もくじ
キレイ鏡は、その他の鏡とお手入れ方法が異なる
キレイ鏡には、鏡の隅に次のマークが付いている
キレイ鏡の防汚効果は徐々に低下して、一般の鏡と同じ状態になる
キレイ鏡・鏡は、湯気による曇りを防止する鏡ではない
シャワーで鏡を温めて使用する
用意するもの
浴室用中性洗剤をかけて2~3分おく
スポンジで洗う
シャワーで洗い流す
やわらかい布で水を拭き取る
鏡は水分や洗剤の影響で、黒っぽいシミが発生することがあります。
シミはとれません。
鏡の周囲にキズが付いたり、酸・アルカリ・塩素系の洗剤が残っていたりすると、シミが発生しやすくなります。
用意するもの
スポンジに浴室用クリームクレンザーを付けて、こすり落とす
強くこすらず4~5回磨いて水をかける
これを繰り返して少しずつ汚れを落とす
シャワーで洗い流す
やわらかい布で水を拭き取る
ステンレス部分(鏡まわりのレール)には、クリームクレンザーやカビ取り剤を使わない
クリームクレンザーを使用すると、光沢・模様が失われる恐れがある
カビ取り剤を使用した後は、すぐに洗い流す
変色する恐れ
用意するもの
浴室用中性洗剤をかけて2~3分おく
スポンジで洗う
シャワーで洗い流す
やわらかい布で水を拭き取る
用意するもの
乾いたやわらかい布で拭き取る
長期間汚れを放置すると汚れが取れにくくなり、防汚効果も失われます。
浴室用クリームクレンザーでお手入れする場合
「スーパークリーナー万能Jrくん」で落ちない場合は、クリームクレンザーを使用する
この場合、汚れとともにコーティングも落とし、通常の鏡になる
用意するもの
スポンジに浴室用クリームクレンザーを付けて、こすり落とす
強くこすらず4~5回磨いて水をかける
これを繰り返して少しずつ汚れを落とす
シャワーで洗い流す
やわらかい布で水を拭き取る
上記お手入れ方法で汚れが落ちないとき
鏡に付着した汚れ(水アカなど)を落とす磨き剤と、防汚効果を復元するコーティング液をセットにした「メンテナンスキット」をご用意しています。
詳細は、キレイ鏡メンテナンスキット(オプション)を参照してください。