確認1.接地極付コンセントが取り付けられていますか?
【警告】
・接地極のないコンセントが設置されている場合は、コンセントを付け替えてください。
・分電盤に漏電遮断器が設置されていることを確認してください。
※故障や、感電・火災の原因になります。
確認2.電源プラグはコンセントから抜いていますか?
●電源プラグがコンセントに接続されていれば抜く。
【注意】
機器内のタンクが満水になっていない場合は、電源プラグを差し込まないでください。
※機器の破損やヤケドの恐れがあります。
タンクへの給水手順
【注意】
機器内のタンクが満水になっていない場合は、運転スイッチを「入」にしないでください。
※機器の破損やヤケドの恐れがあります。
【手順】
①給水管・出湯チューブが接続されているか確認する。
②止水栓を開ける。
③運転スイッチが「切」になっていることを確認して電源プラグをコンセントへ差し込む。
【注意】
電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し込んでください。
※火災の原因になります。
電源プラグを接続するとただちに感知距離を自動設定します。(約10秒間)
※陶器内に物が置かれていたり、センサーに手をかざすと感知距離が最適に設定されません。
※感知距離を再設定した場合は、電源プラグを一度ぬき再度接続してください。
④タンク給水スイッチを6秒以上押す。
タンク給水中は空気を巻き込みながら水が出ます。約10分で自動で止水します。
タンクが満水になるまで約3分かかります
⑤満水になったらタンク給水スイッチを再度押して水を止める。
水の出方が安定したら満水の状態です。タンク給水スイッチで水を止めた後、吐水口に手をかざして水の出方が安定しているか確認してください。
吐水口に手をかざして水の出方が安定しているか確認する。
⑥配管各部に漏れがないか確認する。
【注意】
必ず水漏れしていないことを確認してください。
※漏水のおそれがあります。
流量の調整
低圧の現場で流量が不足する場合は、以下の手順で定流量弁を取り外して、止水栓で流量調整を行います。
●流量の目安
【EHMN-CA3SC1,2,3/ECSC1,2,3型】
500mLの容器をいっぱいにするのに約10~15秒
【EHMN-CA3SD1,2,3/ECSD1,2,3型】
500mLの容器をいっぱいにするのに約6~9秒
【手順】
①止水栓を閉める。
②吐水口部に手を差し出し、センサーを感知させ水が出ないことを確認、圧抜きを行う。
③運転スイッチを「切」にして、電源プラグを抜く。
④給水口を固定しているクリップを取り外す。
クリップを外す際には、マイナスドライバーを差込んだ後、図の矢印の方向に押すようにして外します。
⑤給水口を外して、給水継手に取り付いているストレーナーを取り外す。
⑥ストレーナー内の定流量弁を取り外す。
⑦取り外した時と逆の手順でストレーナー、給水口、クリップを取り付ける。
【注意】
必ずストレーナーを取り付けてください。
※機器内にゴミが入り、故障の原因となります。
⑧電源プラグを差し込む。
⑨止水栓を回し、流量を調整する。