アライズWEB取扱説明書

ご確認ください

製品事故防止のために

当社では、お子様からお年寄りまで、誰もが安全で使いやすい製品の提供を目指していますが、当社製品に限らず、製品を使用する際の事故は発生しているのが現状です。

これらの事故は消費者庁やNITE(製品評価技術基盤機構)からも公表されていますが、その中には、使用者の不注意によるとされるものも少なくありません。

これらの事故はご使用の際に、ちょっとした注意を払っていただくことで防ぐことができます。

表示マークについて

誤った使い方をしたとき生じる危害や損害の程度を次の表示マークで区分し、説明しています。

警告表示

「取扱いを誤った場合に、使用者等が死亡または重傷を負う危険な状態が生じることが想定されます。」

警告一覧

注意表示

「取扱いを誤った場合に、使用者等が軽傷を負うかまたは物的損害のみが発生する危険な状態が生じることが想定されます。」

注意一覧

ご注意いただきたいこと・事故事例

(事例は、当社製品を問わず市場で発生した事故を参考にして掲載しております。)

全体

  • 分解・修理・改造をしない

  • 破損(割れ、ねじの脱落など)したまま使用しない

    感電やケガ、故障する恐れ

  • 異臭や異常音がしたら、電気器具スイッチ・分電盤の安全ブレーカーを切り、修理を依頼する

    火災や漏電の恐れ

  • 浴室の電気器具とつながった分電盤のブレーカーが作動した場合は使用を中止し、修理を依頼する

    使用を続けた場合、火災や漏電の重大故障の恐れ

  • 浴室内で幼児だけで遊ばせない

    おぼれたり、ケガやヤケドをする恐れ

  • 幼児や身体の不自由な方だけで入浴させない

    また、付き添って入浴される場合は、幼児や身体の不自由な方から目を離さない

    おぼれたり、ケガやヤケドをする恐れ

浴槽

  • 浴槽排水栓は、すき間がないように閉める

  • 掃除等で排水コアを取り外した時は正しくはめ込む

  • 追いだき機器を使用する場合、水を循環口より10cm 以上入れる

    空だきによる火災や機器が故障する原因となる

風呂フタ

  • 風呂フタを設置する場合は、風呂フタの上に体重をかけたり、乗らない

    フタが外れて、ケガやヤケドをする恐れ

アクアジェット

  • 安全カバーやフィルターが外れたり破損したままで使用しない

  • 使用するときは、吸込口や噴射口をふさがない

  • 浴槽内にもぐらない

  • お子さまだけで、入浴中の場合は運転させない

    髪や身体の一部が吸い込まれて、おぼれたりケガをする恐れ

水栓・換気扇・換気乾燥暖房機

  • 水栓や換気扇等は、それぞれの商品に付属の取扱説明書および本体表示に従って使用する

    誤った使い方をすると、ヤケドや感電・ケガ・故障の恐れ

照明・換気扇・換気乾燥暖房機

  • 照明や換気扇等は、グローブやルーバー等のカバーを外したり、破損したまま使用しない

  • 照明や換気扇等は、直接水をかけない

    火災や感電・故障したり、電球が割れてケガをする恐れ

  • 照明にタオル等をかけない

    火災の恐れ

  • 換気扇等のお手入れをする場合は、電源(スイッチ)を切ってから行う

    感電やケガをする恐れ

全体

自分で取り付けないで

  • お客さまご自身で壁に穴を開けて器具を取り付けたり、位置を変えたりしない

    ケガや漏水の恐れ

  • 浴槽内握りバーや握りバー、スライドバーがグラついたり、商品が破損した時は使用を中止し、修理を依頼する

    ケガや漏水の恐れ

  • メタル調シャワーヘッドなど、メタル調の器具のメッキがはがれた場合は、修理、交換を依頼する

    ケガをする恐れ

無理な力を加えない

  • 窓枠に重いもの(植木ばち等)を置いたり、突っ張り棒等無理な力を加えない

  • 浴槽に飛び降りたり、エプロン、点検口に衝撃を与える等、無理な力を加えない

  • ドアや風呂フタ、風呂フタフックにもたれたり無理な力を加えない

  • カウンター、各器具(スライドバー、シャワーヘッド、収納棚、タオル掛、ランドリーパイプ、ヘッドレストなど)へ無理な力を加えない

    ケガや漏水、破損の恐れ

  • エプロンは取り外れない仕様のため、無理に外そうとしたり無理な力・衝撃を加えない

    ケガをしたり漏水の原因となる

目地のキズに気をつけて

  • 床・壁・天井・窓枠等の継目部分の目地材(または、シーリング材)をはぎ取ったり、キズ付けない

  • 目地やシーリング材が切れたり、はがれている場合は、修理を依頼する

    漏水の恐れ

ものをぶつけない

  • ものをぶつける等、鏡や壁・照明カバーへの衝撃は避ける

    表面にキズが付いたり、割れてケガをする恐れ

頭などをぶつけない

  • 梁型天井や斜め天井に頭などをぶつけない

  • シャワーフックに頭などをぶつけない

    ケガをする恐れ

溶剤・薬品について

  • シンナー等の溶剤、アルコール、アンモニア等の薬品、オイルを使用したり、排水口へ流さない

    漏水、変色、ふくれ、割れ等の原因となる

  • 以下の水や入浴剤は使わない

    • 水道水(水道事業体が供給する上水)以外

    • 硫黄系、酸(炭酸水素塩(炭酸水素ナトリウム等)、フマル酸を含む入浴剤等)・アルカリ系の入浴剤

    • 溶剤、オイル、アルコールを含む入浴剤

    • 粉末で湯に溶けにくい入浴剤

      漏水、変色の恐れ

  • 固形、または粉末の塩素系洗浄剤・漂白剤を使ったり、近づけたりしない

    金属やゴムが腐食、劣化して漏水の原因となる

  • 化粧品、アロマオイル等の薬品が付いた場合は、すぐに水できれいに洗い流す

    付着したままの状態で放っておくと漏水や変色、割れ等の原因となる

浴室内の動作・取扱手順・位置

  • 浴室内は石けん液や入浴剤等ですべりやすくなっているため、ゆっくりとした動作を心がける

    転んでケガをする恐れ

  • 取扱説明書に書かれている手順、位置を守る

    ケガ、漏水の恐れ

冬期凍結の恐れがある時期(浴室内温度が零度以下へ低下)

