アセットパブリッシャー

取扱説明書 小型電気温水器(元止め式)

【注意】
必ず運転スイッチを「切」にし、電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。
※感電の恐れがあります。

【注意】
つぎのものは使用しないでください。
・酸性、アルカリ性および塩素系の洗剤類
・ベンジン、シンナー、ラッカー、アルコール等の溶剤や油類
・クレンザー等の粒子の粗い洗剤
※機器の変色や破損の原因になります。

機器回りの漏水点検(日常)

機器、各配管とその接続部分は、長期間の使用により漏水する場合があります。接続部分や機器の下面から漏水していないか日常的に点検してください。漏水を発見した場合は、すぐに止水栓を閉め、取付店(または販売店)LIXIL修理受付センターへご連絡ください。

機器周りの環境(日常)

機器上部にぬれたものや洗剤等が置かれていないか確認してください。置かれている場合は、ただちに取り除いてください。

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センサーのお手入れ(日常)

センサー表面の汚れは、柔らかい布でふき取ってください。汚れがひどいときは、適当に薄めた中性洗剤を含ませた布でふき取ってください。
※センサーの表面についた洗剤はよくふき取ってください。

タンク内のお掃除(年1回程度)

長期間、タンクのお湯を使用しないとタンク内に汚れがたまる場合があります。約10分間通水しタンク内の水を入換えてください。タンク給水スイッチを使用すると約10分間通水後に自動で止水することが出来ます。
タンクへの給水手順
機器内の水抜き方法

排水器具・排水管のお掃除(月1回程度)

清掃をしてください。
※排水経路がつまり、漏水の恐れがあります。

機器のお掃除(日常)

通常は乾いた布でふいてください。汚れがひどいときは、適量にうすめた中性洗剤をしみこませた布でふき取ってください。
※給湯配管まわりをお手入れする場合は、配管を冷やしてから行ってください。ヤケドの原因になります。
※ナイロンたわし、ステンレスたわし、ブラシ等は使用しないでください。キズつきの原因になります。

ストレーナーのお掃除(湯量が少なくなったら)

機器の設置初期や長期間使用している間に配管内を流れてきたゴミがストレーナーに詰まって湯や水の出が悪くなることがあります。湯や水の出が悪くなったらストレーナーの掃除を行ってください。

ストレーナーおよび泡沫口のお掃除

ポイントA 流量が少なくなった場合や吐水が乱れてきた場合は、ストレーナーや泡沫口のゴミ詰まりが考えられます。次の手順で掃除をしてください。

【ストレーナーのお掃除手順】

①止水栓を閉める。

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②吐水口部に手を差し出し、センサーを感知させ水が出ないことを確認、圧抜きを行う。

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③運転スイッチを「切」にして、電源プラグを抜く。

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④給水口を接続しているクリップを取り外す。
クリップを外す際には、マイナスドライバーを差込んだ後、右図の矢印の方向に押すようにして外します。

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⑤給水口を外して、給水継手に取り付いているストレーナーを取り外す。

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ポイントA 給水口を外すときに、少量の水がこぼれますので、取外し部にタオル等をあてがいながら、取り外してください。

⑥ストレーナーの網目に詰まったゴミを洗い流す。

⑦取り外した時と逆の手順でストレーナー、給水口、クリップを取り付ける。

ポイントA クリップ取付後に、1回転させてクリップが確実に取り付いていることを確認してください。

【定流量弁が取り付いている場合】
定流量弁を紛失しないように注意してください。

【定流量弁が取り付いていない場合】
流量の調整にしたがって、止水栓にて流量調整を行ってください。

※掃除完了後に、タンクへの給水手順にしたがって通水し、水漏れのないことを確認してください。
※不明な点がありましたら、LIXIL修理受付センターにご依頼ください。有料にて掃除いたします。

【泡沫口のお掃除手順】

ストレーナーのお掃除手順①、②、③と同様の作業を行う。

②付属の泡沫口取外工具で泡沫口を矢印の方向にまわして取り外し、ゴミなどを洗い流す。
※泡沫口のパッキンを傷つけないよう注意してください。

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③泡沫口取外し工具で泡沫口を矢印の方向へ止まるまでまわし、取り付ける。

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感知距離の再調節方法

感知距離が短いと感じたときは、センサーを掃除してください。
センサーのお手入れ
解消されない場合は、以下の手順で感知距離を再調節してください。

【確認】
センサーと陶器の間に物を置かないでください。

【感知距離の再設定】

【手順】

①電源プラグをコンセントから抜きます。

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ポイントA この間にセンサーを感知させると正しく調節できません。

