アセットパブリッシャー

取扱説明書 小型電気温水器(先止め式)

確認1.接地極付コンセントが取り付けられていますか?

GEH-0137_006_01.png

【警告】
・接地極のないコンセントが設置されている場合は、コンセントを付け替えてください。
・分電盤に漏電遮断器が設置されていることを確認してください。
※故障や、感電・火災の原因になります。

確認2.電源プラグはコンセントから抜いていますか?

●電源プラグがコンセントに接続されていれば抜く。

GEH-0137_006_02.png

【注意】
機器内のタンクが満水になっていない場合は、電源プラグを差し込まないでください。
※機器の破損やヤケドの恐れがあります。

タンクへの給水手順

【注意】
機器内のタンクが満水になっていない場合は、運転スイッチを「入」にしないでください。
※機器の破損やヤケドの恐れがあります。

【手順】

①水抜き栓、エアチャージ栓が閉まっていることを確認する。

②止水栓を開ける。

GEH-0137_007_01.png

③水栓金具の湯側を全開にして吐水する。

【水の出方が安定するまで続けてください】

GEH-0137_007_02.png

ポイントA タンクが満水になるまで約5分かかります

自動水栓の場合

GEH-0137_007_03.png

ポイントA 吐水口の下に手をかざし続けてください。止水したら、再度手をかざし吐水が安定するまで続けてください。

ポイントA 湯水切替タイプの自動水栓の場合、必ず湯側で通水する。
※機器に給水されず空だきの原因になります。

④止水栓で流量を調整する。
洗面器から水ハネしたりあふれたりしないように調整します。

⑤(混合水栓の場合)水栓金具の水側についても同様の操作を行う。

⑥水栓金具を閉め、配管各部に漏れがないか確認する。

⑦電源プラグをコンセントへ差し込む。

GEH-0137_007_04.png

【注意】
電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し込んでください。
※火災の原因になります。

⑧運転LEDが消灯していることを確認する。
点灯している場合は、運転スイッチを「切」にします。

GEH-0137_007_05.png

お湯をわかす

●[運転入/切]を押す。
運転LEDが点灯し、わきあげが始まります。

GEH-0137_008_01.png

ポイントA わきあげ中はわきあげ中LEDが点灯します。

ポイントA わきあげが完了するまで時間がかかります。
ご承知おきいただきたいこと

●わきあげが完了すると、お湯が使える状態になる。

GEH-0137_008_02.png

ポイントA わきあげが完了するとわきあげ中LEDが消灯します。

【注意】
混合水栓との組合せ時に、湯を使用する際は必ず水を出してから、湯を出して温度を調節してください。
閉める時は、必ず湯側を先に閉めてください。
※ヤケドの恐れがあります。

●お湯を使用してタンク内の湯温が下がると、再びわきあげが始まる。
再びわきあげ中LEDが点灯します。わきあげが完了するとわきあげ中LEDは消灯します。

【日常の使用】

●湯を使用する時期は運転スイッチを「入」のままにする。

●1週間以上使用しない場合や、夏場で湯が不要な場合は運転スイッチを「切」にする。
再度使用を始める前に、タンク容量の2倍程度通水し、タンク内の水を入れ替えてから運転スイッチを「入」にする。
※オートウィークリータイマー設定時は、夏場などの高い水温を自動検知し、ヒーターを自動的にOFFにするため、運転スイッチを「切」にする必要はありません。

出湯温度の変更

ちょう℃いいダイヤルを操作することで、出湯温度を調節することが可能です。
※工場出荷時は高温側に設定されています。

GEH-0137_008_03.png

〈出湯温度調節範囲〉

GEH-0137_008_04.png

※わきあげ温度:77℃(わきあげ直後)
※出湯量:4L/分
※出湯温度の調節範囲は、給水温度、わきあげ温度、流量により変動します。

オートウィークリータイマー機能

①使用頻度が低い時間帯を学習し、わきあげ温度を下げて節電します。
②お湯を使わない休日や夜間を学習し、ヒーターを自動的にOFFして節電します。
③夏場オフ:お湯が必要ない季節(夏場など)は、水温を自動検知し、ヒーターを自動的にOFFして節電します。

【オートウィークリータイマーを設定する】

●[節電切替]を押し、運転状態を切り替える。
「オートウィークリータイマーLED」が点灯するとオートウィークリータイマー運転に切り替わります。

GEH-0137_009_01.png

ポイントA ご使用開始時は、オートウィークリータイマー運転を設定してから3週間は使用頻度・給水温度を学習します。学習期間中のわきあげ温度は77℃になります。
ポイントA 上記期間内にオートウィークリータイマー運転を終了すると、学習内容は記憶されません。

●学習が完了すると、学習内容に応じて運転する。

GEH-0137_009_02.png

・わきあげ温度を下げている状態
・ヒーターを自動的にOFFしている状態では「節電中LED」が点灯します。

ポイントA 使用状況が大幅に変化した場合(お店の営業時間・定休日が変更された等)
オートウィークリータイマー運転していることにより、湯切れをする可能性があります。この場合は、学習内容をリセットしてください。
学習内容のリセット

