アセットパブリッシャー

取扱説明書 グランシャイン Cタイプ電動装置

補足

●出荷時は、リモコン送信器が1個付属しています。それ以上リモコン送信器を増やす場合はリモコン受信器への登録作業が発生します。

●リモコン受信器1台につきリモコン送信器16台まで登録可能です。

(1)リモコン送信器による操作方法

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補足

●作動途中で一時停止させるときは停止ボタンを押してください。

●一時停止位置によっては作動バランスの関係上、多少動くことがあります。

●安全上停止ボタンに限り1回押すだけで送信します。

●リモコン送信器の到達可能距離(目安)は見通し約30メートル以内です。

開または閉ボタンの2度押し間隔が2秒を超えると送信されません。

開閉作動中に逆方向の操作をするときは、必ず一度停止ボタンを押してください。

(2)登録・登録取消しの前に

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①上キャップ取付ネジを外します。

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②上キャップを取外します。

(3)登録

※追加登録する場合も同様の方法になります。

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①リモコン受信器の状態表示ランプが緑色点滅するまで、「登録B」ボタンを約3秒間押します。
②リモコン送信器のランプが緑色点滅するまで、停止ボタンを約5秒間押します。ランプが緑色点灯しリモコン送信器の登録が完了します。

補足

●2台以上登録する場合は、①と②の作業を繰り返してください。

●リモコン送信器は、16台まで登録可能です。17台目は登録できません。使わなくなったリモコンを入れ替える場合は、リモコン受信器を初期化し、再度登録してください。

(4)登録取消し

※登録されているすべてのリモコンを消去します。

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①状態表示ランプが緑・赤色点滅するまで、「登録A」「登録B」ボタンを同時に約10秒間押します。
②「登録B」ボタンを押します。状態表示ランプが約2秒間赤色点灯し、リモコン送信器の登録が消去されます。

お願い

●登録が終わったら上キャップを外した時と逆の順番で取付けてください。

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●インバーターおよびコントローラーには絶対ふれないでください。設定が変わり、動作に支障をきたす場合があります。また、感電する危険があります。

●電源スイッチは必ず「ON」の状態のままにしておいてください。電源を「OFF」にするときは、配電ボックスのブレーカーを「OFF」にしてください。
停電時の手動操作方法

補足

●電動装置の下部にあるギアとロックユニットがかみあわさることにより全開時および全閉時にしっかりと扉全体がロックされるようになっています。

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お願い

●全閉・全開時に手動(停電,故障時)で開閉する場合、ロックユニットで固定されているため、大きな力が必要になります。ロックユニットにゴミや砂,土などがたまると扉がしっかり固定されない場合があります。ゴミや砂・土などがたまらないように定期的に取除いてください。

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約300mmの距離に障害物を検出すると速度が遅くなり、2秒後に扉は停止します。
・戸当り柱にも反応しますが、ちょうど全閉の状態で停止する設定になっています。

お願い

●スローセンサーが反応し、扉が停止した場合は障害物を取除き、「閉」または「開」ボタンスイッチを押して扉を動かしてください。

●雨や雪または泥水などがスローセンサーの表面に付着したとき、障害物と判断して扉が停止する場合があります。柔らかい布で雪や汚れを拭き取り、再度操作ボタンを押して操作をしてください。

●戸当り柱から電動装置の距離が1m以内のとき、電動で閉めると加速中にスローセンサーが戸当り柱を検出して全閉しない場合がありますので、再度閉ボタンを押して全閉状態にしてください。

●降雪時、雪を感知する場合があります。停止した場合は、再度押ボタンまたはリモコン送信器で操作をしてください。

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●お子様には操作させないでください。ケガをしたり、重大な事故につばがるおそれがあります。

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●本体に取り付いているケーブルの被膜が破れていたり、クリップが外れていたり、開閉時に挟まれる場合は使用を中止し、修理を依頼してください。ケーブルが断線するおそれがあります。

