アセットパブリッシャー

取扱説明書 PRESEA-H たてすべり出し窓

お願い

●障子を開けたときは必ず小開口ストッパーで固定してください。突風により閉まる場合があります。

●障子を全開するときは、ハンドルまたは把手(オプション)をしっかり持って行ってください。風にあおられることがあります。

●障子を閉めるときは操作ボタンを指で押し下げてハンドルを引いてください。障子が動き出したら操作ボタンから指を離してください。操作ボタンを押し下げたままハンドルを動かすと障子や金物が破損するおそれがあります。

●障子を閉めるときは、ハンドルを水平に保ったまま(開位置)閉めて、障子が枠のパッキン材に当たってからハンドルを閉位置にしてください。ハンドルやサッシが破損するおそれがあります。

●障子を開閉するときは、サブロック(オプション)を解除して行ってください。サブロックが破損するおそれがあります。

■障子の開閉

換気時(通常開閉)

①ハンドルを上に90°回してください。(ロックが解除され、障子が開閉可能になります。)
②ハンドルを持ち障子を押出してください。(小開口ストッパーが働き、設定された有効開口(戸先側約60mm)で障子がストップし、固定されます。)
③障子を閉めるときは操作ボタンを指で押し下げてハンドルを引いてください。障子が動き出したら操作ボタンから指を離し、障子を閉めてください。
④障子を閉めたら、必ずハンドルを下向きにしてロックしてください。

AG1500-07_025_01.png

■ハンドル

AG1500-07_026_01.png

■小開口ストッパー一体化ハンドル

AG1500-07_026_02.png

■全開時(清掃などで小開口ストッパーを解除する場合)

①ハンドルを上に90°回してください。(ロックが解除され、障子が開閉可能になります。)
②全開用簡易キーを差し込みます。
③差し込んだ簡易キーを90°回してください。
④簡易キーを手前に引いた状態のまま障子を開けてください。
⑤障子を閉めるときはハンドルを水平に保ったまま閉めてください。(操作ボタンを押し下げる必要はありません。)
⑥障子を閉めたら、必ずハンドルを下向きにしてロックしてください。

〈全開用簡易キー操作手順〉

AG1500-07_026_03.png

■小開口ストッパー一体化ハンドル

AG1500-07_026_04.png

■全開用簡易キー

AG1500-07_026_05.png

※商品に注意ラベルを貼付してありますので、その指示を必ずお守りください。

AG1500-07_026_06.png

■ハンドルの種類(オプション)

鍵付ハンドル

●ハンドルの鍵穴に鍵を挿入して操作することにより、ハンドルの回転を止めたり、動かしたりすることができるタイプです。

AG1500-07_027_01.png

■把手(オプション)の操作方法

●窓サイズが大きいときに障子下に取付けます(オプション)。障子全開時にハンドルを持って操作ができないときに、この把手を握って開閉操作をしてください。

AG1500-07_027_02.png

■サブロック(オプション)の操作方法

①ロック部の操作ボタンを押し下げることでロック機能が働きます。
②ロックを解除するときは、操作ボタンを上に戻します。

AG1500-07_027_03.png

お願い

●障子を開閉するときは、サブロックを解除した状態で行ってください。サブロックが破損するおそれがあります。

■非常用進入口の操作方法

室外から操作するとき

●開けるとき

(1)障子が閉まっている場合
①外部レバーを少し横に傾けて固定ブラケットから外します。

AG1500-07_028_01.png

②真下方向(ヤジルシ下)に止まるまで下げてください。

AG1500-07_028_03.png

(2)障子が開いている場合(換気状態)
①外部から小開口ストッパーアームを持ち上げて障子を押して、一旦障子を閉めます。

AG1500-07_028_02.png

②外部レバーを少し横に傾けて固定ブラケットから外します。
③真下方向(ヤジルシ下)に止まるまで下げてください。

●閉めるとき

①障子を閉めてください。
②障子を閉めた状態に保ったまま、外部レバーを斜め上方向(ヤジルシ右上)に止まるまで押し上げてください。
③固定ブラケットで外部レバーを固定してください。

