アセットパブリッシャー

取扱説明書 加温自動水栓

確認1.接地極付コンセントが取り付けられていますか?

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【警告】
・接地極のないコンセントが設置されている場合は、コンセントを付け替えてください。
・分電盤に漏電遮断器が設置されていることを確認してください。
※故障や、感電・火災の原因となります。

確認2.電源プラグはコンセントから抜いていますか?

●電源プラグがコンセントに接続されていれば抜きます。

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【注意】
機器内のタンクが満水になっていない場合は、電源プラグを差し込まないでください。
※機器の破損やヤケドの恐れがあります。

機器への給水手順

【手順】

①化粧カバーを取り外します。

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②機能本体部と止水栓、出湯チューブが確実に接続されていることを確認します。チューブに折れがないことを確認します。

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③マイナスドライバーで止水栓を開けます。

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【注意】
マイナス溝にあった大きさのマイナスドライバーを使用してください。
※止水栓のマイナス溝は樹脂製のため、傷をつける恐れがあります。

④電源プラグをコンセントに確実に差し込みます。

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【注意】
電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し込んでください。
※火災の原因となります。

⑤運転LEDが消灯していることを確認します。点灯している場合は、運転スイッチを「切」にします。

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⑥吐水口に手をかざして、センサーを感知させ、水の出方が安定しているかを確認します。

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⑦配管各部から水漏れがないことを確認します。

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【注意】
必ず水漏れがないことを確認してください。
※漏水のおそれがあります。

加温する

【手順】

①化粧カバーを取り外します。

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②運転スイッチを「入」にします。運転LEDが点灯し、加温できる状態になります。

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ポイントA 初期設定の26℃設定では約26℃の吐水ができます。
ポイントA 給水温度が26℃を超える場合、ヒーターでの加温をおこないません。
ポイントA 1週間以上使用しない時は、再度使用を始める前に、10秒程度通水し、機器内の水を入れ替えてからご使用ください。

③化粧カバーを取り付けます。

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センサーによる自動吐水

吐水口の下に手をかざすと、センサーが感知し吐水します。手を引くと、約1~2秒後に止まります。
※1分間吐水が続くと自動的に止水します。再び吐水させたいときは、一度手を引き、再び手を差し出します。

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※センサーは赤外線を透過してしまうガラスなどでできたコップや花瓶は感知できません。また、ステンレス製およびメッキを施したコップなどは感知しないことがあります。感知範囲に手をかざしてご使用ください。センサーに付着した汚れによる誤感知を防ぐために、センサーに手が触れるような至近距離では感知しない仕様です。水が出ないときは、センサーから少し離れた位置に手を差し出してください。

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排水栓の開閉(ポップアップ付タイプの場合)

ポップアップ引き棒を押すと、排水栓が開きます。引くと、排水栓が閉まります。

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本機器は設定温度の切替機能を搭載しています。使用環境にあわせ、設定温度を21℃、26℃、31℃へ変更できます。推奨設定温度は26℃です。26℃以外の設定にする場合は下記の内容をよくご理解いただいた上で変更してください。

■31℃設定時
設定温度31℃時は流量が多いと給水温度が低い時に31℃まで加温できない可能性があります。出湯能力グラフを参考に流量を調整してご使用ください。
※流量調整については、流量調整機構についてを参照ください。

■切替方法
化粧カバーを取り外し、「運転LED」が点灯している状態で運転スイッチを長押し(6秒以上)する事で設定温度を21℃、31℃に変更することができます。現在の温度設定は「温度切替LED」の状態で確認できます。
初期設定26℃⇒21℃⇒31℃⇒26℃・・・の順に切り替わります。
※ただし、電圧降下などによる電圧変動、ヒーターの発熱量の差、使用流量、給水温度などにより、設定温度を下回ったり、温度がふらつく場合があります。

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本機器は流量調整機構を搭載しています。給水温度が低すぎたり、電圧降下などの電圧変動により吐水温度が設定温度にならない場合があります。流量調整にて流量を減らすことで設定温度にすることができます。使用時の流量は推奨使用流量となるように設定し出荷しています。流量調整を実施する場合は下記内容をよくご理解いただいた上で調整を実施してください。

■流量が少なすぎる場合
・吐水が乱れ、使用しづらくなります。
・流量が0.6L/min以下になると安全装置が作動しヒーターに通電されなくなります。
※エラーは出ません。流量が0.6L/min以上になれば自動でヒーターに通電されるようになります。

■流量が多すぎる場合
・吐水温度が設定温度を下回る場合があります。
・吐水時の勢いが強くなり、手や洗面器での跳ね返り等になる飛沫が大きくなる場合があります。

■流量調整方法
・化粧カバーを外し、流量調整ねじをマイナスドライバーで調整してください。
・出湯能力グラフを参考に流量を調整してご使用ください。

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感知距離自動調節

センサーが水栓陶器間の距離を感知し、感知距離を自動で調節します。陶器と水栓の間に物が置かれていると、調節が正常に行われません。感知距離が短いと感じた場合、再調節をしてください。

【感知距離の再設定】

【手順】

①電源プラグをコンセントから抜きます。

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ポイントA この間にセンサーを感知させると正しく調節できません。

【注意】
必ず電源プラグをコンセントから抜いてから作業を行ってください。
※感電の恐れがあります。

【注意】
濡れた手で触れたり、水がかからないように行ってください。
※故障の原因となります。

②10秒後に電源プラグを再度差し込みます。感知距離は電源プラグを差し込み、10秒経過すると調整が完了します。

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【注意】
電源プラグはコンセントに根元まで確実に差し込んでください。
※火災の原因となります。

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※1 出荷時は26℃設定です。(温度設定は変更可能です。)また、電圧降下による電圧変動、ヒーターの発熱量の差、流量の差により設定温度を下回る場合があります。また温度がふらつく場合があります。
詳細は設定温度の変更について流量調整機構についてを参照ください。
※2 給水温度が5℃以上の場合です。給水温度が低下した場合は吐水温度が下がります。