  • 水栓の取扱説明書および本書を参照し水抜きする

  • 長期間使用しない場合は、トラップ内の水を吸い出して不凍液と入れ替える

    または、ヘアキャッチャーを外してから不要になったタオル等をトラップ内に押し込んで、排水からの臭気があがってこないようにする

    トラップ内の水が凍結し、トラップが破損、漏水する恐れ

  • プッシュワンウェイ排水栓(内部の水)が凍結した状態で押ボタンを無理に押さない

    40℃以下の湯をかけ、解凍して使用する

    凍結破損により漏水する恐れ

浴槽まわり

  • 浴槽への出入りの際は足をふみ外さないように注意する

    転んでケガをする恐れ

  • 開いた状態の排水栓に乗るなど、荷重かかった状態で押ボタンを押さない

    漏水、破損する恐れ

  • ゴム栓の玉くさりを引っぱったり、取付部を回さない

    漏水、破損する恐れ

  • 浴槽から勢いよく湯をあふれさせない

    浴室外に水が漏れ、家財等をぬらす原因となる

  • 付属の風呂フタ以外を使用する場合は、風呂フタは浴槽に合ったものを選ぶ

    フタが外れて、ケガやヤケドをする恐れ

  • 追いだき循環口に足を乗せない

    追いだき循環口が外れ、転んでケガをしたり、ヤケドをする恐れ

浴槽・カウンター・握りバー

  • 浴槽上縁面、アームレスト、カウンター、握りバーに乗ったり、足をのせない

    転倒してケガをする恐れ

    手が届きにくい場所は、柄付スポンジを使用する

  • 水栓付きのベンチカウンターでは、吐水口の上に座らない

    ケガをしたり、破損する恐れ

点検口

  • 点検口は設備点検時以外は開けたり、中に物等を置かない、また無理な力や衝撃を加えない

    火災・感電や漏水、またフタが外れ、落下してケガをする恐れ

  • 点検口は電気配線や配管関係等に異常が起きた場合、開けて点検・修理するためのものご自身で開けたり、天井裏に物等を置かない

    火災・感電や天井破損の原因となる

アクアジェット

  • 次の方はアクアジェットを使用しない

    • 妊娠中の方

    • 心臓疾患のある方

    • 高血圧の方

    • 泥酔者

    • 睡眠薬を服用している方

    • 体力の衰えている方

    • 持病のある方

      身体に異常を起こす恐れ

おそうじ浴槽

  • ふろ洗浄時は、風呂フタを隙間なく閉めて浴室内に幼児やペットが入らないようにする

    お湯や洗剤が飛び散り、目や口などに入る恐れ

目皿

  • 目皿はガタつきのないように正しく設置して使用する

  • 目皿裏面のゴムを外して使用したり、目皿に体重をかけない

    足を踏み外したり、すべって転びケガをする恐れ

ドア

  • ハンドルが外れかけている場合や扉端部の部品が外れた場合は、ドアを開閉しない

    浴室に閉じ込められたり、ケガをする恐れ

  • 扉の周囲に手を触れたままドアを開閉しない

    指をはさむ等ケガをする恐れ

    特に小さなお子さまには注意する

  • ドアに勢いよく水をかけたり、かけ続けたりしない

    漏水の原因となる

  • 入浴中や貯湯、入浴直後は浴室のドアを閉める

    浴室外に湿気や水が漏れ、家財等をぬらす原因となる

窓まわり

  • 窓枠に乗ったり、足をのせない

    転倒してケガをする恐れ

  • 窓や窓枠に勢いよく水をかけない

    浴室外への漏水の原因となる

水栓

  • 水栓やシャワーは、湯温を素手で確かめて使用する

    高温の湯が出てヤケドをする恐れ

  • 高温の湯を使用する時には、吐水口や水栓本体、シャワーホースが高温になることがある

    金属部の表面に直接、肌を触れないようにする

    ヤケドをする恐れ

  • ハンドル操作の急閉止をしない

    ウォーターハンマー(衝撃音)が発生することがある

    配管から漏水し、家財等をぬらす原因となる

  • 使用する前に切替ハンドルが吐水口側かシャワー側か確認する

    不意に水をかぶったり、高温の湯でヤケドをする恐れ

  • 水栓吐水口を強く回したり、足を乗せる等、無理な力を加えない

    ケガや水栓本体、壁を損傷する恐れ

  • 使用後は、温度調節ハンドルの目盛りを「40 (または「・」「-」の表記)」以下に戻す

    次に使用するときに、高温の湯が吐出し、ヤケドをする恐れ

  • シャワーフックやシャワーを鏡や壁にぶつけない

    キズや鏡が割れてケガをする恐れ

カウンター・器具

頭やからだをぶつけない

  • カウンターのカドや接合部、収納棚に身体や頭をぶつけない

    ケガをしたり、収納物が落下する恐れ

鏡・収納

  • 鏡に熱湯や冷水をかけない

    急激な温度変化は鏡破損の原因となり、ケガをする恐れ

  • カウンター・収納部に、割れやすいもの、こわれやすいもの、重いものを置いたり収納しない

    落下してケガや破損の恐れ

  • ランドリーパイプにぶら下がったり、強く引っ張らない(洗濯物の安全荷重の目安は10kg)