お願い

●「開」または「閉」ボタンを押す間隔が2秒を超えると送信しませんので注意してください。

●リモコン送信器の実用到達距離約30m以内で操作してください。

●「開」「閉」動作中、その逆方向へ操作する場合は、必ず「停止」ボタンを押してから次のボタンを操作してください。安全上「停止」ボタンに限り1回押すだけで送信するようになっています。

(1)扉を開けるとき

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①「開」ボタンを1回押して、2秒以内にもう1回押します。
②動作表示灯が「点滅」して送信され、扉は自動的に開きます。

補足

●動作途中で一時停止するときは「停止」ボタンを押します。

●一時停止位置によっては作動バランスの関係上、多少動くことがあります。

(2)扉を閉めるとき

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①「閉」を1回押して、2秒以内にもう1回押します。
②動作表示灯が「点滅」して送信され、扉は自動的に閉まります。

補足

●動作途中で一時停止するときは「停止」ボタンを押します。

●一時停止位置によっては作動バランスの関係上、多少動くことがあります。

警告.png

●お子様には操作させないでください。ケガをしたり、重大な事故につばがるおそれがあります。

注意.png

●本体に取り付いているケーブルの被膜が破れていたり、クリップが外れていたり、開閉時に挟まれる場合は使用を中止し、修理を依頼してください。ケーブルが断線するおそれがあります。

お願い

●配電ボックス内に付いている押ボタンスイッチを押して扉を操作してください。

●「開」「閉」動作中、その逆方向へ操作する場合は、必ず「停止」ボタンを押してから次のボタンを操作してください。

●イタズラや誤操作による損害を防ぐために、操作時以外はフタを閉めて鍵をかけてください。

(1)扉を開けるとき

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開ボタンスイッチを押すと、扉は自動的に開きます。
・途中で停止するときは、「停」ボタンスイッチを押します。

(2)扉を閉めるとき

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閉ボタンスイッチを押すと、扉は自動的に閉まります。
・途中で停止するときは、「停」ボタンスイッチを押します。

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●この光電センサーは、安全のためのセンサーです。伸縮門扉の開閉動作中に人や車などがはさまれるのを未然に防ぎます。

●光電センサーは戸当り柱および吊元柱、それぞれの柱の両側に取付きます。

●開閉操作中にセンサー検出ライン上に障害物を検出すると、その場で停止します。

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(1)光電センサー検出範囲

●光電センサーには検出エリアに制限があります。地面から約30cmの高さで、柱から柱の外側に幅約5cmのラインが検出ラインになります。

●検出可能な物体は、人や車など直径約10cm以上の不透明体に限ります。

(2)センサー検出したとき

●伸縮門扉の開閉動作中にセンサー検出ラインに人や車など障害物が入ると光電センサーの赤色動作灯が点灯し、瞬時に伸縮門扉は停止します。

お願い

●障害物がある間(赤色動作灯が点灯)は、リモコン送信器および各押ボタンスイッチの操作ボタンを押しても伸縮門扉は動作しません。障害物を取除いてから操作をしてください。

●雨や雪または泥水などがセンサー本体に付着したとき、光電センサーが障害物と判断し(赤色動作灯が点灯)伸縮門扉が停止する場合があります。柔らかい布で雪や汚れを拭き取り、再度操作ボタンを押して操作をしてください。

●降雪・降雨時に、まれに光電センサーが障害物と判断し(赤色動作灯が点灯)伸縮門扉が停止する場合がありますが故障ではありません。再度、リモコン送信器および各押ボタンスイッチのボタンを押して操作をしてください。

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●お子様には操作させないでください。ケガをしたり、重大な事故につばがるおそれがあります。

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●本体に取り付いているケーブルの被膜が破れていたり、クリップが外れていたり、開閉時に挟まれる場合は使用を中止し、修理を依頼してください。ケーブルが断線するおそれがあります。