AG1500-07_028_04.png

対象商品:□可動網戸 □開き網戸 □固定網戸

■外れ止め部品のセット

●外れ止め部品は網戸の落下を防止するために取付けられている部品です。必ずセットしてください。

AG1500-07_037_01.png

■本体表示ラベルの表示例

AG1500-07_037_02.png

お願い

●網戸を使用しないときは、必ず網を収納するようにしてください。網の特性上、開いた状態にしておくと折り目が弱くなって、たたみづらくなることがあります。

●網戸に寄りかかったり、網を押したりしないでください。網戸本体や網が外れるおそれがあります。

●強風時には使用しないでください。網の不具合やヒモ等部品の破損が生じるおそれがあります。

●本製品は網戸を折りたたむ構造のため、網の上下を枠部と固定していません。従って風により網がたわむと網と枠の上下部にすき間が生じやすくなり、使用状況によっては虫が入ってくる場合があります。

●浴室等、常に水がかかるおそれのあるところには使用できません。

●開閉操作はたてかまちの中央付近を持ってゆっくり行ってください。上部や下部を持って操作するとたてかまちが斜めになり開閉が重くなったり、ヒモに無理な力がかかって破損の原因になります。また、急な操作は紐の寿命を早める原因になります。

●両引きタイプ(Mh>2000)は突合せかまち中央にマグネットが組込まれていますので、網戸引出し時は左右の突合せかまちを組合せて、マグネットで必ず固定してください。

■網戸の防虫性について

●網戸の防虫性は、網目より大きい虫などを防ぐには効果があります。しかし、網戸を可動させるために微小すき間があるため、使用環境によっては、網目より小さな虫やはい回る虫などが侵入する場合があります。はい回る虫(カメムシ、テントウムシ、アリ等)は、光や暖気、観葉植物を好みわずかなすき間からでも、押し入ろうとする習性があります。従って、網戸があっても、この様な習性を持つ虫の侵入を完全に止めることはできません。万一、虫が室内へ侵入した場合は、殺虫剤等による駆除をお願いします。

■建付け調整(現象別調整方法)

建付けが悪くなった場合

①網戸のかまちからアタッチメントを取外します。
※かまちの端部にある溝にマイナスドライバーを差込むと外しやすくなります。
※不具合の内容により、調整するねじが異なりますので、下記の【現象別調整方法】から該当する項目を選んでください。

AG1500-07_042_01.png

■網戸のタイプ

AG1500-07_042_07.png AG1500-07_042_04.png

※図は片引きタイプ。
※両引きタイプも同様の調整方法。

●現象別調整方法

■網戸の開閉が重い(軽い)

①(a)ねじをゆるめます。
②軽くする場合は、調整ねじをヒモの見える方向に移動します。重くする場合は、逆方向に移動します。
※(a)ねじは2本あります。通常は片方だけで調整できますが、調整しきれない場合は、もう一方のねじも使用してください。

AG1500-07_042_03.png

■網戸と戸当たり枠の間にすき間が発生

①(b)ねじをゆるめます。 
②かまちを収納枠側に押付け、収納枠とかまちが平行になるようにします。
③(b)ねじをしめて固定します。
④網戸を数回開閉し、すき間がでないか確認してください。
⑤すき間が直らない場合、①~④をくり返してください。

AG1500-07_043_01.png

■中間ヒモのたるみ、又はかまちにソリが発生

①(c)ねじをゆるめます。
②ソリをなくす場合は、調整ねじをヒモの見える方向に移動します。たるみを取る場合は、逆方向に移動します。
※(c)ねじは2本あります。通常は片方だけで調整できますが、調整しきれない場合は、もう一方のねじも使用してください。

