もくじ
腰掛付保温フタを使う ｜システムバスルーム アライズWEB取扱説明書
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小さなお子さまやペットを乗せたまま目を離さない
落下してケガ・溺れる恐れ
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上に立ったり、握りバー・フラットサポートバーに足を掛けない
ケガ・破損の恐れ
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固定して使用する
腰掛付保温フタが外れてケガをする恐れ
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浴槽に取り付ける移乗台などの、他の福祉用具と併用しない
腰掛付保温フタが外れてケガの恐れ
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洗剤や入浴剤が付いたまま使用しない
転落・ケガの恐れ
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変形や破損を防ぐため、次のことを守る
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腰掛付保温フタ以外の風呂フタに座らない
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腰掛付保温フタに2 人同時に座らない（安全荷重の目安は100kg まで）
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浴槽に出入りする
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腰掛付保温フタを開く
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腰掛付保温フタに腰掛けて、ゆっくり出入りする
腰掛付保温フタを収納する
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壁側へ2つに折りたたむ
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壁側へ立て掛ける
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フックを90°回し、フタを固定する
フックは90°回転するたびに止まる
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腰掛付保温フタのまわりに、物を置かないでください。
開閉時に倒れたり、落下したりすることがあります。
