お湯をわかす
わきあげ中はわきあげ中LEDが点灯します。
わきあげが完了するとわきあげ中LEDが消灯します。
●お湯を使用してタンク内の湯温が下がると、再びわきあげが始まる。再びわきあげLEDが点灯します。わきあげが完了したら、消灯します。
●湯を使用する時期は運転スイッチを「入」のままにしてください。
●長期間運転が「切」の場合は下の画面が表示されます。タンクの中のお湯を長期間使用してない場合は画面の指示に従いお湯入替を実施することをおすすめします。
※夏場でお湯が不要な場合は、夏場OFF機能が設定できます。夏場OFF期間中はヒーターを自動的にOFFにするので、運転スイッチを「切」にする必要はありません。
※オートウィークリータイマー設定時は、夏場などに水温を自動検知し、ヒーターを自動的にOFFにするので、運転スイッチを「切」にする必要はありません。
【注意】
電気温水器を使用中は排水パイプから熱い湯が出ることがあるのでさわらないでください。
※わきあげによる膨張水およびエア抜き機能による湯(水)の排出により、ヤケドの恐れがあります。
わきあがり温度の変更
②[▲][▼]を押して、『温度設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、わきあがり温度を選び、[決定]を押す。
60~90℃の間で、5℃きざみで設定できます。
工場出荷時の設定は90℃です。
※節電機能を設定中に、60℃もしくは80℃を設定した場合、自動的に節電機能を解除します。
(設定温度60℃、80℃の場合節電機能は設定できません。)
※オートウィークリータイマー機能設定中に、80℃以上を設定した場合、自動的にオートウィークリータイマー機能を解除します。
(設定温度80℃以上の場合オートウィークリータイマー機能は設定できません。)
ウィークリータイマー機能
設定した曜日・時間のみ運転し、それ以外の時間帯はヒーターOFFして節電します。
ウィークリータイマーはA、Bの2つのスケジュール設定を保存でき、状況により切り替えて使用できます。
例)サマータイムを導入しており、夏場だけ1時間早めた時間で動かしたい場合
ウィークリータイマーAとBを以下のように設定します。通常はウィークリータイマーAで設定し、サマータイムの時期になったらBに切り替えます。サマータイムが終わった時に、またAに切り替えます。
1つのスケジュール設定の中でタイマー1~9の9パターンの運転時間の設定ができます。
例)勤務時間が、平日は全日、土曜日は午前のオフィスの場合
タイマー2つを以下のように設定します。(例ではウィークリータイマーAで設定)
・工場出荷時のウィークリータイマーは以下のように設定されています。
②[▲][▼]を押して、『ウィークリータイマー設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、設定するウィークリータイマーを選び、[決定]を押す。
④タイマー(1~9)の選択
[▲][▼]を押して選択し、[決定]を押す。
⑤タイマー設定の変更・クリアを選択
以下のポップアップが表示され、タイマー設定を変更するか、タイマーを削除するかを[▲][▼]を押して選択し、[決定]を押す。
⑥運転時間の設定
運転する時間帯を設定します。(-ハイフン)の前がタイマー運転ONする時刻、-(ハイフン)の後ろがタイマー運転OFFする時刻です。
(表示例では6:30にタイマー運転ONし、18:30にタイマー運転OFFします。)
[▲][▼]を押して時刻を設定し、[決定]で確定します。
以下の順番で運転時間の設定をします。
①タイマー運転ON時刻の『時』
②タイマー運転ON時刻の『分』
③タイマー運転OFF時刻の『時』
④タイマー運転OFF時刻の『分』
⑦運転する曜日の設定
[▲][▼]を押して、運転する曜日を選択し、[決定]を押す。タイマー運転する曜日は表示状態にします。タイマー運転しない曜日は非表示状態にします。
(表示例では月~金にタイマー運転し、土日はタイマー運転しません。)
※月曜~日曜日まで選択後、[決定]を押すと、タイマーが記憶され④のタイマー選択に戻ります。
⑧ウィークリータイマー設定の終了
④のタイマーの選択で、タイマー9の次にある『タイマー設定終了』を選択し、[決定]を押す。
タイマー1設定:月、火、木、金6:00~18:00 ON
例2)朝・晩のみ使用する場合(1日の中で複数タイマー使用)
タイマー1設定:月20:00~火5:00
※運転OFF時間が運転ON時間より早い場合、運転がOFFになるのは翌日になります。
※1この設定の場合、お湯自動入替の「おまかせ時間設定」が設定できません。
→お湯入替機能
