アセットパブリッシャー

取扱説明書 タッチ&ノータッチキーシステム

(1)タッチキーモードでの施錠・解錠方法

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タッチキーリモコンを携帯してタッチスイッチを押すと、ランプが点灯して解錠・施錠します。

(2)ノータッチキーモードでの施錠・解錠方法

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①タッチキーリモコンを携帯して門扉に2.5メートル以内に近付くと解錠します。

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②タッチキーリモコンを携帯して扉を開いた後、扉を閉めて扉から2.5メートル以上離れると施錠します。

(3)リモコン機能での操作方法

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門扉から約3メートル以内の離れた場所からタッチキーリモコンの押しボタンを押すと、施錠・解錠します。

補足

●タッチキーリモコンの押しボタンを押して解錠した後にドアの開閉を行わなかった場合、約30秒後に自動施錠します。

●タッチキーリモコンの押しボタン操作で施錠・解錠を行う場合の作動範囲は扉から周囲約3メートルです。

●タッチキーリモコンの電波を感知するのは、押しボタンを押した指が離れてからです。

●扉の上または下の錠のどちらか一方を施錠している時に、タッチキーリモコンの押しボタンを押すと解錠します。もう一度タッチキーリモコンの押しボタンを押すと施錠します。

(4)作動範囲について

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作動範囲の通信状態

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※1 電波状況により作動する場合があります。

※2 電波状況により作動距離が短くなる場合があります。

(5)各種表示およびブザー音について

表示部

タッチ付お出かけサムターン タッチスイッチ付シリンダー

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表示部

タッチキーリモコン

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(1)室内コントローラーの場合(配線式の場合)

①室内メインコントローラーの操作方法

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補足

●室内メインコントローラーを使用することで、室内から門扉電気錠の施錠・解錠を行うことができます。

●開扉ランプが点灯している場合は、施錠・解錠の操作はできません。

●施錠・解錠ボタンを押した直後に、もう一度施錠・解錠ボタンを押しても作動しません。

②室内メインコントローラーの施錠・解錠ボタンを押すと門扉が施錠・解錠します。

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補足

●門扉を解錠した後に、門扉を開閉しなかった場合、約30秒後に自動施錠します。

●オプション設定の増設スイッチも室内メインコントローラーと同じ操作をします。

(2)電気錠操作ユニットの場合(2線配線式の場合)

①電気錠操作ユニットAまたはBの操作方法

補足

●付属の電気錠操作ユニットの取扱説明書を参照してください。

②シークレットキー(テンキー)での施錠・解錠方法

補足

●付属の取扱説明書を参照してください。

(3)電気錠コントローラーの場合(2線配線式の場合)

①電気錠コントローラーの操作方法

補足

●付属の取扱説明書を参照してください。

②暗証解錠ボタン(ファイブキー)での施錠・解錠方法

補足

●付属の取扱説明書を参照してください。

(4)インターフェイスユニットの場合(配線式の場合)

補足

●インターフェイスユニットを使用することで、インターフォン親機と直接JEM-A接続することができます。

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電気錠とインターフェイスユニットおよびインターフォン親機を接続した後、作動確認を実施してください。

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(5)お出かけサムターンでの施錠・解錠方法

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施錠・解錠を家側から手動で行う場合は、お出かけサムターンを90°まわします。

補足

●配線式のときにドアを自動施錠したくない場合は、お出かけサムターンにより解錠します。

●配線式のときにお出かけサムターンにより解錠した場合は、自動施錠は行いません。

●電気錠操作ユニットを「自動施錠」に作動設定のとき、電気錠コントローラーのときに、お出かけサムターンにより解錠をした場合は、自動で施錠します。(2線配線式の場合)

お願い

●サムターン破損の原因になりますので、サムターンの作動が終わるまでは、お出かけサムターンに無理な力を加えないでください。

●電気錠操作ユニットを「自動施錠」に作動設定の場合、電気錠コントローラーの場合は、タッチキーリモコンおよびキーを持って門外に出てください。解錠できずに門内に入れなくなります。ただし、シークレットキーまたは暗証解錠ボタンを設置している場合は解錠できます。(2線配線式の場合)

(6)キーによる施錠・解錠方法

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キーを差込んで、施錠・解錠を行います。

補足

●配線式のときにキーにより解錠した場合は、自動施錠は行いません 。

●電気錠操作ユニットを「自動施錠」に作動設定のとき、電気錠コントローラーのときに、キーにより解錠をした場合は、自動で施錠します。(2線配線式の場合)

(7)押ボタンスイッチでの解錠方法(2線配線式の場合)