AG1500-07_043_02.png AG1500-07_043_03.png

■網戸の外し方(補修の場合以外は外さないでください)

①網戸たて枠と取付けアングルに差込まれてねじ止めしてある、たて枠固定部品を外します。
②網戸全体を上に約3mm程度持ち上げます。(高さ1700mmを超える網戸、または幅1690mmを超える網戸には下枠部に下枠固定部品、および幅1830mmを超える網戸には上枠部に上枠固定部品がねじ止めしてありますので、先に外してください。また、たて枠部にたて枠固定部品がねじ止めしてある場合も、先に外してください。)
③網戸を持ち上げた状態でたて枠下部すき間にマイナスドライバー等を差込んで軽くこじるようにして、取付けアングルの取付け補助材から外します。
④上枠取付け桟から網戸上枠部が外れるように、上枠を下にずらしながらたて枠下部を手前に引いてください。
⑤網戸を取付ける場合は、(3)→(1)の逆の操作をして取付けます。

AG1500-07_044_03.png AG1500-07_044_01.png AG1500-07_044_02.png

お願い

●網戸によりかかったり、網を押したりしないでください。網がたるんだり、網戸本体や網が外れるおそれがあります。

●強風時には使用しないでください。網戸がひらいてしまう、または網を収納できなくなるなどの不具合が生じます。

●網を収納するとき、収納しきれなかった場合は、戸先かまちを大きく引出して2~3回出し入れを繰り返して収納し直してください。(網が折れ曲がったまま収納されますと、クセがつき収納しずらくなるおそれがあります。)

●網を引出したときに、網の一部にたるみや波打ちが発生する場合がありますが、商品の特性によるもので、機能上の問題ではありません。

●開閉時のスピードにより、網の収納部よりバタツキ音が発生しますが、商品の特性によるもので機能上の問題ではありません。

●浴室等、常に水がかかるおそれのあるところには使用できません。

●網戸の開閉操作は、戸先かまちの中央付近を持って行なってください。上部や下部を持って操作すると、戸先かまちが極端に斜めになり開閉が重くなったり、網がレールから外れる原因になります。(高さのあるハイサッシに取付けてもスムーズな開閉操作を確保するため、戸先かまちの上下にクリアランスを設けています。中央付近を持って操作しないと戸先かまちが斜めになり、開閉が重くなるおそれがあります。)

●網を引出すとき、網が引っ掛かり戸先かまちが引出せなくなった場合はいったん戻して引出し直してください。

■タイプ区分

AG1500-07_045_01.png

■網戸の防虫性について

●網戸の防虫性は、網目より大きい虫などを防ぐには効果があります。しかし、網戸を可動させるために微小すき間があるため、使用環境によっては、網目より小さな虫やはい回る虫などが侵入する場合があります。はい回る虫(カメムシ、テントウムシ、アリ等)は、光や暖気、観葉植物を好みわずかなすき間からでも、押し入ろうとする習性があります。従って、網戸があっても、この様な習性を持つ虫の侵入を完全に止めることはできません。万一、虫が室内へ侵入した場合は、殺虫剤等による駆除をお願いします。

■網戸の操作方法

●開閉操作は戸先かまちの中央付近を持って行ってください。(なお、開閉操作中に、戸先かまちが少し斜めになる場合がありますが、問題はありません。ただし、上部や下部を持って操作すると、戸先かまちが極端に斜めになり開閉が重くなったり、網が上下レールから外れる原因になります。)

●戸先かまちから手を離すと、自動で網が収納されます。自動収納しきれなかった場合は、手を添えて最後まで収納してください。

●勢いを付けて網を収納しないでください。破損の原因になります。

●網戸を閉めるときは、戸先かまちと戸当り枠もしくは戸先かまち同士のマグネットが合わさっていることを確認してから、手を離してください。

AG1500-07_046_05.png AG1500-07_046_06.png AG1500-07_046_07.png