    ケガをする恐れ

  • スライドバーを握りバー代わりに使ったり、ぶら下がる・引っ張る等無理な力を加えない

    ケガや破損の恐れ

  • 間仕切りユニット トール収納の収納棚に 10kg 以上のものを載せない

    棚が外れてケガをする恐れ

照明

  • 照明の点灯中は発光部を直視し続けない

    目を傷めたり、目がくらみ転倒してケガをする恐れ

換気扇・換気乾燥暖房機

  • 換気扇や暖房機運転中はルーバーを外してファンやヒーターに触れたり、指や棒を入れない

    感電やケガ・故障の恐れ

ミスト機能付換気乾燥暖房機について

  • 長時間にわたり直接温風やミスト噴霧を身体にあてない

    特に次のような方が使用する場合は、まわりの人が注意してあげることが必要

    • 乳幼児や自分の意思で体を動かせない方

    • 疲労が激しい方

    • 皮膚の弱い方

    • 皮膚感覚の弱い方

    • お酒や睡眠薬を飲まれた方

    脱水症状や低温やけどの原因となる

  • 次の方はミスト運転の使用をしない

    • 妊娠中の方

    • 心臓病の方

    • 動脈硬化の方

    • 高血圧の方

    • 貧血症の方

    • 感染症の方

    • 皮膚病の方

    • 呼吸器障害の方

    • 体調の悪い方

    • 睡眠薬を飲まれた方

    • 発熱のある方

    • 糖尿病の方

    • 医師から入浴を禁じられている方

安全上のご注意一覧

全体

使用用途について

  • この商品は一般家庭用のため業務用等一般家庭用以外で使用しない

    寿命が著しく短くなる恐れ

入浴剤の使用について

  • 入浴剤入りの湯を浴槽に入れたまま、またはカウンター、床等に付いたまま長時間放置しない

    表面が変色、変質する恐れ

火を近づけないで

  • タバコやキャンドル等の火気を近づけない

    キズ・ヒビ割れの原因となる

化粧品(毛染め剤等)の使用について

  • 浴室内で毛染め剤やマニキュア除光液を使用するときは、シ-ト等で保護する

    付着すると除去できないシミになる場合がある

ジェルステッカー・ジェリーグミは張らないで

  • ジェルステッカー・ジェリーグミ等は鏡、タイル(目地を除く)、窓(ガラス面のみ)以外に貼らない

    色が付着して取れなくなる恐れ

吸盤付製品の使用について

  • 吸盤等軟質の樹脂製商品は、樹脂部品や L パネルに

    付けたままにしない

    変色する恐れ

金属類を放置しないで

  • ヘアピン・カミソリの刃等を放置しない

    サビが付着して取れなくなる恐れ

ラジオの使用について

  • 照明にラジオを近づけると雑音が入ることがある

    雑音が入らない位置まで、ラジオを離して使用する

重いものや硬いものを落とさないで

  • 重いものや硬いものを落とさない

    キズの原因となる

土足で入らないで

  • 浴室内に土足で入らない

    床にキズがついたり、汚れる場合がある

浴槽まわり

風呂水清浄剤について

  • 風呂水清浄剤(錠剤タイプ)を使用する際は、浴槽底に滞留しないようによくかきまぜる

    排水栓が劣化・腐食する恐れ

浴槽で漬けおき洗いをしないで

  • 浴槽で漬けおき洗いをしない

    浴槽が変色したり、劣化する恐れ

浴槽浄化保温機について

  • 浴槽浄化保温機(24 時間バス)に該当する機器は使用しない

    継続して使用すると浴槽表面の荒れ・退色等を著しく促進する場合がある

  • 湯は温度を調節して給湯する

    直接熱湯(80℃以上)を入れたり、湯を沸かしすぎると浴槽や排水金具を傷めたり、寿命を短くする原因となる

