開口形式
※外倒し窓・内倒し窓・突き出し窓・横軸回転窓・内動片引き窓・ユラード
■ご使用上のお願い
●ハンドルボックスの周囲には、物を置かないでください。非常時の解放操作が遅れてしまうおそれがあります。
●ハンドルは、いつでも使えるよう保管場所を決めて保管してください。
●閉鎖操作時にハンドルレバーの回転が重くなったら、それ以上回さないでください。開閉不良や部品の破損するおそれがあります。
■定期点検のお願い
●安全で快適にご使用していただくためにも、月に1回程度の開閉の実施をお願いいたします。下記のようなことの防止に役立ちます。
・窓の気密材の固着による開閉不良の防止
・開閉部品の固着により、作動不良防止
点検内容としては、
1.開閉作動時に異音、ガタツキ、ブレ等がないか確認してください。
2.ワイヤーの素線切れ・飛び出し、撚り線の飛び出しがないか確認してください。
・ワイヤーロープからひげの様に素線の切れた物が多数飛び出している。
・キンク、撚り線の飛び出し、パーマ状によじれが発生している。
但し、排煙窓は非常開放用を目的とした窓のため、1日に何回も開閉すると故障の原因になりますので、ご注意ください。
●浴場、プールなどに使用されている場合は、環境条件により、装置のサビ、劣化が早く進みます。定期的な点検(月1回程度)とともに清掃を行なってください。
●オペレータは、保証期間が1年になっていますので、メンテナンス契約をお勧めします。当社支店・営業所へご相談ください。
■障子の開閉(ハンドルボックスの正しい操作方法)
●ハンドルの下を指などで押したり、叩いて振動を加えないでください。衝撃でハンドルが倒れ、ケガをするおそれがあります。
■ご使用上のお願い
●閉窓の際は、ハンドルを化粧カバー面に押し付けるように操作してください。ハンドルの根元がねじれて、ハンドルが破損するおそれがあります。
※ご採用されている排煙開閉装置によって操作が異なる場合がありますので、ご使用の製品の詳細は各オペレーターメーカーから配布される取扱説明書をご覧ください。
■開窓操作
●ハンドルボックスの開あるいは押ボタンを押し込んでください。各窓が自動的に開きます。
■閉窓操作
●ハンドルを手前に引き出し、180°下に倒します。ハンドル操作は、軽く(約1㎏程度)化粧カバー面に押しつけるようにして右に回し閉窓します。
■ハンドル収納
すべての窓が閉まると、必ずハンドルを1回転以上左へ逆回りに回して真下に来るようにします。ハンドルを真下から真上に折りたたみハンドル表面が化粧カバーと同じ面になるように押し込んで収納します。
※1.上記内容はハンドルボックス(手動)が標準品を使用されている場合の説明になります。標準品以外が取り付けられている場合は別途取扱説明書が配布されていますので、配布されている取扱説明書をご参照ください。
※2.強風雨時には、安全のため窓が閉鎖されているかどうか目視で確認してください。