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カバーを上げて、押ボタンスイッチを押して解錠します。

補足

●施錠は自動施錠になります。押ボタンスイッチでの施錠はできません。

(8)外出用解錠ボタン(室内用)(2線配線式の場合)

補足

●付属の取扱説明書を参照してください。

補足

●配線式のときお出かけサムターンにより解錠した場合は自動施錠は行いません。

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①お出かけサムターンを取外すときは、ボタンを押しながらお出かけサムターンを引張ります。

補足

●お出かけサムターンの向きは垂直でも水平でも取外すことができます。

②お出かけサムターンを取付けるときは、ボタンを押しながらお出かけサムターンを差込みます。

1.リモコン本体の電源操作方法

補足

●門扉付近にタッチキーリモコンを保管する場合は、以下の方法でタッチキーリモコンの電源を切ってください。

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①タッチキーリモコンの電源を切るには、ボタンを押してリモコンランプが点灯する状態でボタンを約3秒間押してください。リモコンランプが消灯して電源が切れます。

②タッチキーリモコンの電源を入れるには、ボタンを押してもリモコンランプは点灯しませんが、そのまま約3秒間押し続けているとリモコンランプが点灯して電源が入ります。

2.タッチキーリモコンの追加登録方法 (オプション)

補足

●タッチキーリモコンは、本体に2個付属しています。付属のリモコンは登録済みです。

●タッチキーリモコンを増やしたいときには追加登録を行ってください。合計8個まで追加することができます。

●追加登録すると、それまでの登録内容はすべて消えますので、すでに登録済みのタッチキーリモコンも再登録が必要です。

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①登録するタッチキーリモコンをすべて用意します。

②扉を開けて制御器の下部にある「M3×5サラ小ネジ」を取外します。

③登録スイッチをつまようじ、ヘアピン等の先の細いものを利用してブザーが3回鳴るまで登録スイッチを押します。

④30秒以内に登録するタッチキーリモコンの押しボタンを押します。このときに登録したタッチキーの個数分ブザーが鳴ります。

⑤30秒後に登録個数分のブザーが鳴り登録終了になります。

⑥終了したら取外した「M3×5サラ小ネジ」を取付けます。

補足

●「M3×5サラ小ネジ」は必ず取付けてください。取付けないと水の侵入により故障の原因になります。

3.タッチキー/ノータッチキーモード切替方法

補足

●タッチキーモードは、タッチキーリモコンを携帯して、門扉のタッチスイッチを押すと解錠します。

●ノータッチキーモードは、タッチキーリモコンを携帯して、門扉に近付くと解錠します。

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①制御器の下部の「M3×5サラ小ネジ」を取外して、登録スイッチをつまようじやヘアピン等の先の細いもので押すとブザーが3回鳴ります。

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②30秒以内にタッチスイッチを押します。

③終了したら取外した「M3×5サラ小ネジ」を取付けます。

補足

●タッチキーモードからノータッチキーモードの切替のときには、制御器のブザーが2回鳴って切替が完了します。

●ノータッチキーモードからタッチキーモードの切替のときには、制御器のブザーが1回鳴って切替が完了します。

●タッチキー/ノータッチキーモードの切替は反転になります。

4.リモコン拒否機能の設定方法

補足

●出荷時は、リモコン機能は有効になっています。

●玄関ドアや他門扉を共通で使用する場合は、門扉と玄関ドアまたは、他門扉が近くにあるリモコン操作ですべての扉が施解錠します。その場合は、門扉のリモコン機能を無効にしてください。

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①制御器を固定している「M4×10サラネジ」を2本を取外します。

②制御器を5cm手前に出します。

③制御器下部の有効ー無効切替スイッチを無効にします。

④取外した手順と逆の手順で取付けます。

補足

●制御器には配線を接続していますので無理に引っ張らないでください。

補足

●電池交換をした後に、新たに登録操作を行う必要はありません。

●普段使用しないタッチキーリモコンは、電池の消耗を防ぐため電池を取外した状態で保管することをお勧めします。

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①ネジを取外してカバーを開きます。

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②古い電池を取出します。

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③新しい電池の+極を上にしてケースに入れます。

補足

●電池交換時にはキーリング等の部品を紛失しないように注意してください。

●電池の+-極は正しい向きに取付けてください。

●内部にゴミ・油等付着しないように注意してください。

●電池は、リチウム電池CR2032相当品を使用してください。

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④カバーを戻して、ネジで取付けます。

⑤タッチキーリモコンの押しボタンを押した時にランプが点灯することを確認します。