お願い

●「開」「閉」動作中、その逆方向へ操作する場合は、必ず「停止」ボタンを押してから次のボタンを操作してください。

●イタズラや誤操作による損害を防ぐために、操作時以外はカバーをロックしてください。

補足

●別売り品で外部押ボタンスイッチをお求め頂いたお客様は、リモコン送信器とは別に扉の開閉操作ができます。

(1)扉を開けるとき

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①付属のキーをロック片に差込み、左に回してカバーを開けます。
②「開」ボタンスイッチを押すと、扉は自動的に開きます。
・途中で停止するときは、「停」ボタンスイッチを押します。
③カバーを閉じ、付属のキーをロック片に差込み、右に回してカバーをロックします。

(2)扉を閉めるとき

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①付属のキーをロック片に差込み、左に回してカバーを開けます。
②「閉」ボタンスイッチを押すと、扉は自動的に閉まります。
・途中で停止するときは、「停」ボタンスイッチを押します。
③カバーを閉じ、付属のキーをロック片に差込み、右に回してカバーをロックします。

補足

●強風時等、扉が転倒しないようにすべてのキャスターに転倒を防止する金具が取付いています。

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お願い

●レールの溝にゴミや砂,土などがたまると転倒防止金具にひっかかり扉が動かなくなる場合があります。レールの溝にゴミや砂,土がたまらないように定期的に取除いてください。

(1)手動切替えクラッチの操作(電動から手動への切替え)

※停止しているときは、電動装置本体内部ブレーキが働いています。電動から手動への切替え操作をすることで、このブレーキが解除され、手動で開閉操作ができます。
※非常時(停電,故障)など電動で動かせない場合は、手動で動かすことができます。

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●配電ボックス内の配線にはふれないでください。感電する危険があります。

お願い

●手動での開閉は非常時(停電,故障)の場合に限り行なってください。通常は電動操作でご使用ください。

●手動切換え後、非常時(停電,故障)が回復(電動で使用できる状態)したときは、配電ボックス内のブレーカーを「ON」にすることを忘れないでください。

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①配電ボックスのカバーを開け、ブレーカーを「OFF」にします。

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②電動装置本体裏の下側にあるゴム製のグロメットを取外します。

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③配電ボックス内にクリップで仮固定してある六角レンチを取出します。

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④電動装置本体のゴム製グロメットを取外したところにある六角穴に六角レンチを差込ます。
⑤六角レンチを押込みながら時計まわりに回します。

補足

●クラッチが外れて車輪がフリーで回転する状態になります。

●手動状態で動かすときは、ゆっくり・確実に操作してください。無理に操作したりねじった操作をすると故障の原因になります。

(2)手動切替えクラッチの操作(手動から電動への切替え)

※停電が解消され、電動運転ができるようになりましたら速やかに電動への切替えを行なってください。また、手動操作で開閉し、ご使用になった後にも必ず電動へ切替えて電動装置本体の車輪にブレーキがかかった状態にしてください。

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①電動装置本体のゴム製グロメットを取外したところにある六角穴に六角レンチを差込みます。
②六角レンチを押込みながら反時計まわりに回します。

補足

●クラッチが入り、車輪がモーター軸とつながります。

●電動装置本体を少し前後に動かすと「カチン」と音がしてクラッチが入ります。

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③ゴム製グロメットを電動装置本体に取付けます。

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④六角レンチを配電ボックス内のクリップで押さえて収納します。

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⑤配電ボックスのカバーを開け、ブレーカーを「ON」にします。

補足

●電動装置本体の背面に全閉時に戸当り柱と一体化することにより保持力を出す手動ロックの操作ツマミがあります。強風時は勝手に伸縮門扉本体が開かないように手動ロックを入れてください。

●手動ロックの解除方法は、下の手順の逆の手順で解除できます。

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①ロックのツマミを持ちます。

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②ツマミを押込みます。

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③押込みながら時計回りにねじ込むとロックが入ります。

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補足

●リモコン到達距離は、周囲の環境や電波障害などにより短くなることがあります。