※2「おまかせ時間設定」が設定されている状態で下記の動作パターンを設定しようとすると下図のようなポップアップが表示されます。「入替時間指定」を設定してください。
→お湯入替機能
②[▲][▼]を押して、『ウィークリータイマー設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『ウィークリータイマー切替え』を選び、[決定]を押す。
④[▲][▼]を押して、設定するウィークリータイマーを選び、[決定]を押す。
お湯入替機能の自動入替「おまかせ時間設定」が設定されている(工場出荷時設定)とウィークリータイマーをOFFにすることはできません。ウィークリータイマーをOFFにするにはお湯入替機能の設定を事前に変更する必要があります。
ウィークリータイマーをOFFにするために下記のどちらかの操作を事前に実施する
■お湯入替機能を使用する場合
お湯入替機能の自動入替の設定を「入替時間設定」にすることでウィークリータイマーをOFFにする操作が可能になります。ウィークリータイマーをOFFの状態でお湯入替機能を使用する場合はこちらの操作をしてください。
②[▲][▼]を押して、『お湯入替設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『自動入替設定』を選び、[決定]を押す。
④[▲][▼]を押して、『入替時間指定』を選び、[決定]を押す。
⑤[▲][▼]を押して、『時』を設定し、[決定]を押す。
⑥[▲][▼]を押して、『分』を設定し、[決定]を押す。
■お湯入替機能を使用しない場合
お湯入替機能の自動入替の設定を「設定しない」にすることでウィークリータイマーをOFFにする操作が可能になります。
※お湯を飲用にする場合は「お湯入替機能を使用する場合の設定」をおすすめします。
②[▲][▼]を押して、『お湯入替設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『自動入替設定』を選び、[決定]を押す。
④[▲][▼]を押して、『設定しない』を選び、[決定]を押す。
②[▲][▼]を押して、『ウィークリータイマー設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『ウィークリータイマー切替え』を選び、[決定]を押す。
④[▲][▼]を押して、設定するウィークリータイマーを選び、[決定]を押す。
ウィークリータイマーOFFを選択すると連続運転になります。
お湯入替機能
【注意】
電気温水器を使用中は排水パイプから熱い湯が出ることがあるのでさわらないでください。
※お湯入替機能により湯が排出されるため、ヤケドの恐れがあります。
ウィークリータイマーの設定で、タイマー運転ONの1時間前に自動でお湯を入れ替えます。
ウィークリータイマーの設定で、一日中タイマー運転OFFの日は入替えを行いません。
※ウィークリータイマーを設定していないとき、『おまかせ時間設定』は設定できません。
→ウィークリータイマー機能
※ウィークリータイマーの設定で、タイマー運転OFFの間隔が1時間未満しかない曜日があるとき、『おまかせ時間設定』は設定できません。
②[▲][▼]を押して、『お湯入替設定』を選び[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『自動入替設定』を選び、[決定]を押す。
④[▲][▼]を押して、『おまかせ時間設定』を選び、[決定]を押す。
お湯を入れ替える時間を指定し、毎日指定された時間にお湯を入れ替えます。
ウィークリータイマーや夏場OFFによるヒーターON/OFFの状態に関わらずお湯を入れ替えます。
②[▲][▼]を押して、『お湯入替設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『自動入替設定』を選び、[決定]を押す。
④[▲][▼]を押して、『入替時間指定』を選び、[決定]を押す。
⑤[▲][▼]を押して、『時』を設定し、[決定]を押す。
⑥[▲][▼]を押して、『分』を設定し、[決定]を押す。
前日にタンク内のお湯を使用して全て入れ替わった場合、次の日のお湯入替をキャンセルし節水する機能です。
②[▲][▼]を押して、『お湯入替設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『使用量計算設定』を選び、[決定]を押す。
④確認画面が表示されるので、選択する。
※下の例の場合[決定]を押す。
※工場出荷時は設定されていません。
②[▲][▼]を押して、『お湯入替設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『自動入替設定』を選び、[決定]を押す。