【オートウィークリータイマーを解除する】

●[節電切替]を押し、運転状態を切り替える。
「オートウィークリータイマーLED」、「節電LED」が消灯すると通常運転に切り替わります。

GEH-0137_009_03.png

【夏場オフ設定を変更する】

●[運転入/切]と[節電切替]を同時に2秒以上押し続ける。
ブザー音が2回鳴り、オートウィークリータイマーLEDが下記の表のとおり点滅します。

GEH-0137_009_04.png

●オートウィークリータイマーLEDが点滅する状態で[運転入/切]を押し、夏場オフ設定のON/OFFを切り替える。
オートウィークリータイマーLEDの点滅回数に応じて、夏場オフ設定のON/OFFが分かります。

GEH-0137_009_05.png

●15秒間操作しないと設定を決定する。
※工場出荷時は夏場オフ設定は「ON」になっています。
(参考)2回点滅は下記のようなサイクルで点滅します。

GEH-0137_009_06.png

節電機能

使用頻度が低い時間帯を学習し、わきあげ温度を下げて節電します。

【節電を設定する】

●[節電切替]を押し、運転状態を切り替える。
「節電LED」が点灯すると節電運転に切り替わります。

GEH-0137_010_01.png

ポイントA ご使用開始時は、節電運転を設定してから3週間は使用頻度・給水温度を学習します。学習期間中はわきあげ温度は77℃になります。
ポイントA 上記期間内に節電運転を終了すると、学習内容は記憶されません。

●学習が完了すると、学習内容に応じて運転する。

・わきあげ温度を下げている状態
・ヒーターを自動的にOFFしている状態では「節電中LED」が点灯します。

GEH-0137_010_02.png

ポイントA 使用状況が大幅に変化した場合(お店の営業時間・定休日が変更された等)
節電運転していることにより、湯切れをする可能性があります。この場合は、学習内容をリセットしてください。
学習内容のリセット

【節電を解除する】

●[節電切替]を押し、運転状態を切り替える。
「オートウィークリータイマーLED」、「節電LED」が消灯すると通常運転に切り替わります。

GEH-0137_010_03.png

学習内容のリセット

節電機能及びオートウィークリータイマー機能の学習内容(お湯の使用頻度と水温)をリセットします。
※リセット後、再度学習する3週間は設定温度で運転を行います。
3週間後から、節電、オートウィークリータイマーそれぞれの運転に入ります。

●「運転スイッチ」が「切」の状態で[節電切替]を6秒以上押し続ける。
リセット完了後、ブザー音が2秒間鳴ります。

GEH-0137_010_04.png

チャイルドロック

チャイルドロック設定時は[運転入/切]以外の操作がロックされます。

●[運転入/切]を6秒以上押し続ける。
設定完了後、ブザー音が3回鳴ります。

●解除する場合は[運転入/切]を6秒以上押し続ける。

GEH-0137_010_05.png

安全装置のリセット方法

オートウィークリータイマーLEDと節電LEDが同時に2回もしくは5回点滅を繰り返し、お湯がわきあがらない場合、空だき等の原因で安全装置が作動した可能性があります。下記の手順に従って安全装置をリセットしてください。

GEH-0137_011_01.png

(参考)2回点滅は下図のようなサイクルで点滅します。

GEH-0137_011_02.png

【手順】

①運転スイッチを「切」にし、電源プラグをコンセントから抜く。
※電源プラグを抜く前に運転スイッチを「切」にしてください。

GEH-0137_011_03.png

【注意】
必ず電源プラグをコンセントから抜いてから作業を行ってください。
※感電の恐れがあります。

②タンクヘ給水されているか確認する。
されていない場合、「タンクへの給水手順」に従い、給水する。
タンクへの給水手順

③化粧カバーを外す。

GEH-0137_011_04.png

④リセットカバーをドライバーで取り外し、安全装置の中央ボタンを押す。
精密ドライバーの先などで、安全装置の中央ボタンを押します。

GEH-0137_011_05.png

【注意】
手回しのドライバーを使用してください。
※電動ドライバーを使用すると破損する恐れがあります。

⑤取外しと逆の手順でリセットカバーを取り付ける。

【取外し時、取付け時の注意】
取外し時:リセットカバーを反時計方向に回すと、約1回転で外れます。
取付け時:リセットカバーを時計方向に回すと、約1回転で取り付きます。
※リセットカバーの締め込みすぎに注意してください。

⑥カバーを取り付ける。

ポイントA 再使用後、再び安全装置が作動した場合は、機器の使用を中止し、すみやかに取付店(または販売店)またはLIXIL修理受付センターに修理を依頼してください。

GEH-0137_020_01.png

※1:水温15℃、出湯温度36℃、出湯量4L/分の標準条件で一度に使用できる湯量

特定電気用品の適合性検査証明

本製品は、電気用品安全法第9条の規定に基づき、特定電気用品の適合性検査証明を受けています。