカス、皮脂、ホコリなどの養分

汚れやすい場所

全体

お手入れ方法

用意するもの

カビ取り剤

カビ取り剤を使う

また、次の点に気をつけて正しく使用する

  • 注意書きをよく読む

  • マスク、ゴム手袋、保護メガネを着用し、窓を開けるか換気扇を回す

  • 肩より高い場所には、カビ取り剤を直接スプレーしない

  • キレイ鏡やドアにカビ取り剤がついた場合は、すぐに洗い流す

    防汚効果が失われたり、サビ・変色の原因となる

  • 長時間放置したり、洗剤を残したりしない

    変色、変質、サビ、ゴムの劣化、鏡の黒っぽいシミの原因となる

  • カビ取り剤は、浴室が乾燥している状態で使うと効果的です。

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