【注意】
必ず電源プラグをコンセントから抜いてから作業を行ってください。
※感電の恐れがあります。

【注意】
濡れた手で触れたり、水がかからないように行ってください。
※故障の原因となります。

②10秒後に電源プラグを再度差し込みます。感知距離は電源プラグを差し込み、10秒経過すると調整が完了します。

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【注意】
電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し込んでください。
※火災の原因となります。

排水器具カバーのお掃除

ポイントA 排水器具のカバーの小穴が詰まると、わかし上げ時に吐水口よりポタポタと出る恐れがあります。次の手順で月1回程度定期的に掃除をしてください。

【手順】

①電気温水器のスイッチを「切」にし、電源プラグをコンセントから抜きます。

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【注意】
必ず電源プラグをコンセントから抜いてから作業を行ってください。
※感電の恐れがあります。

②開閉工具(止水栓付属品)を用いて、止水栓を閉めます。

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【注意】
必ず止水栓を閉めてください。
※漏水の恐れがあります。

③ツメ(3ケ所)を取り外し、膨張水排水器具のカバーを取り外します。

④差込クリップを取り外し、カバー上部のホース取付部材を取り外します。

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⑤カバーを水洗いして掃除します。
※9ケ所のカバーの小穴にゴミが残っていないことを確認してください。

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⑥取付けは取外しの逆の手順で行ってください。

〈定期的な点検・部品交換のめやす〉

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部品点検について

給水用具(逆流防止装置)を内蔵している機器は安全・快適にお使いいただくために、社団法人日本水道協会発行の「給水用具の維持管理指針」に基づき、4~6年に1回程度の点検を受けることをおすすめします。

摩耗劣化する部品交換について

部品が摩耗・劣化すると水漏れ等の原因になりますので、交換が必要です。
※保証期間外の各部品交換は、有料になります。
・例:逆止弁、電磁弁、パッキン、Oリング、電装品など

本製品は寒冷地仕様ではありません。周囲温度が氷点下になるところには設置できません。周囲温度が氷点下にならないようにしてください。凍結による破損は、保証期間内でも有償修理となります。

【手順】

①機器内の水を抜いてください。

②定期的に、排水器具内のトラップ部に水を補給してください。
排水器具のトラップ部への水の補給方法
※機器の電源を切ると、排水器具内のトラップ部が封水切れを起こし、臭気が発生することがあります。

機器内の水抜き方法

■機器内の水抜き

【手順】

①運転スイッチを「切」にする。

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②タンク給水スイッチを6秒以上押し、吐水が水になるまで流し続ける。
※1回の給水で水にならない場合は再度タンク給水スイッチにて通水してください。

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③タンク給水スイッチを押し、水を止める。

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④止水栓を閉めて、吐水口に手を差し出し、圧抜きをする。

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⑤電源プラグをコンセントから抜く。

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【注意】
機器内のお湯を出し切ってください。
※機器内にお湯が残っていると水抜き時ヤケドの恐れがあります。

⑥付属の排水用ビニールホース(透明)の端部を水抜き栓に差し込み、反対側はトレイ等で受ける。

⑦水抜き栓を開ける。固くて回しにくい場合は、ペンチ等を使用してください。

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【注意】
必ず機器内が水になっていることを確認してから水抜き栓を開けてください。
※高温の湯でヤケドの恐れがあります。

⑧エアチャージ栓を開け、排水する。

ポイントA 水抜き栓を開けてからエアチャージ栓を開けてください。
※水抜き栓を閉めた状態でエアチャージ栓を開けると、エアチャージ栓から水が出てきます。

⑨水抜き栓、エアチャージ栓を元にもどす。

■排水器具の水抜き

排水器具の水抜き栓を開ける。
・水抜き前には、排水器具下部に水を受けるトレイ等を準備してください。
・水抜き後には、必ず水抜き栓を取り付けてください。

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排水器具のトラップ部への水の補給方法

【トラップ部への水の補給手順】

①排水器具のカバーを取り外す。

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②コップ等でトラップ部に水を補給する。

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■排水器具上部にスペースがなく、カバーを取り外せない場合

①クリップを外し、トラップを取り外す。

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②コップ等でトラップ部に水を補給する。

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