風呂フタについて

  • 風呂フタに重いものを載せたり、強く押したり、ランドリーパイプ等、モノを落とさない

    風呂フタがへこんだり、割れる恐れ

アクアジェットの使用について

  • アクアジェット付の浴槽では、浴槽内で石けん・ボディシャンプー類を使用しない

    多量の泡が発生するとともに故障の原因となる

  • 硬い素材の風呂イスや洗面器(金属および木製、アクリル製等)は使用しない

  • 重いもの(水の入ったバケツなど)や硬いもの、鋭利なものを落とす、こする、引きずる等しない

    床にキズが付いたり、表面が削れる原因となる

すのこ等の使用について

  • すのこ、バスマット等を洗い場に敷いた後は、水洗いして壁に立てかける

    そのままにしておくとカビ、変色、ニオイの原因となる

排水トラップ

  • 排水トラップの水(封水)が蒸発等により減少、または無くなっている場合は、排水トラップに水をためる

    排水トラップの水(封水)が無くなると臭気・害虫の侵入やガスにより金属・メッキ部品のサビの原因となる

ドア

ドアについて

  • ハンドルに重いものを掛けない

    扉やハンドルが変形・破損する恐れ

  • 扉をいっぱいまで開いた状態でもたれかかったり、無理な力を加えない

    アームストッパーが破損したり外れる恐れ

  • ドア外タオル掛をつかんでドアを開閉しない

    バーが変形・破損する恐れ

ガラスのキズに気をつけて

  • ドア・窓のガラスは取扱いに注意する

    ガラス表面にキズを付けた場合は修理を依頼する

    特に強化ガラスの場合は時間が経過してから自然に割れることがある

片引き戸障子面材部の変形について

  • 片引き戸に湯を掛けたり、浴室の内側と外側で温度差が大きい場合、障子の面材が反りパッキンと擦れて音が発生することがある(異常ではありません)

    面材の反りは、時間の経過とともに元に戻る

シャワー・シャワーフック・握りバー・タオル掛・メタルバスケット

シャワーヘッドを浸さないで

  • シャワーヘッドを浴槽・洗面器等に浸さない

    配管に逆流する恐れ

重いもの・小さいものの収納

  • タオル掛やシャワーフックなどに重いものを掛けない

    破損する恐れ

  • メタルバスケットに網目より小さいものを収納しない

    落下して破損する恐れ

  • 握りバー、スライドバーにシャンプーや洗剤がついたときは洗い流す

    手が滑ったりシャワーフックが下がる、シャワーヘッドが落ちる恐れ

照明

  • 照明のグローブやカバーに洗剤を残さない

    変質・変色、焦げたような跡がつく恐れ

ヘッドレスト・クッション・マルチボード

  • 洗剤や入浴剤、オイルがついたまま放置しない

    変色やシワ、ふくれの原因となる

  • 折り曲げたり、強くたたいたりしない

    変形して取り付け不可、シワの原因となる

  • 60℃以上のお湯をかけない

    シワの原因となる

ベンチカウンター

  • ベンチカウンターの安全荷重の目安は 100kg まで

    飛び乗ったり、重いものや硬いものを落とさない

    破損する恐れ

開閉式換気口について

  • 開閉式換気口付きドアは、換気口を開けて換気してください。

    換気口を閉めたまま換気しますと、浴室内外の圧力差が大きくなり、風切り音が大きくなったり、扉が勝手に開く、または開きにくくなる場合があります。

カウンターについて

  • 水栓やシャワーで勢いよくカウンター・洗面器へ吐水・散水する際は、浴槽への溢水・飛散にご注意ください。

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