④[▲][▼]を押して、『設定しない』を選び、[決定]を押す。
強制的にタンクのお湯を入れ替える機能です。
※手動入替は、お湯または水を使用しない時間帯に行ってください。
②[▲][▼]を押して、『お湯入替設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『手動入替』を選び、[決定]を押す。
手動入替を開始し、表示部に『手動入替中』と表示されます。
※[もどる]を押すと手動入替を中止します。
オートウィークリータイマー機能、節電機能
【オートウィークリータイマー機能】
①使用頻度が低い時間帯を学習して、わきあがり温度を60℃まで下げて節電します。
②お湯を使わない休日や夜間を学習して、自動的にヒーターOFFして節電します。
③お湯が必要ない季節(夏場など)は、水温を自動検知し、自動的にヒーターOFFして節電します。
※わきあがり温度80℃以上の設定では、オートウィークリータイマー機能は設定できません。
【節電機能】
使用頻度が低い時間帯を学習し、わきあがり温度を下げて節電します。
(90℃,85℃設定時は80℃に、75℃,70℃,65℃設定時は60℃に、わきあがり温度を下げます。)
※わきあがり温度80℃,60℃設定では、節電機能は設定できません。
・工場出荷時は節電機能、オートウィークリータイマー機能は設定されていません。
・節電機能、オートウィークリータイマー機能はウィークリータイマー機能と併用することができます。
※節電機能とオートウィークリータイマー機能は併用できません。
②[▲][▼]を押して、『節電設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、設定したい機能を選び、[決定]を押す。
※節電設定を解除する場合は、『節電OFF』を選択します。
学習には3週間かかります。学習中は設定温度で運転を行います。
・使用頻度が低い時間帯は、わきあがり温度が設定より低くなります。
・学習完了後に使用状況が大幅に変化した場合(お店の営業時間・定休日が変更された等)オートウィークリータイマーにしていることにより、湯切れする可能性があります。この場合は、学習内容をリセットしてください。
節電機能及びオートウィークリータイマー機能の学習内容(お湯の使用頻度と水温)をリセットします。
※リセット後、再度学習する3週間は設定温度で運転を行います。3週間後から、節電・オートウィークリータイマーそれぞれの運転に入ります。
②[▲][▼]を押して、『学習リセット』を押し[決定]を押す。
夏場OFF機能の設定
②[▲][▼]を押して、『夏場OFF』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『設定する』を選び、[決定]を押す。
④[▲][▼]を押して、夏場OFFの開始月を選び、[決定]を押す。
※設定された月の1日から夏場OFFを開始します。
⑤[▲][▼]を押して、夏場OFFの終了月を選び、[決定]を押す。
※設定された月の末日に夏場OFFを終了します。下図の場合、5/1~10/31まで運転OFFになります。
以下、お湯入替機能の『おまかせ時間設定』もしくは『入替時間指定』を設定している場合
⑥夏場OFF期間中もお湯自動入替を行うかを選ぶ。
※お湯は使用しないが、水は使用する場合でお湯自動入替をしたい場合に設定してください。(シングルレバー水栓を使用する場合、水側を全開にしないと、タンク内の水が混じってしまいます。)
※湯の入替えは通常時のお湯自動入替と同じ時間に行います。
自動入替を行う場合:[決定]を押す。
自動入替を行わない場合:[もどる]を押す。
※夏場OFF機能を解除するには上記③で「設定しない」を選び、[決定]を押す。
現在年月日・時刻の設定
②[▲][▼]を押して、『時刻設定』を選び、[決定]を押す。
③[▲][▼]を押して、『年』を設定し、[決定]を押す。
④③と同様に『月』、『日』、『時』、『分』の設定を行う。
※分を設定し[決定]を押したときが0秒です。
※工場出荷時は時刻設定されています。
チャイルドロックの設定
[運転入/切]以外のスイッチ操作をロックする機能です。
[▲]と[▼]を2秒以上同時押しする。
※設定されると表示部に『
』マークが表示されます。
※解除する場合、[▲]と[▼]を2秒以上同時押しする。
再わきあげ機能
ウィークリータイマーや夏場OFF機能による、ヒーターOFFの状態でも強制的にわきあげが可能です。
[再わきあげ]を押す。
※再わきあげ中に再度[再わきあげ]を押すと、再わきあげを中止します。
※再わきあげ後も、ウィークリータイマー等の設定は継続されます。
※節電モードで再わきあげをした場合、設定されている温度までわきあげが可能です。